2019/06/20 (Thu) イーストヴィレッジにて、豚足愛


またまた素敵なBYOB(お酒持ち込みok)のお店を教えてもらって、友人と3人でイーストヴィレッジに集合。点心や中国茶が人気のお店なのだが、茶?そんなものより(そんなもの扱い…これでも茶道を習っておるのに)、これこれ、とがさごそと各自、持参した酒を取り出して、まずは四川風の酢キャベツで乾杯。スパイシーな花椒味のキャベツにお酒が合いすぎる。


そして私は見つけてしまった。メニューにある豚足、の輝く文字を。いや、漢字じゃなくて、「Boneless Pig Trotter with Chili」なる文字なのだが。なんですと、骨なし豚足のチリ炒めとは最高ではあらぬか。と、喜びいさんで頼んだものの、あれ友人達の箸があまり進んでいない…皆さん私ほどは気に入っておられぬ様子。えー、こんなにぷるぷるで美味しくてお肌にもいいのに? これからは空気を読んで、頼むこととしよう、と反省しつつも、ぷるんと頬張る。


クリスピーで生姜の効いた海老揚げ。ふんだんにかけてある生姜フレークスが美味しく、豚足にもかけるとまた美味。よかった、これをかけて皆さん豚足を食べておる(→意外と気にするタイプ)。


にんにくの効いた青菜炒めもしゃきしゃきと抜群の炒め具合。


そして忘れちゃいけないダンダンヌードル、汁なし担々麺。よーく混ぜ混ぜしてつるんと啜れば、花椒の刺激が鼻をくすぐり、おかわりしたいほどの美味しさ。これはすでにリピート決定の店であった。どうか、リカーライセンスなど取らないでBYOBポリシーを保ち続けてくれますよう、お願い申し上げます…。

Uluh
152 2nd Ave New York, NY 10003

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2019/03/06 (Wed) 四川料理と帰路の悲劇


ミッドタウンのWu Liang Yeにて、四川料理を食しつつ、いつもの4人で昭和も語るけど介護も語ろうよ会(適当すぎるネーミング)。


今回も、Mじ一押しの、Double Cooked Fresh Bacon、油とろけるにんにくまみれの生ベーコンでスタートじゃ。


野菜はこちらのSautéed Stringbeans、インゲンの炒め。ここにも抜群においしいピリ辛スパイスが絡まっていて、インゲンの魅力が花開いて味蕾もぴりぴり。


ふってわいた本日の話題は液体絆創膏、そのような優れたものがあるとは知らんかった!しかもサカムケアにコロスキンって~、と突っ込みどころ満載な日本の薬のネーミングに盛り上がりしつつ、Dan Dan Noodles、汁なし担々麺。この後、瞬殺でおかわりし、わんこ担々麺とあいなった。


そしてあと一品何かほしいよね、ということで、蟹と卵のスープなどを。2人前で十分な量。
そして満腹の帰り道…、冷たい土砂降りの中を傘で前がよく見えぬまま猛スピードで歩いていたら、電信柱に激突して見事にすっ転んだ! (お酒は1滴も飲んでないのに。いや、飲まないからいけなかったのか)
両手をすりむき、足と尻をしたたかに打ち、泥水で汚れた服でよろよろと帰宅。液体絆創膏、今ほしいんですけど…。とほほほほほ。

Wu Liang Ye 五粮液
36 W 48th St, New York, NY 10036

◆前回も同じものを食べている記事は、こちら

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2018/06/02 (Sat) BYOB定例会~ワンタン王再訪


本日は久々に、お酒持ち込みOKな店を真摯に追い求める仲間によるBYOB隊(=Bring Your Own Bottle)の集まりである。お店は以前来ておいしかったこちらの、Wu Wonton King。さて、いつもはお気楽なBYOB隊の面々だが、本日はやや真面目モード。というのも、隊員の一人Mキーが手術を控えているのだ。そこで同様の手術済みの私が体験を語る、という主旨なのであった。


今のところはお酒を飲んでも大丈夫ということで早速持ち込みワインを開けつつの、青菜炒め。にんにくの効いたチャイニーズ・ブロッコリ、唐芥蘭は歯ごたえ残した炒め具合も絶妙、お願いしたチリオイルをつけて食べればなお旨し。箸を忙しく動かしながらも、私が知りうる知識をMキーに伝授。過去のブログを遡って読みたくないほど、手術後は痛い思いをしたからのう…。元がおたく気質な私が知り得た、点滴とそのスピードの関係や麻酔薬の種類についても熱く語ってしもうた。


