2019/09/19 (Thu) 豚足発見


お茶友Mちゃんと居酒屋ごはん(なぜだかお茶友週間だなぁ、今週は)、何年かぶりで懐かしの横丁へ。嬉したのしやハッピーアワー、山芋たんざくが当たり前なのに美味しい。なぜこんなに美味しいのに自分で作らないのだろう…。きっとそれは、ぬるぬる、と手の痒み、に関係しているのではないか(分析するほどのことでなし)。他に、鬼殺しを啜りながら、なす焼き、焼き鳥とあれこれ頼んだのだが、


思わずメニューできらりと光っていた豚足を注文。豚足をこよなく愛する我には、なんと嬉しい発見か。一番好きなのは、TonTonの炙り焼き、Uluhのスパイシーな炒めも美味しい。しかしこの弾力のあるたくましい豚足を齧ってはお酒を啜る、というのもまた愉しいものだ。さて、次はNYのどの店でインスタ映えはしないけど可愛く美味しい豚足が見つかるであろうか(豚足行脚の旅、つづく)。

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2019/09/12 (Thu) 月曜蕎麦


お茶友さんと、月曜日だけバーエリアで日本食がいただける蕎麦Mondayへ。HALL / Odoのキッチンによるハイレベルの和食メニューに、締めの美味しいお蕎麦でハズれなし!まずは冷酒の四合瓶を頼んだら、肴をちまちまと。
だしの風味が甘く優しい揚げナスに、


どこにいっても食べたくなる唐揚げ、人は唐揚げを頼む時必ず心でジャッジしているものだ。「さぁ、ここのはどうかな」と。ハズれれば落胆しながら、唐揚げの手ごわさに恐れ入る。しかし本日は予感通り大当たり。


おろしたっぷりの熱々さつま揚げをはふはふいただきながら、お茶の世界にまつわる人間事情なども。何のために人は茶の湯を習うのか。なぁんてことも、ウィットに富んだYちゃんとなら、笑いに混ぜて真理を語れるような。いやしかしYちゃん、なぜあなたはそんなに面白いの…。泣く子も黙るばりばりのキャリアについているけれど、絶対毒舌コメディエンヌの方が向いてると思うのだが。


お造りはまぐろに鯖、光り物好きにはたまらなく旨い鯖であった(いつものように、まぐろにテンション低い我…)。


お酒もそろそろ開いて、お待ちかねの蕎麦タイム。Yちゃんは鴨南蛮、


私は茸蕎麦を。奇をてらった料理ではなく、基本の和食。こういうのが無性に食べたい時がある。いやむしろ毎日でもいい(といいつつ、バッファローウィングス中毒なのは誰じゃ)。夏のみのイベントらしいけどずっと続けてほしいなぁ。いとしの月曜和食。

Hall
17 W 20th St New York, NY 10011

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2019/09/08 (Sun) 剛志寿司


できたら好きなものだけをアラカルトで食べたいワガママな私と、お寿司はおまかせでいきたい友人Aちゃんの意見が「大満足!」と一致したこのお店。おそるおそる「写真を撮らせていただいていいですか」と訊いたら、ポーズをとってくれちゃう剛志さんが楽しすぎる!


しまあじ、小肌、鯵、鰯…と光物好きの顔も思わずにやけまくり。雲丹は北海道にサンタバーバラ物はとろける帆立と手巻きで。


Aちゃんもうなりまくりつつ…。実はこの日は、美味しい寿司をつまみながら、リサーチ取材めいたことなどもAちゃんにお願いしていたのだった。何度も「いいの?こんな美味しいもの食べながら質問されて、落ち着かなくない?」と尋ねても全然okだよーとAちゃん。気づけば私もリサーチ目的などどこか遠く、友人の話を興味深く聞いていた。美味しい寿司は話さえも深く美味しくするのだな…。


いくらは二人ともかかせないよね。


この雲丹の美味しさ美しさよ、もう一度…。高級おまかせオンリーの和食店が増えまくっているNYCで、貴重な存在だなぁと、感謝の夜じゃった。

Takeshi Sushi
28 Grand Street New York, NY 10013

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2019/08/07 (Wed) 禁断のフォアグラ餃子


博多TonTon時代からファンだったKojiさんがシェフを務めるJuku Izakaya、念願の初訪問。ちなみに二階はKazuoさんが美味しい寿司を握っておられる。
サービスで出していただいた帆立、ありがとうございますっ。水分の多い帆立をこのようにクリスピーに焼ける技の素晴らしさ。上にのったタプナードちびちび舐めるだけで、お酒が進むのがこまっちゃう。


スパイシー帆立ロールの帆立の新鮮度が半端ござらぬ。幸せの帆立砲。文春砲は不吉だが、帆立砲、光物砲はどんどんいらっしゃい。


これを禁断と呼ばずして何と呼ぶ、なフォアグラ餃子、表面かりっ、中からとろけるフォアグラの下の餃子は「揚げ」である。揚げ、にフォアグラ。もうなんとでもして、なところに、


ロブスターと雲丹のマック&チーズ! すべて好きなものが集まるとただの寄せ集めにはならず、新たな輝きが増すというお手本みたいな料理だのう(美味しすぎて、自分でも何言ってんだかわからんわ)。
あとは、ここにTonTon名物の豚足とレバ刺しがあればさらに嬉しいんだけどなぁ…(と、さりげなくリクエストしてみる)。


落着きを取り戻すため、スイスチャードの炒めものなど。これはまぁ普通に落ち着ける味で、平常心に戻った。あー楽しかった、食の観覧車(今、地上にゆれる足元で降りました、みたいな)。Kojiさん、ごちそうさまでした。

Juku Izakaya
32 Mulberry St, New York, NY 10013

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2019/07/28 (Sun) 愉しやハッピーアワー


今宵はWokuniにて酒ソムリエCちゃん、和菓子職人Fちゃん、これまた和菓子作りの上手なHちゃんと愉しやハッピーアワー・食いしん坊トーク。気づけばそれぞれ流派のお茶仲間でもあるのだった。お茶に和菓子、繋がっているから内二人は初対面でもこんなに気が合うのかしらん。
そして、このWokuniのハッピーアワー、とってもリーズナブルでありがたい。生牡蠣4個にお酒、もしくは唐揚げ枝豆セットにお酒で$10!そこで皆して、唐揚げセットを頼み、


さらにハッピーアワー値段の牡蠣もたっぷり注文。よくあるハッピーアワー用のしょぼーい牡蠣でなく、ちゃんと質のいい牡蠣なのがうれしい!そしてあれこれつまみも酒も追加…。こうして会話も胃袋もハッピーな時間は過ぎていったのじゃった。あー、和菓子の達人の方々にきくお話がためになったなぁ。
ちなみにこのお店、新鮮な魚も売っているので、Cちゃんは新鮮ないくらなどもゲット。私も買えばよかった…。それにしても私は「ハッピーアワー」という言葉を好きすぎる…。

Wokuni
327 Lexington Ave, New York, NY 10016

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大江千里さんとの対談掲載されました。
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