2019/08/18 (Sun) また来て、ウールー


1週間前にも友人達と来たUluh、またしても来てしまった。どれだけ好きなんだ、という。でもチャイナタウンの店に比べモダンで小綺麗だしメニューも豊富で洗練されておるし、といいつつ、ほとんど同じもの食べているんだけどね。
さて、いつものピリ辛酢キャベツをまずツマミがわりに、と思ったら…、なぜだか間違ってキャベツのにんにくソテーが運ばれてきた。これも美味しそう、ということでキープ。こうしてワンパターンな私達の注文は広がっていくのだった。


ハズせない2つ、謎の生姜ふりかけが食欲をそそるクリスピーシュリンプ・ジンジャーと、


ダンダンヌードル。いつもおかわりしたい、と思いつつ、しないのがエラいな、私達(その分他の物をたくさん頼んでおるが)。


ワイルドチャイブと豚バラのソテーも確か先週も頼んだんじゃなかったっけ? でも毎日同じものを中華料理店で食べるおじさんもよくいるし、まぁよしとする(勝手に自分達をおじさん化)。


だが本日はいつもはあまり頼まないデザートに挑戦(私以外の皆さんはお酒を飲まず、甘党なのだ)。でも私は知っている。このメンバーはデザートをはずす率が多いことを。激マズ餅アイスや見かけだけのたい焼きパフェの記憶が蘇る中、やってきたのはこの不思議なライチ?のデザート。微妙な幾何学模様に、添えられた果物の半端感…してお味はというと、皆口をそろえて言い放った。「…今一歩!」。いやぁUluhは今まで褒めたたえてばかりだったから、いいよね、こういう抜け感も…あ、私は食べないけど。
そして微妙な味と感触のデザートを前に、皆のリローション計画について意見を出し合う。皆して「やっぱり老後は友達と近くに住みたいよねー、同じアパートの一部屋ずつとかさ」そして今と同じく美味しいもの食べて寄り合い…理想だのう。そこにはきっとイケてないデザートもついてくるに違いない。

Uluh
152A 2nd Ave, New York, NY 10003

◆1週間前に来たばかりの記事は、こちら

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2019/08/12 (Mon) いつものダンダンヌードルとサム


長いこと、PCのメモ書きにすごく簡単な日記を書いている。何を食べたとか今日はスーパーに行ったとか数行の覚書みたいなものだ(それがHPのおひるね日記になったのだ)。
で、今日は友人達とここ最近お気に入りのイーストヴィレッジのレストラン、Uluhに行ったわけだが。日記には「久々の4人でティーハウスという名の店でサムを飲もうよ会@Uluh」とある。サム…サミュエル・アダムズ?いやいやビール飲めんし。まぁこの流れでいくと、ティーハウスなのに酒飲みましたってことなんだろうなぁ。でもカタカナでサムと書いて気付かぬ自分の適当さを見た思いである。
さて本日は今まで頼んだことのない小籠包からスタートじゃ。専門店にはジューシーさも風味も負けるけど、それなりに旨し。点心が揃っているお店なのに、つい定番で頼みたいメニューが多すぎて、頼まずに終わってしまう。


その定番メニュー1、Crispy Shrimp with ginger、どっさりと生姜風味のふりかけがのったこのかりかりの海老が旨すぎてはずせない。


これもお初の茄子のガーリックソース炒め。つやっつや、とろりの熱々な茄子にはごはんが欲しくなる。が、ここはサム、いや酒で食べるのが、BYOB会のたしなみじゃ。


ここで皆さんの顔色を見ながら豚肉料理系を頼むのがいつもの私の流れである。今日のメンバーは(も)、豚足ダメ、らしい。豚足ダメな人の率が世の中になんと多いことか。そこでワイルドガーリックの葉と豚バラ炒めをEちゃんの提案で。うん、ここの豚バラは何を食べてもかりっと炒めた肉とスパイシーな風味の取り合わせが抜群。


味のはっきりしたスパイシーな料理が多いので、やっぱりご飯ものもほしくなる。炒飯好きのNシーの所望はシンプルなもの。Uluhフライドライスは1種しかないが、具と米のバランスもちょうどよいぱらっと旨い炒飯だ。


そしてもちろんこれを食べなくちゃ終わらない、定番メニュー2のダンダンヌードル。よーく混ぜ混ぜ、あっという間にみなの箸がのびるのびる。
…実は、1週間後にもまた来ることになっている。SNSに載せると、友人達から「私もいきたーい」とリクエストがくるのだが、もちろん「この前いったばかりだから、もう少し後にしない?」なんて言わない私。毎週でもOKって、どれだけ好きなんであろうか…。

Uluh
152A 2nd Ave, New York, NY 10003

◆初めてで、空気を読まずに豚足を頼んで大満足しながら恐縮した日の記事は、こちら

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2019/06/20 (Thu) イーストヴィレッジにて、豚足愛


またまた素敵なBYOB(お酒持ち込みok)のお店を教えてもらって、友人と3人でイーストヴィレッジに集合。点心や中国茶が人気のお店なのだが、茶?そんなものより(そんなもの扱い…これでも茶道を習っておるのに)、これこれ、とがさごそと各自、持参した酒を取り出して、まずは四川風の酢キャベツで乾杯。スパイシーな花椒味のキャベツにお酒が合いすぎる。


