2013/11/26 (Tue) 水耕タイバジルさん日誌@2013年


ある秋の1日。こちらはユニオンスクエアのファーマーズマーケットで買ってきたタイバジル。


紫の花穂がすでについておるものと、ついていないのにわけて、根が出てくれるまでしばし待つ。


2週間後、無事発根してくれたところで水耕ポットへ。左はおなじく料理に使ったあまりのミントを発根させたもの。


買ったときから葉がやや傷んでおったのでどうかなと思ったけれど、


どうにかすでに冬を迎えようとするころにも、ちゃんと育ってくれた。でも、通常バジルさん飼育が終わったと思ったら、今度はアジアのバジルさんにこき使われるの図式に。
あと、食べても食べても、作りすぎた冷凍のペストソースが減らん…。

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2013/11/12 (Tue) 水耕中毒


NYの我が家の水耕栽培タイ・バジルさんたちは元気だろうか、親方、忘れずに水やってくれておるだろうか、水槽栽培用液肥の調合をするなんてややこしいことはできんからきっと水だけでひもじい思いをしておるだろう、と気にしつつ(親方のことは気にしないくせに)、つい実家でも水耕中。使い終えた豆苗の根もとを水に浸けただけだけど。


一週間後、すくすく生育中でツルまで伸びてきた。喜んだ母、これからもやるという。よしよし、その調子、と水耕人口増加を画策(なんのために)。それにしても、なにか植物を見るたび「これは水耕栽培できるかも」と思うのは、もう中毒かもしらん。帰ったらなに水耕しようかなっと。

◆窓際水耕隊のカテゴリは、こちら。やや押しつけ。

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2013/09/21 (Sat) 水耕バジルさん日誌@2013年、その2


2月初旬のバジルさん。なんだか傾いておる。太陽のあたる方向にどうしてもかたよるから、こまめにポットの向きを変えておるんだがのう。それにしても外は雪景色なのに、こうして窓際に緑があるのはそれだけで嬉しいのう。


このままどんどん成長してくれる予定なので(希望的観測)、いまのうちに支柱たてとこ。もちろん支柱は、例の突っ込みどころ満載なメラミソ箸(の記事は、こちら


2月下旬。外はすべてが凍りつく厳寒だというのに、この元気さはどうじゃ。


脇芽をふやすために、摘心も忘れずに。


3月下旬。すくすくすく。バジルさんはキッチンでなく、日当たりのいい仕事部屋においておるのだが、液肥をやる手間が大変で、仕事に集中できん状態に。もはやバジルの奴隷。


6月下旬。個別のポットから、ようやく手作り水耕ボックスに移しておる。これで少しだけ液肥をあげる手間が楽になった。


収穫しても、収穫しても、伸びてくるバジルさん。生で使うのにも限界があるし、かなりの量のバジルペーストをつくって冷凍庫に保存。バジルさんの奴隷状態はいつまで続くのか…。


一方、外の鉢植えのバジルさんは、すでに穂もついてとうがたってきた。水耕栽培は花がついてとうがたたないように3種の液肥のうち花用のものを控えて調節しておるのだが、外は土の養分もあるのでそういうわけにもいかない。バジルに関しては水耕のほうが楽かも。奴隷になるけど。


9月末。日が弱くなってきたのと、根がつかれてきたのか、さすがに夏の間わさわさ茂り放題だったバジルさんにも陰りが。一年草なので仕方なし。


外の鉢植えのバジルさんから種を収穫し(結局、外のは種をとるために育てたようなものか)、水耕のほうは秋深くなるとともに撤収。ペストソースも山ほどつくったし、葉もそのまま冷凍したし、よく働いてくれました。おつかれさん。

◆水耕バジルさん日誌@2013年、その1は、こちら

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2013/04/25 (Thu) 手づくり水耕栽培ボックス、第2段


去年、大活躍してくれた手づくり水耕栽培ボックス。今年も追加を制作することにしてみる。細いドリルで無理やり穴の形にくり抜いていくため、切り口がギザギザになってしまうので、


今回はハンダごてでなぞって、ガイドラインを作ってみることにしたぞ。
隊長にためしに、「うちにはハンダごてなんぞというものは、あるんですかのう」と訊ねたところ、「ある」との返事。知らなかったYO、そんなものが家にあったなんて! 熱くなるのが怖いけれど、私はけっこうこういうものを扱うのに馴れておる。というのも、学生時代、クラフト用のヒートペン(というのか)で、毎日革に絵を描く、というバイトをさんざんやったから。
革にネズミだかクマだかの顔をいったい何千個描いたことだろう。そんな革の(妙な)お財布を渋谷や原宿で買ったひと、その作者はもしかしたら、わたしです…。


ガイドラインの形にプラスチックが溶けたボックスのフタを、隊長にドリルでくり抜いてもらう(ドリルを扱うのは怖い)。
でもやっぱり…ぎざぎざ。い、意味なーし。でもメゲずに水耕栽培に愛用する予定…。

◆はじめて挑戦した、手づくり水耕栽培ボックスの記事は、こちら

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2013/02/28 (Thu) ツタ増殖


好きな作家、津村記久子さんの小説に、「ポトスライムの舟」という作品があるが、読んでいたらむしょうにツタ類を増殖させたくなった。


小説通り、あっけないほど簡単に発根して、望むならどんどん増殖してくれる。水耕ポットの出番もなし。
しかし、ツタは食べられない…。葛藤するくだりまでおんなじ。
結局、発根させたものをまた元の鉢のあいた場所にさしてんの(食べられない植物の鉢を増やしたくない…)。

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