2019/02/17 (Sun) 「NY晩酌日記」第12回掲載されました。

文芸誌、小説すばる3月号に連載エッセイ「NY晩酌日記」第12回「イヤソンになり得ぬ曲」が掲載されております。
今回は年末コンサートに出かけたランディ・ニューマンについて。巷では、読んで嫌な気持ちになる「イヤミス」なる小説が流行っているそうだけど、風刺や皮肉に満ち、時に向かい風も浴びるランディの曲は、なぜに「イヤソン」にはなり得ぬのか!?
なぁんてことを(勝手に)書きました。
大昔に彼に取材した時のカセットテープをなぜ取っておかなかったのか…いまだ激しく後悔しておる私(泣)。

★しばらくこの記事をトップにしております(日付が嘘でごめん!)。最新記事はひとつ下から読んでくださいませ。



小説すばる 2018年3月号
集英社
2018. 2.17発売

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2018/02/18 (Sun) ガス点検と、ダック・コンフィ


すでに我が家にガスレンジがあったのかさえも忘れておるガスなし生活4か月目の日々であるが、今日はガスの点検に係員たちがやってきた。ガス台を引き出し、ガス漏れ点検をしている。うちは漏れていないようだが、まだわずかな漏れが検知されているので、それが住人のガス回りではないかを確かめているらしい。何百もある世帯を一軒ずつ…。はは、ははは…。ますますガス生活が遠ざかっていることを認識しつつ、今日も電気コンロ調理。
そんな遠い目になった日の晩ごはんは、ハドソンバレー・ダックのダックレッグ・コンフィをオーブンレンジで焼く(ああ、せめてこのオーブンレンジがあってよかった)。芽キャベツのパルメジャン焼き、ルッコラとオニオンピクルスのサラダ、とうもろこし、生姜漬け、ひよこ豆ロースト、エイヒレ。しかしこのダック・コンフィ、ほろろんと柔らかくておいしかったのだが、なんだかマンガ肉みたいな映りになってしもうた。

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2018/02/16 (Fri) ルンバとロボット


ある日我が家に届いたこれを、隊長が楽しそうに組み立てておる。


ずんずん、


ずんずんずん…。可愛い、可愛いよ。でも、ちょっとウルさいし、なんか意味不明なこと言ってるし、そして、


新しいルンバが届いてみれば、この方はまさにお掃除をしてくれないルンバという形容が当てはまるのではあった…。

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2018/02/14 (Wed) トレジョの宮保鶏丁と健康診断


本日は朝から健康診断だったのだが、受付も採血も全部兼ねているお姉さん、忙しいからかもとからなのか、たいそうに不愛想で怖い。
それが、びしびしと指示されて身長体重を測った頃から雰囲気が違ってきた。「あらっ痩せてるわねー。私はファットよー困っちゃう」(ん、ノリ違うな)「いやーそんなことないですよー」(徐々に井戸端ノリ)
そして個室の採血ルームに入った途端、いきなり「いかに名古屋がよかったか」と私に写真を見せ始めた。私が血を取られるのにおびえた顔をしているから気を遣ってくれたのか、と思ったがそうでもないようだ。本当に喋りたいという気概がぐいぐい伝わってくる…。
娘と色々旅している話、NYの公営アパートに申し込んでいることなど一気にこの女性の身辺を知ってしまった。もっと聞いていたかったが、待合には人が大勢待っているので適当に相槌を。いらいらと待っている人に今の会話きかれていなかっただろうか、とおどおどと外に出る。心なしか冷たい視線を浴びた気がする。
とりあえず任務を果たしてほっとした日の晩ごはんは、トレーダージョーズの宮保鶏丁のチキンとピーナッツとタレだけ使って、


アリコヴェールとあわせてみた。大根と鴨プロシュート、サラダ、胚芽玄米のおにぎり。宮保鶏丁は美味しいけれど、トレジョのこういったおかずは味が濃いから、タレは半分で十分だのう(そして残りは再利用の道)。


胡瓜の生七味和え(生七味、ごま油、酢、にんにく)。頂き物のちょっと甘味のある生七味、重宝させてもらっている。


別の日には、残りのチキンと野菜に赤ピーマンを足して、サニーレタスで巻いていただくと野菜もりもり。ホッピンジョン、胡瓜のししゃもきくらげ和え、燻製グリルチーズ、ハマスに野菜。
それにしても、宮保鶏丁、Wikiで見ると読みはゴンバオジーディンだが、クンパオとかカンパオとか色々出てくるのう。私はカンパオと勝手に読んでおるが、ワープロで変換したら「寒波落ち金」と出てきた。なんだか今の季節に妙にしっくりくる。寒波の中、落ち金探して歩く冬…字余り。

◆健康診断の後で、あったかき肉まんに救われた記事は、こちら

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2018/02/12 (Mon) 世にも豪華なポットラック鶏団子鍋会


勝手に「世にも豪華なポットラック会」と命名し、今か今かとお呼ばれするのを待っている、そんな受け身な人生を日々送っている私であるが、数か月ぶりにお誘いキタキター。前回、前々回のたこ焼きナイトから一転し、寒い冬にはやはり鍋ナイトだそうで。
しかしたこ焼きがあまりにインパクトがありすぎたためか、グループメールのタイトルが「タコクラブの皆様へ」となっている。いつの間に…タコ。
それにしてもH師匠、うどんが山盛りすぎませんかい…。


本日はH師匠が鶏をさばいてとってくれたスープに、N子さんとEちゃんが買い出ししてきてくれた材料で鶏団子鍋。さばいた後の鶏でさっと一品箸休めを作ってしまうところも、さすがプロの料理家H師匠じゃ。


私は大根のすぐき菜漬けあえ(みりん、ごま油をプラス)、アリコヴェールの胡麻和え、エイヒレといった、まんま酒のアテと獺祭持参。そしてエレカシ好き仲間のAちゃんの絶妙セレクトなチーズの数々は、チーズ屋の店員から色仕掛けで聞き出したそうである(本人談。ただ勧められたものを買っただけという説もあり)。


鶏ひき肉にニラとねぎみじん、秘伝の調味料数々でつくられた鶏団子が絶品すぎて、この身が団子になるまで食べ続けてしまいそうである。


いつも美味しいご飯ものを作ってきてくれるAちゃんの、しっとり甘くてふんわり旨いお稲荷さん。お土産分までいただいてしまって、感謝でございます。うれしすぎて一緒に「今宵の月のように」歌っちゃうぞ。


師匠のほうじ茶プリンにお土産の羊羹で、甘いもの腹もしみしみと満たされる。今宵も笑い、話し、食べ、飲み、楽しすぎてやはり師匠のお宅をおいとまする時は日をまたいでしまうのであった。そしてすでに次の会の予定まで練りだす私たち。飲み会の約束って、なんて人生に安心感を落としてくれるんだろう(酔っ払いには)。タコクラブ万歳。

★今までの世にも豪華なポットラック・シリーズは、右下の検索窓で「世にも豪華な」と入れてもらうと、でてきますよん♪(枕言葉と化したシリーズにいつの間にかなっておる)

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大江千里さんとの対談掲載されました。
小説すばるにて連載エッセイ始まりました。
新刊『虹の巣』出ました。(2016)


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クロワッサンに書評載りました。
小説すばるに短編「金の雪」載りました。
小説すばるに、短編「スカ」載りました。
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