そして私は見つけてしまった。メニューにある豚足、の輝く文字を。いや、漢字じゃなくて、「Boneless Pig Trotter with Chili」なる文字なのだが。なんですと、骨なし豚足のチリ炒めとは最高ではあらぬか。と、喜びいさんで頼んだものの、あれ友人達の箸があまり進んでいない…皆さん私ほどは気に入っておられぬ様子。えー、こんなにぷるぷるで美味しくてお肌にもいいのに? これからは空気を読んで、頼むこととしよう、と反省しつつも、ぷるんと頬張る。


クリスピーで生姜の効いた海老揚げ。ふんだんにかけてある生姜フレークスが美味しく、豚足にもかけるとまた美味。よかった、これをかけて皆さん豚足を食べておる(→意外と気にするタイプ)。


にんにくの効いた青菜炒めもしゃきしゃきと抜群の炒め具合。


そして忘れちゃいけないダンダンヌードル、汁なし担々麺。よーく混ぜ混ぜしてつるんと啜れば、花椒の刺激が鼻をくすぐり、おかわりしたいほどの美味しさ。これはすでにリピート決定の店であった。どうか、リカーライセンスなど取らないでBYOBポリシーを保ち続けてくれますよう、お願い申し上げます…。

Uluh
152 2nd Ave New York, NY 10003

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2019/03/06 (Wed) 四川料理と帰路の悲劇


ミッドタウンのWu Liang Yeにて、四川料理を食しつつ、いつもの4人で昭和も語るけど介護も語ろうよ会(適当すぎるネーミング)。


今回も、Mじ一押しの、Double Cooked Fresh Bacon、油とろけるにんにくまみれの生ベーコンでスタートじゃ。


野菜はこちらのSautéed Stringbeans、インゲンの炒め。ここにも抜群においしいピリ辛スパイスが絡まっていて、インゲンの魅力が花開いて味蕾もぴりぴり。


ふってわいた本日の話題は液体絆創膏、そのような優れたものがあるとは知らんかった!しかもサカムケアにコロスキンって~、と突っ込みどころ満載な日本の薬のネーミングに盛り上がりしつつ、Dan Dan Noodles、汁なし担々麺。この後、瞬殺でおかわりし、わんこ担々麺とあいなった。


そしてあと一品何かほしいよね、ということで、蟹と卵のスープなどを。2人前で十分な量。
そして満腹の帰り道…、冷たい土砂降りの中を傘で前がよく見えぬまま猛スピードで歩いていたら、電信柱に激突して見事にすっ転んだ! (お酒は1滴も飲んでないのに。いや、飲まないからいけなかったのか)
両手をすりむき、足と尻をしたたかに打ち、泥水で汚れた服でよろよろと帰宅。液体絆創膏、今ほしいんですけど…。とほほほほほ。

Wu Liang Ye 五粮液
36 W 48th St, New York, NY 10036

◆前回も同じものを食べている記事は、こちら

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2018/06/02 (Sat) BYOB定例会~ワンタン王再訪


本日は久々に、お酒持ち込みOKな店を真摯に追い求める仲間によるBYOB隊(=Bring Your Own Bottle)の集まりである。お店は以前来ておいしかったこちらの、Wu Wonton King。さて、いつもはお気楽なBYOB隊の面々だが、本日はやや真面目モード。というのも、隊員の一人Mキーが手術を控えているのだ。そこで同様の手術済みの私が体験を語る、という主旨なのであった。


今のところはお酒を飲んでも大丈夫ということで早速持ち込みワインを開けつつの、青菜炒め。にんにくの効いたチャイニーズ・ブロッコリ、唐芥蘭は歯ごたえ残した炒め具合も絶妙、お願いしたチリオイルをつけて食べればなお旨し。箸を忙しく動かしながらも、私が知りうる知識をMキーに伝授。過去のブログを遡って読みたくないほど、手術後は痛い思いをしたからのう…。元がおたく気質な私が知り得た、点滴とそのスピードの関係や麻酔薬の種類についても熱く語ってしもうた。


そして必ず頼むのは、「Salted Pepper」というシンプルに魚介類を塩胡椒で揚げ焼きするメニュー。油っこいソースにまみれさせるよりも、素材の味が楽しめて隊員たちの超お気に入りなのじゃ。前回はイカだったけれど、よし今回は手術前の景気づけで、海老にしちゃおう。ぷりぷりかりかりの海老に、フライドガーリックとオニオンの旨味、ハラペーニョの辛さが加わり、やっぱりハズれなし。


ライスがついてくるので今回は炒飯はなしで(何しろ、ここのポーションは巨大ゆえ)。かわりに、Crispy Tofuを。初めて頼んだ時には、ただのお豆腐かー揚げだし風にタレがかかっているわけでもなし、と一瞬迷ったのだが、実はメニューにも言及されておらぬ隠された魅力が。表面の真ん中に海老つみれが隠れておるのじゃ。そして外はまさにクリスピー。あ、前回の記事を見たら、出し汁を持参して揚げ出し豆腐にしてもいいなぁなんて書いておる。…やればよかったか。


最後はサービスの甘さ控えめなマンゴープリンをつるりんと。伝えることは伝え、答えられることは答えたら、後半はすっかりリラックスムードでいつもの雑談。Mキーの緊張もほんの少しだけほどけたようで、ちょっとひと安心。
早く元気になって、BYOB快気祝い、しようね。

◆Wu’s Wonton King
165 East Broadway, New York, Ny 10002
◆今まで訪ねたBYOBレストランは、右下の検索窓で「BYOB」と入れてもらうと、でてきますよん♪

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