そして必ず頼むのは、「Salted Pepper」というシンプルに魚介類を塩胡椒で揚げ焼きするメニュー。油っこいソースにまみれさせるよりも、素材の味が楽しめて隊員たちの超お気に入りなのじゃ。前回はイカだったけれど、よし今回は手術前の景気づけで、海老にしちゃおう。ぷりぷりかりかりの海老に、フライドガーリックとオニオンの旨味、ハラペーニョの辛さが加わり、やっぱりハズれなし。


ライスがついてくるので今回は炒飯はなしで(何しろ、ここのポーションは巨大ゆえ)。かわりに、Crispy Tofuを。初めて頼んだ時には、ただのお豆腐かー揚げだし風にタレがかかっているわけでもなし、と一瞬迷ったのだが、実はメニューにも言及されておらぬ隠された魅力が。表面の真ん中に海老つみれが隠れておるのじゃ。そして外はまさにクリスピー。あ、前回の記事を見たら、出し汁を持参して揚げ出し豆腐にしてもいいなぁなんて書いておる。…やればよかったか。


最後はサービスの甘さ控えめなマンゴープリンをつるりんと。伝えることは伝え、答えられることは答えたら、後半はすっかりリラックスムードでいつもの雑談。Mキーの緊張もほんの少しだけほどけたようで、ちょっとひと安心。
早く元気になって、BYOB快気祝い、しようね。

◆Wu’s Wonton King
165 East Broadway, New York, Ny 10002
◆今まで訪ねたBYOBレストランは、右下の検索窓で「BYOB」と入れてもらうと、でてきますよん♪

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2018/02/03 (Sat) あったかき肉まん


厳寒の朝。朝食抜きでの健康診断の後、ふらふらと引き寄せられて入った店の


蒸したて肉まんの…、


しみじみとうまきことよ…。
腸粉も有名なようなので、今度はそちらも挑戦したいのう。次の健康診断の時にでも。

Delicious Bakery
139 Hester St. New York, NY 10002

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2017/08/31 (Thu) 舌を休ませてはくれぬ五粮液


晩ごはんは、美味しい麻婆豆腐を食べたいよね、じゃあ集まろっかの会@ウーリャンイー(写真の男性は関係なし。ただウルサい私たちがひょこひょこあとをついて上がったので、不吉な気配を背中に感じておったかもしれない)。


そして本日の隠れテーマは、エルヴィスの命日をしのぶ会、でもあるのじゃった。大ファンを自称するYきさんなど、「ランチにはキングが好きだったバナナサンドを食べようと思う」と気合が入りまくっておる。そこまでしてキングを…。ああ、私も「鴨とぶ空のプレスリー」を書いた当時はキング漬けだったのう。ほとぼりさめたら忘れる自分をすこし反省して、聞き直そう…。
まずはMじ一押しの、Double Cooked Fresh Bacon。見るからに旨そうな濃厚なにんにくの香りを放つ肉の塊をぺろんとめくると、


ふくよかな脂を身にまとわせた柔らかとろとろな豚バラの層が!山が! 身悶えするほどの危険な美味しさにのっけからノックアウト…。豚とにんにく。バナナとピーナッツバターの組み合わせに匹敵するぐらいの、いやそれ以上のやみつき度であるな。


そして、市販の花椒に毒性のあるものが混入されているのが発見された件などについて熱く語り合いつつ、花椒満載の麻婆豆腐、Chef’s Ma Paul Tofu W. Minced Porkなど。美味しさは常に危険と背中あわせ、ジュリーの歌など聞こえそうなスリリングでひりひりする旨さ。


野菜もいっとこうよね、と Sautéed Stringbeans W. Spring Bamboo Shoots、インゲンと柔らかな春筍の炒め物を。軽やかな箸休め、などではなく、これまた香辛料が絡みあい、濃厚なのである。舌を片時も休ませぬこの店のメニュー、おそるべし。


Dan Dan Noodles、汁なし担担麺は、期待に唾をのみこみながら混ぜ混ぜ混ぜして、


たっぷりと肉とタレをなじませてすする。辛い。旨い。ご飯のおかずになりそうな、麺という名のたくましい菜に舌鼓をうちつつ、しゃべる、笑う、4人組。今宵も楽しくも、ほとんど「意味なーし」と後ろからスリップで頭をたたかれそうな話題で盛り上がった私たちであった。こういう気楽な会、いいなぁ、楽しいなぁ。だってばかなこと言っても誰も怒らない…むしろ褒められるんだから。

Wu Liang Ye 五粮液
36 W 48th St, New York, NY 10036

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