2019/08/21 (Wed) 洗濯屋三十次郎


最新刊『洗濯屋三十次郎』が、光文社より発売されました! まさか自分がクリーニング屋さん舞台の小説を書くとは思わなんだ…まさかここまで染み抜きやアイロンがけを勉強するとも思わなんだ…。
染みを抜くよりつける方が得意な頼りない店長の三十次郎と、染み抜きに命を賭ける老職人の長さんが、衣類だけでなく心についた染みやよじれてしまった想いの皺と、丁寧に向き合っていく物語です。
文庫本やイラストエッセイ、共著、ノンフィクションも含めると、なななんと29冊目の本となります。まさかここまで自分が本を書き続けられるとも思わなんだ…👀 30冊目も出せるように、これからも精進していきたいと思います。どうかどうか三十次郎をよろしくお願いいたします!

★しばらくこの記事をトップにしております(日付が嘘でごめん!)。最新記事はひとつ下から読んでくださいませ。



洗濯屋三十次郎
野中ともそ
光文社
2018. 8発売

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2018/09/18 (Tue) 嵐の前と、ベランダ・グリル隊


不穏で暗い空模様が面白いと外の景色を撮っていたら、見る間に横殴りの土砂降り、いつものごとく窓のエアコン周りが洪水になり、新聞紙と雑巾を手に大わらわ。


ベランダの防風を(ほんのちょっとだけ)担ってくれておる松さん、ありがとう。


それにしても普通の、エアコン周りが毎度洪水にならない人の暮らしが羨ましいものである…(その前に解決策を見つけようよ)。午後、ちょっとの隙を見て酒屋にジンを買いに行き、ドラッグストアでAs Seen On TVのダサいアイディア商品を眺めて暇つぶし。そんな地味な日であったが、夕方には雨もあがり、ベランダ・グリル隊もできて、帳尻あったのであった。本日は帆立の燻製醤油バター、舞茸、にんにく、フラットブレッド、ネギなどをベイビーQちゃんでじゅー。


翌日はラムレッグをマリネしてシシカバブ、レッドポテト、ベランダの豊作ししとう、にんにくホイル焼き、舞茸をベイビーQちゃんでじゅー。これまたベランダのえごまさんで巻いて食す。
室内でじっくり焼いたり煮たりする料理もいいけれど、外におられる季節は外で調理したいグリル隊なのだった。

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2018/09/18 (Tue) 「NY晩酌日記」第19回掲載されました。


小説すばる10月号に連載エッセイ「NY晩酌日記」第19回「洗濯屋とのあくなき闘い」が掲載されております。
いやぁ、今回は抜かりなく新刊『洗濯屋三十次郎』の宣伝をさせていただくつもりだったのに。なぜだか「洗濯物をクリーニングのWash&Foldサービスに出すと、なぜ靴下の片っぽがなくなるのか?」問題について熱く語っていたら、文字数が足りなくなってしもうた。
そして、私は知っている…。
洗濯屋の片隅には「靴下大好きな妖精」がきっと住んでいるのだと…。
写真はお世話になっているNYのクリーニング屋さん。

小説すばる2018年10月号

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2018/09/17 (Mon) 週刊NY生活にブック・レビュー


またまた新刊&地域ネタ、失礼いたします。今週発行の週刊NY生活9月15日号(No.694)号に、拙著『洗濯屋三十次郎』のブック・レビューを載せていただきました!……ということを、お茶の稽古の帰りに地下鉄で何気なく広げた同誌で初めて知ったのだった。三十次郎がこんな大きく載っている~と、ビックリ!
三浦良一編集長が自ら書いてくださったレビューは、愛用の鎌倉シャツに心を込めてぴしっとアイロンがけをする三浦さんならではの愛情溢れた文章で、とても嬉しくなりました。ありがとうございます。
全文はデジタル版でもお読みいただけますので、よろしければぜひ。

◆週刊NY生活9月15日号(No.694)号デジタル版は、こちら

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2018/09/14 (Fri) ハサミ父さんへご案内


晩ごはんは、「甲殻類食べたい」「蟹ラブ~」「ケイジャン好き好き」と熱き思いを語る友たちをとりまとめて、我が町ロウアー・イーストサイドのハサミ父さんこと(このブログでだけ)クロウ・ダディにご案内。


そう、ここは以前、私が見栄を張って出された手袋をしなかったゆえに、大層痛い目を見た店だ。皆に「手袋つけるのだぞ!」と言い聞かせ、初めて自分もつけた。かすかな敗北感が指先に…。私も軟弱になったものじゃ、くっ。


今日はザリガニ目当てできたのだが、なんと本日はないというではないか。なぬー、電話で確かめてからくればよかった。
とりあえず、ハッピーアワーのグリルド・クラムやオイスター、中毒になること間違いなしのガーリックヌードルや芽キャベツ、ケイジャンフライなどのサイドを頼んだら、


Mじと私はズワイガニ1lbずつ、


Mちゃん海老1lbをオーダー。ソースは何種類かから選べるのだが、一押しはこのケイジャンソースにバターもたっぷりの濃厚なクロウダディソースで。もちろん余ったソースはお持ち帰りする所存。


Y木さんはジャンバラヤ。加えて、私たちの蟹の足を1本ずつもらってご機嫌さん。
いつもは弾丸トークな私たちであるが、手先の忙しさに気を取られややおとなしめ。といっても無口までは程遠い、それが我々のレベル…。にんにくたっぷりのソースにまみれた蟹も美味しかったけれど、次回は予習をしっかりして、ザリガニ・リベンジいたしましょう。

Claw Daddy's
185 Orchard Street, New York, NY 10002

◆お持ち帰りしたソースでパスタを作ってみた記事は、こちら

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いまんとこニュース
大江千里さんとの対談掲載されました。
小説すばるにて連載エッセイ始まりました。
新刊『虹の巣』出ました。(2016)


虹の巣
クロワッサンに書評載りました。
小説すばるに短編「金の雪」載りました。
小説すばるに、短編「スカ」載りました。
着物の時間。ムックに取材記事載りました。
クロワッサンに寄稿しました。
国際子ども図書館の展示解説本に掲載されました。
JAL skywardに寄稿しました。

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