2011/10/27 (Thu) 朝からずらずら


温泉に入る前に母と体重を計って、哀しい増加の確認をしつつも、朝からずらずらずらー。


さよなら稲取の青い海と空。


さよならキリン。
帰りのスーパービュー踊り子で二階席から海景色を楽しみつつ、無事に小田原経由で海老名にたどり着く。
「もう刺身はいらん」「肉!」「パン!」との両親の声で、昼は焼きたてパン食べ放題レストランへ。せっかく隣に、釜揚げしらすが食べられるえぼしがあるのに~。

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2011/10/26 (Wed) 恒例、野中丸


温泉宿2日目の晩ご飯。いつもの野中丸、どどん。
2泊する客は少ないのか、本日はお品書きもないけれど、初日よりさらに豪華度を増しておるように思えるのは、気のせいだろうか。「まあまあ、なぁんもないところですけど、ご飯とお風呂だけは楽しんでってくださいねえ」と言われとるような。はいはい、そのためだけにきたんですよう。


金目鯛の温泉しゃぶしゃぶは、稲取で水揚げされた金目鯛を自家源泉の温泉水で味わうもの。ミネラル豊富なアルカリ温泉水は身体を活性化させるそう。ま、だらーんとゆるい覇気なし家族旅行、もりもり活性化されなくとも、元気でまた来られたらいいねぇ、ぐらいの活力でね。


金目鯛の姿揚げ茸あんかけ。これは昨日の姿煮より、うれしっす。しかしもう食べられない、と腹を抱えたところで栗釜飯に天ぷら盛り合わせがどどーん。き、きつい。もったいない明神が、食卓のまわりをうろちょろと。

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2011/10/25 (Tue) 食べては、温泉


もう何年目になるのか、稲取東海ホテルでの温泉と晩ご飯。
以前来たとき、ここに長く勤める仲居さんが、「うちの娘は銀水荘(稲取で一番有名な旅館らしい)に勤めてるんだけどね~、お料理はここのほうがいいのよ~」なんて言ってたっけ。稲取で他の場所に泊ったことがないのでわからないけど、うんうん温泉旅館ってこういう料理だよね、という機を衒っていなさと、熱い料理を熱いうちに出してくれるだけで十分じゃ。


お品書きの覚書をずらずら~と。
小付に蛸ワサビ天オクラ、金目エスカベッシュのカレー風味、平目煮こごりかぼすジュレ。お刺身は基本物に加えて、好きなものを3種選んで捌いてもらえるのが嬉しい。陶板に海鮮陶板焼き(海老、さわら、帆立、イカ)。中皿に伊勢海老素焼き。煮物は野菜の炊き合わせに湯葉しぐれ煮、茄子煮浸し。揚げ物はカサゴ。


大皿は、「これが当館の目玉料理です!」という感じでどっかんと出てくる金目鯛の姿煮。しかし実は煮魚はそう好んで食べるほうじゃない…(ぼそっ)。もっぱら両親に取り分ける係で。
ちなみに今年は、車でなく初めての列車の旅だった。踊り子号の海側はA,B席、帰りのスーパービュー踊り子号は10号車に2階席あり、など事前調査もくまなくすませ、駅ねっとでチケットを買って券売機で受け取り。
なんて快適便利なの日本の旅~。

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2011/10/25 (Tue) 金目鯛の郷へ


私が大学時代に入っていたバンドの名が「金目鯛」だったという(どうでもよろしい)事実はまえに書いたけれど(単に釣り好きな先輩のつけたバンド名)、それと毎年、ここ十数年も東伊豆の稲取温泉に通っていることは、無関係である。
たまたま、一度行ったら温泉がよかったので、変化を好まぬ家族のお供として、そういう流れになってしまったのだった。
街のいたるところに金目、青空に赤。


昼ご飯は、稲取漁港の近くの魚八寿司へ。
普通に無難な握り寿司セットを頼もうとした両親に、えっ!? まさか?てな顔で「それには金目が入っていませんよ? ほんっとうにいいんですか?」とにじり寄るお店の人。そう言われると、食べねばならぬ雰囲気になるのが人情というもの。「じつは鯛より鯖のほうが…」なんて言えぬムードがひしひしと。たとえればプログレ大好きな軍団の中に入って、「オーティス・レディングいいよねぇ」なんて言い出せないカンジ?


金目の入ったおまかせの握りセット(結局頼んだ)には、伊勢海老のおつくりの太っ腹なサービスが。ぷりりん。


殻を入れて、あら汁までどーん。


おまかせ握りは、手前が金目鯛。おお、脂がのりまくって、とろける。美味しい魚の脂って、あま~ぁいんじゃのう。金目、いままで見くびっていてごめん。
他に、いしだい、めだい、かんぱち、かつお、鯵、秋刀魚など。けっこう光物も入って嬉しいチョイスだった。しかも私は、特別に白身のかわりにしめ鯖を入れていただいた。堪能。名物の金目オンリーの寿司や丼もあるようだけれど、私にはこのぐらいのバランスでちょうどよかったな。
目のまえの漁港、今度は活気のある時間に来てみたい。

魚八寿し
静岡県賀茂郡東伊豆町稲取371-4

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2010/11/24 (Wed) 今宵も金目づくし


宿の二日目晩ご飯。昨日にもまして、金目づくし。


金目鯛のしゃぶしゃぶ、さっぱりあっさりで旨し。ほかに金目の刺身に、最後にはどぉんと金目姿揚げ。昨日は煮付けだったけれど、本日は中華風の味付けで、魚の煮付けがやや苦手な私としては、こちらのほうが食べやすかったかな(せっかくなのに、写真撮りわすれ…)。
ところで、アメリカやチリでも金目鯛はよくとれるらしいのだが、NYの近所の魚屋では見かけない気がする。英名はAlfonsino? Red Snapperは金目鯛や真鯛ではなく鯛科の別の魚だとどこかで見たがどうなんじゃろう? ご存知の方、教えてくださいまし。


毎回、毎回、よくこんなにおなかにおさまるものよのう、と我ながら感心。
そして、風呂場の体重計におそるおそる乗りながら、母と「体重、やっぱり着実に増えてるよう」と嘆くのもおんなじ。

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