2018/12/29 (Sat) 美味しいもん持ち帰り


相変わらずスーツケースでもなく別送品もなく、大きなナイロンバッグ1つで行き来しているので、帰りはバッグが弾けそうなほどパンパンになる。かなり持ち帰るものは厳選しておるけれど、やっぱりちょっこり詰め込みたい美味しいもんシリーズ。
大好きすぎる岩下さんのおつまみになった新生姜に、


干物シリーズもかかせない。箱根で買ってきた畳いわしにホタルイカが愛らしく泳いでいる魅惑のブツに、隊長の好物のエイヒレ。うちの母と隊長は本当に嗜好が似ておるなぁ、まぐろは赤身が好きでラーメンはシンプルな鶏だしの醤油味、光物そんなにラブではないところ…。


丸井でお兄さんに「試食してってー」と勧めらた途端に恋に落ちて即買いした、熊本の豆専門店、肥後まこと屋の黒豆。驚くほどの香ばしさで、お豆さんとまらない。


と、そんなものをつまみながらの晩ごはんは、帆立の燻製醤油焼き、ベイビーズッキーニと玉ねぎロースト、サラダ、ローストポテト、3色ラディッシュとセロリ辛子漬け、海老名ではめったにお目にかかれぬブッラータチーズを久々に味わい、とろける美味しさに再会できてうっとり。

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2018/11/23 (Fri) 箱根の土産もん2018


恒例、箱根の土産もんシリーズ。本当は旅の荷物と一緒に宅急便で送ってしまいたいところだけれど、あいにく美味しいお土産ほど日持ちしないのが常。ということで毎年、戻る日の朝に私がお土産屋の並ぶ通りを駆け回って集めてくるのであった。甘いものは毎年、菜の花さん系列のお店で。「箱根のお月さま」のこしあんに、阿闍梨餅のパク…いや、あのもっちりむっちりさを思わせる福久やの九頭龍餅。この歯ごたえがたまらず、長年まんじゅう派だった両親もこちらに心変わりしたのじゃった。


妹一家が大好物の福住屋にて皮むきいか塩辛。そしてグランリヴィエール箱根のチョコレートがけラスクに、鈴廣のチーズ入りかまぼこ徳造丸で海産珍味など。まぁこのへんの写真は毎年出しておるので省略するとして(ものぐさ)、


今年初めて見つけたのが、お土産屋の並ぶ表通りから一本裏に入ってひっそり早川通りにたたずむこの店、うろこの宮 ととやさん。何年も箱根に通っているのに、このお店の存在に気付かなかったとは不甲斐ない。これからは裏通りもくまなく歩かねば。


鯛の彫刻が存在感を醸しまくっているのだが、店主の山本さんによると、芸大の仲間たちが創り上げたのだとか。独特の雰囲気が漂う店内は、古事記の海彦山彦の話を元に作ったのだそう。まるでギャラリーのような空間に並ぶのが海鮮物ばかりというのも、シュールで面白い。


好みすぎる海産土産に目をきらきらさせながら、買いましたとも、イカの畳干し。これを折れないように大切にNYに持ち帰って、さっと炙って晩酌のお供に…。そう、私自身の土産もん選択基準は酒の酒の肴になるかどうかが重要なのだった。というより、人生の選択基準…? いいの?そんなんで。


さんざん買ったくせに、箱根湯本駅の売店にて最後の締めに、神奈川県中井町の特産品、中井の真竹の子。家族でお気に入りなのだが、去年は見当たらなかったので嬉しいのう。

うろこの宮 ととや
神奈川県足柄下郡箱根町湯本694-5

◆今までの「箱根の土産もん」シリーズは、右下の検索窓で「箱根の土産もん」と入れてもらうと、でてきますよん♪

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2018/08/16 (Thu) パプリカ買いに


久々に、グランド通りを延々と東から西にてくてく横切って、リトル・イタリーも抜けて、スペイン食材店のデスパーニャさんへ。


まずはお目当てのパプリカ(ピメントン)をゲット。辛めのピカンテと甘めのドルチェがあるけれど、うちはピカンテを(といってもそう辛くない)。


こっちの缶も可愛いのう。しかしLa Vera地方のものと決めておるので、浮気はせずに。


心の中には白アンチョビや地中海の月桂樹や瓶でなく量り売りのオリーブなどたくさんのリストがあったのだが、あれ?しばらく来ないうちになんだか品ぞろえ減ったかな? 量り売りデリコーナーがなくなっているのが残念じゃ。かわりに奥のワインとタパスのイートイン・コーナーが充実。
とりあえず、いつものようにハモン・セラーノをスライスしてもらい、


オリーブオイルやバルサミコを試食して、


シーフードの缶詰は当たり外れが多いのでじーっと眺めるだけにして、終了。気合入れていったわりには、パプリカと生ハムだけの収穫だったが、切れていたスペイン産のパプリカ買って、ひと安心。またてくてくと戻る途中でイタリア食材店や路上の野菜売りの店を覗き、寄り道しまくりながら東へと。
食材探しと散歩はセットにすると歩が進むという、わが足の単純さよ…。

Despana
408 Broome St. New York, NY 10013

◆数年前にもやっぱりパプリカだけのつもりがハモン・セラーノを買っておる記事は、こちら

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2018/07/25 (Wed) 新生姜ではないが


最近、新生姜求めて街をさまよっている。新生姜は見つからなかったが、モット通りで普通の生姜よりポンドで1ドル以上高い生姜を皆が買っている。安さにめざといチャイナタウンの方々がなぜ、と気になり、「これ生姜ですか?」ときいてみた。答えが返ってきたが中国語なので何度言われても全然わからず。見かねたお客のおじさんが説明してくれるけど、それも中国語なのでやっぱりわからず。周囲に苦笑を巻き起こしたのであった…。とりあえず買ってみて、あとで調べたら美國はアメリカの意味なのでアメリカ産らしい。しかも有機だからオーガニック。なるほど、最近は在米中国人も中国産は避ける人が多くなっているからなぁ。


そして岩下風に、また酸っぱくない生姜漬けを作ってみる。オーガニックだけあって、香りが半端ない。かっらー、ひりりときて、やみつきになりそう。当然、また岩下の新生姜からはかけ離れたものになったけど。


生姜に振り回された日の晩ごはんは、スモークサーモンと新玉ねぎと紫蘇のマリネ(白ワインビネガー大1、オリーブオイル大1、東欧の粒まるごとマスタード大1、塩胡椒)、メキシカンコーンとブラックビーンのサルサにベイクド・チップス、しゅわしゃわが嬉しいフリゼのサラダ。

◆以前も岩下の新生姜を目指して別物になった時の記事は、こちら

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2018/07/23 (Mon) チェリー


『チェリー』という物語を描いたから、さくらんぼにこだわりがあるわけじゃなく、小さなころからすごくさくらんぼの形状に惹かれるのだった(果物の味覚として特別好きか!と言われると…そうでもないのだが)。ただただ形状。この形、ありえないほど愛らしい。しかも! 葉っぱがついていると可愛さ倍増。


しかし…酸っぱかった。可愛いものは時に裏切る。でも可愛いから、うん、美味しいよと食べる。さくらんぼの州で買ったチェリーのアンクレット、そういえば一度もつけてないな…。でもラップトップ・ケースには、表と裏を判別するために、表側にさくらんぼのワッペンをつけておる。世界一可愛いラップトップケース(自己満足の極み)。

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