2018/01/23 (Tue) ファーマーズマーケットにて菊芋と生姜


ユニオンスクエアにて、ギフトが並ぶホリデーマーケットや冬野菜が山積みのファーマーズマーケットを散策。日本から戻ってくると、たいてい紅葉は終わっているので、色づく葉を見られたのはちょいとうれし。


クリスマス前のファーマーズマーケット、葉ボタンがかわいいな。食べられないから買わないけどな(わが園芸に情緒なし。キリッ…)。


枝についたままの芽キャベツにはいつも目がいく。「芽キャベツの種」を植えてみたこともあるが、見事に挫折したっけ。と、過去の園芸失敗歴を確認する場でもあるのだ、このマーケットは。


菊芋や(エルサレム・アーティチョーク)、


やや新しめの生姜にもすかさず手が伸びる。これで、アレを、作るんだもぉんと妄想がわいておる。もちろん春がいちばんにぎやかだけど、秋も冬も、どんな季節のファーマーズマーケットもNYの季節感が感じられて楽しいものじゃ。

食の買いもの | trackback(0) | comment(0) |


2018/01/18 (Thu) 海老名の酒で、極楽さつま揚げ


初めてお会いした鹿児島出身の仕事関係の方が、「ちょうど鹿児島出張の帰りなので」と言って、さつま揚げをくださった。勘場蒲鉾店のさつま揚げ。なんでも地元ではとても人気らしく、必ず鹿児島に行ったら買うのだそう。
軽く炙って生姜で食べてみたら、んーまーいー。何もつけなくても、甘味のある身が噛みしめるほど旨みを伝えてくる。ほっくり甘いいも天、しっとりしたごぼうの芯がご馳走のごぼう天。どちらも捨てがたい。
わざわざ重たい荷物のなかにどっしりとさつま揚げを忍ばせてきてくれた人のやさしさに、感謝してありがたくいただいた。いつも安物のさつま揚げを濃い味で煮ている母も「おいしいねー」と味わっておった。九州にはおいしいもんがたくさんあるのう。


そしてまたまたありがたきいただきもの。
先日会った友人が「ちょうど近くに行ったから、ともちゃんを思い出して」と差し出してくれたお酒(酒といえば私…光栄な連想である…のか?)。な、なんと地元にありつつ私もまだいったことのない海老名の泉橋酒造さんのお酒、こちらは可愛らしいヤゴがラベルにいる「夏ヤゴ ブルー」。
酒蔵の本来の姿として、酒米づくりを大切にする泉橋酒造。夏場の田んぼでトンボになる日を待っているヤゴがすくすく育つ環境を、という願いもこめられているこのお酒。すっきりとした飲み口ながら、大地の広がりを感じさせるたくましさもあり、旨し。いつも私が飲んでいる黒龍より月桂冠がおいしいと平気でのたまう(え、えーー)父も、「こりゃうまい」と喉を鳴らしておった。そしてこれがまた、焼きたてほくほくのさつま揚げとあうこと。薩摩と海老名の融合である。
Cちゃん、ありがとうね。泉橋酒造さん、日本酒好きとしてはいつか絶対訪ねてみなければ…。

泉橋酒造
神奈川県海老名市下今泉5丁目5−1

食の買いもの | trackback(0) | comment(0) |


2018/01/16 (Tue) 缶詰天国


なぜだか今回の日本では、缶詰をいただく機会が重なった。こちらは音楽サークルの後輩31くんにいただいた、ヤマモリのタイ風チキン。まだいなばのチキンとタイカレー缶も食べられていないのに、さらに奥深いエスニック缶詰界が広がっておったとは!


このままでも十分美味しいけれど、キャベツを蒸してごま油で軽く和えた上にのせて食べたら、立派な一品に。31くんありがとん。


そしてこちらは、編集Sさんが突然くれたおされ鯖缶。私が鯖を溺愛しておることは、Sさんはご存知なかったはず。原稿にも(たぶん)書いたことはなかったはず。よもや、私の体全体から「鯖好きオーラ」が出ていたのだろうか。
これを愛食しているFB友さんからは、「 そのサバ缶のプレーンは、まず中味をブラックペッパーとマヨネーズでいただき、残った汁でにゅうめんを作っています。ジンジャーもちょっと入れる。やってみてください。ちなみにレモン風味の汁はドレッシングにしてます。」という入念なアドバイスもいただき、感謝。あーNYに100個持って帰りたい。


わくわくとまずはレモンバジル風味を開けてみたら、和風の味付けではなくオリーブオイルで仕上げたさらっと臭みのない鯖。控えめなバジルの香りがまたいいアクセントに。いやこれはもうマッカレェル、と巻き舌で呼びたいおされフード感を醸しておる。ぶっかけ蕎麦にも汁ごとかけたりと、いろんな楽しみ方ができて嬉しいのう。お礼に、いつか熱い鯖エッセイ原稿を仕上げて見せようぞ(ちっとも請われてない…)。


そして、谷中の友人が買っておいてくれた越塚のコーンビーフでの「無限ピーマン」も激しくリピ中。同級生から毎年いただく手作りらっきょうも、すでに中毒状態。
皆さん、いやしんぼな友のためにいつも本当にありがとうございます(感涙)。

