2017/06/24 (Sat) ロブちゃん動かないでおくれよソング


きゃーごめんー怖いーと例のごとくおののきながら活きロブスターをさばいて(私は横で騒いだり、シンクで殻の外側を洗うのを手伝っただけだが)、スタッフド・ロブスターのオーブン焼きを。
しかしスタッフィングは私の役目。パン粉、卵、にんにく、パセリ、マヨネーズ、スパイスを混ぜた詰め物をしている最中も縦に割った身がくねくね動くもんだから、びくびくものである。というより詰めにくい…。
う、動かないでくれー動かないでほしい~。
と思わずOriginal Loveの「LOVE SONG」の節で歌ってしまったではないか。
焼きあがりに身を赤くしたロブちゃんに、ありがとう、と手をあわせ粛々といただく。弾力のある身にしみ込んだバターとパセリ、にんにくの香りが肝の風味と溶け合い、最近はもっぱらこの食べ方以外物足りない体になってしもうた。肝を除いたロブちゃんなんてロブじゃない…(といいつつ、この辺りは自己責任で)。
とうもろこし、燻製卵、焼きエルサレム・アーティチョーク(菊芋)、芽キャベツの自家製スパイス焼きと。菊芋の焼いたの、かみしめると何ともいえぬ甘さが滲みでて旨し。
短い命の最後まで必ず……ぐっとくるなぁ、田島貴男くんの声は。

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2017/06/22 (Thu) チキンレバーにおろし玉ねぎソース


ファーマーズマーケットで見かけたそら豆と葉っぱと花が気になった本日の晩酌皿は、そら豆を。しかし冷凍、花が売っているぐらいだからまだ実には早いよね。そして季節は終わっているものの、甘酢漬けや塩漬けにしたので長持ちしておる行者にんにく。焼平茸、海老塩で食べる野菜は定番、それにとうもろこしなどを。


鶏レバーはいつものこの方のレシピで(というかこのレシピしかこの分厚い本のなかでリピートしていない気もする。ごめんよあなたのレシピがレス気味でベイレス、許してベイレス)、小麦粉まぶして丁寧にソテー。
いつもはここに香菜と玉ねぎのトッピングとサルサヴェルデをかけるのだけど、


本日は最近気に入っておるおろし玉ねぎソースで(ますますベイレス無視か)。おろしてよく水気を絞ったビダリアオニオン、旭ポン酢、オリーブオイル、本日はおろし生姜も少々混ぜて出来上がり。レバーはふっくら、ファーマーズマーケットで買ってきた豆苗のにんにくソテーが美味しいなぁ。

◆同じ玉ねぎダレで作った豚肉とししとう炒めの記事は、こちら


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2017/06/20 (Tue) 食べ損ねたギリシャフードを思い出し


ご近所でグリーク・ジューイッシュ・フェスティバルなるものがあるのを、道端で見かけた手作り感満載の貼り紙で知り、出向いてみた。きっとひっそりしたストリート・フェアなんだろうな、ギリシャの人はカソリックがほとんどだしな、などと勝手に思いこんでいたところ。まさかの大賑わいであった。こんなにもNYに住むギリシャ系ユダヤ人が熱かったとは…。まだまだ人種の坩堝ニューヨークの奥ふかし。


ユダヤのフォークソングを奏でるバンドがいいノリで、皆さんコール&レスポンス状態で大盛りあがりである。ギリシャ料理の屋台は長蛇の列でどんなものが売られているのか覗きたくても近づけもしない。「ひっそりしているから盛り上げるために覗きにいこう」と思ったのは、大きなお世話だったようじゃ。いやもしかして皆さんそんな思いできたとか? いや違うな、何しろ歌詞を全部知ってるコール&レスポンスだもの…。


そんな何となくの肩透かし感を味わったとある週末の晩ごはんは、食べ損ねたギリシャフードを思い出しつつ、コフタを。ラムひき肉にパセリや玉ねぎ、様々なスパイスを入れてローストしたぴりっとスパイシーなコフタ、レッドリーフでくるりと巻いて食べると野菜もたっぷりとれるのがよろし。グルジアのスパイス、フメリ・スネリを振りかけローストした平茸、フラットブレッドに蒲萄の葉の米包みドルマ、オリーブなどと。

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2017/06/19 (Mon) 校閲機能と豚肉とししとう玉ねぎソース


いい加減、ファイルが届いた時点で慌ててソフトの使い方を学ぶのはやめにしたいものだが、また今日も慌ててWordの使い方を検索する羽目になる。「校閲」という機能があったのか!目からウロコ。
いい気になって色々試しておるうちに、肝心の校正チェックは遅々として進まぬというお馴染みのパターンに陥る。でも私はだれかに広めたい。Wordの校閲、いーよ、使えるよ!(Suicaって便利だよねーと今更はしゃぐのと限りなく同位置か)。
そんな校正疲れで目がしょぼしょぼの日の晩ごはんは、豚肉とししとうの炒めにおろし玉ねぎソース。「世界一甘い」といわれるビダリアオニオンをおろしたら、よぉく水気を絞って(ビダリアは水分が多いのでこれがけっこう大変だけれど、根気よく茶こしで押しながらとっておる)、旭ポン酢とオリーブオイルを混ぜて出来上がり。本日は山椒もぱらぱらと。他にはラディッシュに海老塩、トリュフチーズ。


ラー油搾菜と胡瓜。寿司飯が余っていたので強引におにぎりにしてちょっと怪訝な顔をされる。自分は食べない。

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2017/06/17 (Sat) かぼちゃの皮は捨てざるべし


近々、家にお客が来るのでワインを買いに行くも、いや先週買っていたと思い出す。健忘症が酷くなっておる気もするが、いや気のせいだろう…。健忘症を心配される出来事さえ忘れてしまうからのう、ははは(乾いた笑い)。
めったに家には人が来ないので、いつもは手抜きの掃除もちょっと真面目にやっている。しかしそんなことでいいのか?人を呼ぶ呼ばないは得手不得手あるとして、いつも人が来てもいいような心がけで掃除をすべきではないのか?あと出かける時も、いつ知り合いに会ってもいいような恰好で出かけるべきではないのか?
いや私はそう思うより、とほほな恰好でおる時に(いつもだが)遠目に知り合いがいることが解ったらとっさに遠回りしよう、ということを先に考える人間なのである…。それはさておき、粛々と掃除。もちろん目につくところだけ。
そんなカウチの後ろ側に園芸用の土を隠したりしておる日の晩酌皿は、芽キャベツのスパイスロースト、かぼちゃの皮とブロッコリラブの和え物、ケイジャンゆでピーナッツ、野菜スティック。これに、ほっけ焼きやとうもろこしなど。こちらのかぼちゃの皮は蒸しても固いが、皮のところに栄養があるときいたので、千切りにしてみたらなかなか使えるのだった。

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