2018/05/17 (Thu) 「NY晩酌日記」第3回掲載されました。

文芸誌、小説すばる6月号に連載エッセイ「NY晩酌日記」第3回が掲載されております~。今月号の特集は「宇宙と星空と小説と」。宇宙飛行士、金井宣茂さんのインタビューあり、星関係の小説も満載と、宇宙好きの方には存分に楽しめる内容となっております。
そんな壮大な特集とはまるで関係なく、今日もNYの片隅でひっそり晩酌しておる出不精のわし…。そんな人生もあるさなぁ。とくとく(酒を注ぐ音)。
今回は遠いジャマイカのちょっぴり切ない思い出と手作りジャークチキン、そして判る人にだけ判る、あるアーティストのナイショ話なんぞを書いてます(しいぃっ)。
よろしければ、お手にとっていただけると嬉しいです。

★しばらくこの記事をトップにしております(日付が嘘でごめん!)。最新記事はひとつ下から読んでくださいませ。



小説すばる 2017年06月号
集英社
2017. 5.17発売

書(描)きもの | trackback(0) | comment(0) |


2017/05/28 (Sun) 5月下旬のベランダ園芸模様


日本の園芸友がすでにトマトや胡瓜を収穫してほくほくしておる中、相変わらず遅い歩みの我がベランダ園芸@マンハッタン。間引きのプレッシャー迫りくるこぼれ種のえごま、


蔓なしのはずなのに頼りない蔓がちょろちょろ出てしかも絡まっておるのが不安なスナップえんどう、そろそろ季節的に終わりなのでは…。まだ花も咲いてないけど。


ちっこいいちじく、この鉢も室内からベランダにそろそろ出すけど、多分またショックで葉を全部落としちゃうんだろうなぁ、ごめんよ、先に謝っておくね、いちじくさん。


そろそろベランダ・デビュー待ちのししとうに、多分今から失敗する予感の桃太郎ファイト(トマトで成功したことないのじゃ)。


今のところ唯一食べられるのはニラとハーブだけ…。


ここ数年はあまりの寒さに越冬できなかったローズマリーとタイム、今年は生き延びてくださった。やっぱり今年の冬は暖かかったんだのう。


マルバルコウのこぼれ種も出てきたwithカエル王子とツーショット。食べられないけれど、ルコウソウとこのマルバルコウは花が好きなので出てきてくれると嬉しいなっと。今年はついに遂にミョウガ育成は断念じゃ。だって年間で5個ぐらいしか収穫できないし、その分大きめプランターは別の植物に使いたい…と断腸の思いの決心。ああ、いとしのミョウガ…日系スーパーで1個$3はするミョウガ…。
さてどうなるやら2017ベランダ園芸日誌。

育てもの | trackback(0) | comment(0) |


2017/05/27 (Sat) 心おきなくひとり晩酌


膨大な対談写真整理とゲラ確認、エッセイ書き、先方への確認等で地に足つかず。でも何が嫌かって、必死に写りのどうにかマシな自分の写真を探してしまうも、見つからぬことへのむなしさじゃ。むろんそれはカメラマン氏のせいではなく自分のせい。古井戸の「ポスターカラー」など弾いて歌って心鎮める。
そんな無駄なあがきで疲れた日の晩ごはんは、鰊のマリネ、Fish Tailsで買った鯖の燻製、行者にんにく塩漬け、野菜に海老塩、焼舞茸等で、心おきなく光り物ひとり晩酌。光る魚は疲れた頭も癒してくれるるるん。

家ごはんもの | trackback(0) | comment(0) |


2017/05/26 (Fri) 壊れゆくシナゴーグ


のんびりと夕飯を食べておったら突然、窓の外が真っ白に。煙の臭いが勢いよく入り込んできてむせるほどで、慌てて開け放していた窓を閉めた。ななななんだ、何が起こった? としばらく経って見てみると、煙の奥に炎が。


近所の今は使われていないユダヤ教の会堂、シナゴーグが火事になったらしい。幸いけが人は出なかったようだけど、何が起こったのだろう…。


翌日も物々しく閉鎖された通りに警官もたくさん。


かなりの部分が崩れ落ちてしまった壁や窓。草に覆われた廃墟のようなたたずまいが好きで、よく眺めていたのに…と哀しくなった。
訊くところによると不審火はこの1週間前にもあったらしい。ああまた、この辺りでよくあるそれこそきな臭い話、誰かが何かの目的のために故意に火をつけたのだろう。何ミリオンもする土地と、宗教の背景に、いったい何が煙をくすぶらせておるのか。この美しかった建物のためにも解明してほしいものじゃ。

散歩もの | trackback(0) | comment(0) |


2017/05/25 (Thu) 桜ほのかにかおる


桜はとうに散り、葉桜が美しい季節だが、冷凍庫のなかの桜の葉が気になって、桜ほのかをつくってみる。7個分の餡に桜の葉2枚半を刻みいれたら、さっぱりとした甘さのなかに、ほのかにかおる名残の春。
しかしまだまだ初心者には餡を包むのが難しくてヘタクソ~。べたべたくっつくのに焦って手粉の片栗粉を使いすぎるから、皮もだまになってしまう。
優しくお毒見をしてくれたお茶の稽古仲間に感謝…。T先生はしばらくたって皆の(無事な)様子を見届てから「…うむ、大丈夫そうだな」と召し上がってくれた。用心深いわが師なのである。

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