食の買いもの | trackback(0) | comment(0) |


2018/01/14 (Sun) やっぱり町田な富澤商店


海老名ららぽーとの楽しさを、姪っこほどにはちぃとも実感しておらぬ私だが、唯一「ありがとう」と、らら(友人扱い)に感謝したのは、大好きな富澤商店が入ったことだった。それがあなた、今年もほくほくと出向いたら、すでに撤退しているではないか。ららの魅力ますます半減…。無印良品だって、駅の反対側にいかずにマルイにとどまっていてほしかった。ぶつぶつ(海老名民にしか解らぬ文句をつぶやかれてもねぇ)。
ということで、町田に来たらやっぱり寄ってしまう富澤商店。海老名に浮気した私だが、やっぱり本店に忠誠を尽くそう。


きらめくお菓子の型たち。じつはクッキー型は何10個ももっている。クッキーを作ったのではなく、路上商売時代(そんなー時代もーあったよとーby中島みゆき)、紙粘土で色々とアクセサリーの土台を作っていたのだ。あの型はいずこへ。それにしても楽しき遊園地のような店内、ららぽーと全体より私には楽しすぎる。
糸寒天を買おうか買うまいか、さんざん迷ってやめた。ここのお店で扱うあんこはおいしいのだが、これも重いので断念。褒めたたえているわりには弱気。

富澤商店
東京都町田市原町田4丁目4−6

◆ららぽーとでは浮かれていたあの日は、いずこへと

食の買いもの | trackback(0) | comment(0) |


2018/01/08 (Mon) 箱根の土産もん2017


恒例、箱根の土産もんシリーズ。箱根の最終日は、朝ごはんをたらふく食べて、朝ドラなんかを見てまったりしておる両親を部屋において、私だけ土産物を買いに走るのである。手には、母と共につくった、妹家族とご近所さんに何を買って帰るかの土産チャートのメモを握りしめ。私ってばなんて優秀な添乗員なのであろうか。まぁ土産物屋を見て回るのは、私の最大の趣味でもあるのだが。
まずは海鮮ものが充実している徳造丸へ。


いつもは母の好物、ほたて焼き貝紐を買うのだが、今回はそれに加えて変化球でミニ帆立なども。


お次は、福住屋にて、妹一家が大好物の皮むきいか塩辛を。しょっぱくなくて本当においしいのじゃ。瓶入りでなく、お得な袋入りをゲットするところもすでに筋金入りの塩辛常連じゃ。


くわえて味見したこちらの木くらげごはんが美味しかったので、ノナカ家用とNYお持ち帰り用にすかさず2つ。佃煮の濃すぎる味は苦手なのだけど、これはしょっぱさ控えめ、こりこりした木くらげにししゃもの卵のぷちぷちが絡まり、ごはんにも酒のアテにもよさそう。野菜と和えても美味しそう(NYでの貴重な日本土産、増量作戦)。


さりげなく酒のアテ風土産が続いておるが、そこにぴったりおさまる、鈴廣のかまぼこを田雅重で。


ぷちかまは色々な風味があって明太なども試したけれど、やはりこのカマンベールが一番うまいという意見に落ち着いたのじゃった。すぐ近くのカステラ屋さんも気になるけれど、


やはり甘いものは菜の花さん系列のお店で。まんじゅうに関してはコンサバな妹一家には「箱根のお月さま」のこしあん。我が家とご近所さん、そして妹一家にもお試しで、もっちりむっちりな九頭龍餅を。これは明らかに京都の阿闍梨餅を意識しておると思われるので、試しにあとで京都で買ってきた阿闍梨餅も皆に食べさせたら、満場一致で「阿闍梨餅の勝ち!」ということであった。う、うん、でも九頭龍餅も美味しいよね、箱根も負けちゃいないよね、妹もすごく気に入ったみたいだし。こんなこと書いて九の頭をもつ龍に呪われませんように…。


チョコ好きの姪とこれまたご近所さんには、去年あげて大絶賛されたチョコがけラスクを。後日、海老名駅のキオスクで売られているのを発見したことは、黙っていようと思う…。両手にぎっしりのお土産抱えて、さぁ駅へ。


そしてお土産売り場に目がない私は、当然、駅の土産店もくまなく眺めるわけだが。今回初めて買った足柄の真竹の子が、歯ざわりといい風味といい、大ヒット。ちょっとおかずが足りないときなどにいい一品になってくれる。母など「もっと買ってくればよかった」と悔やむ始末である。ふむふむ、これで来年の土産リストにまた新顔が加わった。

◆今までの「箱根の土産もん」シリーズは、右下の検索窓で「箱根の土産もん」と入れてもらうと、でてきますよん♪

食の買いもの | trackback(0) | comment(0) |


| TOP | next >>

野中ともそ tomoso nonaka

こんな者です↓
おひるねスケッチ(本館サイト)
Profile
著作リスト
Amazon著者ページ
Instagram
Twitter @tomosononaka

いまんとこニュース
大江千里さんとの対談掲載されました。
小説すばるにて連載エッセイ始まりました。
新刊『虹の巣』出ました。(2016)


虹の巣
クロワッサンに書評載りました。
小説すばるに短編「金の雪」載りました。
小説すばるに、短編「スカ」載りました。
着物の時間。ムックに取材記事載りました。
クロワッサンに寄稿しました。
国際子ども図書館の展示解説本に掲載されました。
JAL skywardに寄稿しました。

calendar & archives

new entry

category

new comments

books


ぴしゃんちゃん

つまのつもり

海鳴屋楽団、
空をいく

銀河を、
木の葉のボートで

鴨とぶ空の、
プレスリー

おどりば
金魚

チェリー

世界の
はての
レゲエ・バー

Teen Age

もぐらの
バイオリン

フラグラーの
海上鉄道

search

links

RSS