2018/01/23 (Tue) 12月の初雪


12月9月。初雪。張り切って長靴で公園を目指すも、寒さにすぐめげてドラッグストアに駆け込むへたれな白い午後。しかしこのときは追記★まだ、もっともっと恐ろしい寒波がじきにくるであろうことは、知るよしもないのじゃった…。

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2017/12/29 (Fri) ホリデーマーケット


すでに、日本とNYを行ったりきたりの時空を超越するブログになりつつあるのだが(写真の整理がのろいうえ、単に思いつきで書いておるからそういうことになる)、本日はここに行かなきゃ冬が始まらない、のホリデーマーケット@ユニオンスクエアへ。


私はただ、ふんふんふんと楽しく色々な店を眺めているだけだが、「ギフトを買わねば」というこの時期特有のアメリカ人的プレッシャーにさいなまれておる隊長の目はかなり真剣。だからもっと早くから探しておけばって毎年言ってるのに…(他人事)。
アップルサイダーは苦手だが、アップルサイダー・ドーナツは美味しいのう。ケヤキマークのNY市の公園&レクリエーション課のスウェットを買ったり、去年食べて気に入ったジャーキーをあれこれフレーバー違いで買ったり。あれ、ギフトに自分たち用のものが混じっておる。


パイナップルみたいな編み編みプラント・ホルダー、ほしい。と思い、いやこのパイナップル型が可愛いのだからいっそパイナップルをそのまま天井からつるしてはどうだろうか、という思いつきはたぶん間違っている。

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2017/12/24 (Sun) ノスタルジア・トレインで未知なる過去へ


(ブログ上では)しばらく日本にいたかと思ったら、いきなりNYはしかも1930年代にタイムトリップ。そう、今年も乗るのを楽しみにしておったMTAのノスタルジア・トレイン。普段はブルックリンの交通博物館に眠っている昔の地下鉄の車輛たちが、毎年ホリデーシーズンになるとごとんごとんと出動するのじゃ。


色々な年代の車体をつなげてあるのだけれど、やっぱり古い車輛が面白い。これは何年あたりかな、と思っていたら、近くのお客さんが「これは1936年の車輛でさ」と話す声が。そう、このトレインには鉄男に鉄子、カメラ小僧にコスプレマニアといろんな方々が集まってくるのじゃ。


皆さん、時代がかった恰好も板についており、「撮ってもいいですか?」と聞くと「どーぞどーぞ」とポーズをつけてくれる。私も彼らのカメラで撮ってあげたり、コスプレさん同士で撮りあったりと、そこここでなごむ交流が。


天才博士と孤高のアーティスト?


カメラ好きの人たちも、機材だけじゃなく自分のいでたちまで時代を遡っているので見ていて楽しすぎ。


当時の広告(この頃はまだ2、3色刷り)を眺めるのがまた興味深い。よく見ると大胆な絵柄の交通安全広告や、いまだ変わらぬ人気のプランターピーナッツ(うちも切らしたことがない)。


運賃の内訳が面白い。年々上がっていく乗車賃、1930年代は15セントだったんだ…。そんな時代もあったんだのう、と気分はまさにトワイライト・ゾーンなホリデーのとある週末。

The Holiday Nostalgia Train
◆1932年の車輛に乗ったときの記事は、こちら

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2017/06/15 (Thu) 薔薇を愛でに


イースト川沿いの公園、コーリアーズ・フック・パークまでてくてくと薔薇を観に行く。いつも「そういえば、そろそろかな」と出向く頃にはとっくに花の季節が終わっているのである。それもかなり前に。食べられるものばかりを育てておるから、花の季節をちっとも把握してないのである。ししとうの発芽時期ならわかるんだけど…。
お、まだ咲いていた。ほとんど開ききって花びらが落ちる寸前だったがよしとしよう。来年はもう少し早く来てみようっと(絶対また忘れてるに千票)。


でも本当は紫の花にいっとう惹かれるんだよ、おいらはさ…。


この旗が何を意味するのか、来年こそは調べようと思う(未来形。今年じゃないのか)。


きっと、テディ・ベアが好きだったんだね。どなたかに捧げられた一角に通りがかった。可愛い動物たちに見守られて安らかに。

Corlears Hook Park
397 FDR Drive, New York, NY 10002

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2017/05/26 (Fri) 壊れゆくシナゴーグ


のんびりと夕飯を食べておったら突然、窓の外が真っ白に。煙の臭いが勢いよく入り込んできてむせるほどで、慌てて開け放していた窓を閉めた。ななななんだ、何が起こった? としばらく経って見てみると、煙の奥に炎が。


近所の今は使われていないユダヤ教の会堂、シナゴーグが火事になったらしい。幸いけが人は出なかったようだけど、何が起こったのだろう…。


翌日も物々しく閉鎖された通りに警官もたくさん。


かなりの部分が崩れ落ちてしまった壁や窓。草に覆われた廃墟のようなたたずまいが好きで、よく眺めていたのに…と哀しくなった。
訊くところによると不審火はこの1週間前にもあったらしい。ああまた、この辺りでよくあるそれこそきな臭い話、誰かが何かの目的のために故意に火をつけたのだろう。何ミリオンもする土地と、宗教の背景に、いったい何が煙をくすぶらせておるのか。この美しかった建物のためにも解明してほしいものじゃ。

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大江千里さんとの対談掲載されました。
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新刊『虹の巣』出ました。(2016)


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クロワッサンに書評載りました。
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