2017/06/18 (Sun) 花咲く市場


今日のファーマーズマーケットは食べられる花盛りだったなぁ。生ける花、植える花だけでなく、食用の花もたくさん。わずかにスパイシーな風味が美味しいチャイブの花や、菜の花みたいなケールの花。カモミールに、チーズをつめて揚げたら美味しいズッキーニやスクワッシュの花。


今年はエディブルフラワーも人気の様子でいろんな店で見かける。葉っぱも花も美味しいキンレンカを我がバルコニーでも以前植えたけれど、薄くて大きな葉は強風に弱くてうまく育たず残念じゃった。また挑戦してみようかな。


そしてこちらは、初めてお目にかかったそら豆の葉っぱと花。葉は柔らかくジューシー、ほんのり甘くてサラダによし、炒めてよし、ペストソースにしても美味しいらしい。気になるけれど今日は買わずに、


好物の豆苗をどっさりと袋に詰めた。うちにも細々とスナップえんどうが育っていて、「ああこの葉っぱ炒めて食べたい…(でも採ったら実がつかない!)」とうずうずしていたところなので、つい。チャイナタウンでも他の野菜に比べて断然お高い豆苗、花も豆を諦めて若い葉を摘んでしまうのだから仕方ないのだな。ありがたくいただこう。

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2017/05/14 (Sun) 魚屋開拓@ブルックリン


友達からお薦めをきいて、またまた新しい魚屋さん開拓@ブルックリン。ブルックリンだから遠いのう、と思ったけれど実際は地下鉄3駅なのだった。川を渡るというだけでこの先入観。「今ホットなブルックリンをなんだと思ってるだyo~、yo~」(一昔前のラッパーのノリか)と怒られそうじゃ。実際、なんだかおされなエリアであった。
そういえば店名のFish Tales、魚の尾っぽ(Tails)とお話(Tales)をかけてるんだのう、はは、お父さん1本とられたなぁ。


店の前には本日のお勧めが書かれたボード、おおっ今日は鰯があるのか。


こじんまりした作りなので種類は少ないけれど厳選された魚は見るからに新鮮そうじゃ。冷蔵庫と冷凍庫にも燻製物やタコ、ロブスターなど気になるものあれこれ。お、落ち着け、我が家の冷蔵庫はそう大きくない。またくればよいではないか(はやる心を別の自分がなだめ中)。


スモークの鯖。これは買わねばなるまい。他に刺身グレードのまぐろ、レモン・ソールなど購入。うーん、ミッドタウン・ウェストの魚屋もいいけれど、ここもいいのう。種類を求めるならあっち、近さと面白さを求めるならこっちじゃろうか。両方とも隣にほしい。


帰りがけ、近所に古着屋さんのバッファロー・エクスチェンジ発見。イーストヴィレッジの店はたまに覗くけれど、こんなところにもあったとは。これはまたこの魚屋に来る言い訳ができちゃったのう。しかし私はおされエリアの呼称に弱い。このエリアは…なんというのだろう。ウィリアムズバーグってどこからどこまで? ダンボは? 魚屋ばかり追って流行に弱いので、ちぃともわからん。

Fish Tales
191A Court St, Brooklyn, NY 11201

◆ミッドタウンの魚屋Sea Breezeの記事は、こちら

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2017/04/30 (Sun) 今年もおろしたて山わさび


ジューイッシュの祝日パスオーバーの頃になると、馴染みのピクルス屋さんはおろしたてのホースラディッシュ(西洋わさび、山わさび)を求める人で行列になる。我が家も毎年、冷蔵庫の使いきれなかったホースラディッシュには申し訳ないけれどおさらばし、新しいものに買いなおしている。最近エセックス通りから通りを挟んでグランド通り側に引っ越したピクル・ガイさんへいそいそと。
毎年この西洋わさびや市場に並び出す行者にんにくやこごみを手に入れると、ようやく春到来!の気分になるのである。
さて店頭にある何やら怪しい物体はというと、


じゃん。ガスマスクは大げさだけれど、


店頭でこの機械でおろしている時は、おろしている近くに行っただけでつーんと目がしみるから、お店の人もゴーグル姿である。


それがこの馴染みのお兄さん、ゴーグルなしでおろしておられた。なんて強靭な目、恐ろしい子!


他にもにんにくやラディッシュのピクルスも手に入れる。


蓋をあければとけかけの雪のよう白い山わさびの香りがつぅぅん。これが時とともに少しずつ茶色を帯びてくるから、真っ白なのは新鮮な証拠である。
焼き魚に添えたり、納豆に入れたり、マヨネーズと混ぜてディップにしたり。今年もお世話になります。

The Pickle Guys
357 Grand St, New York, NY 10002

◆去年の記事は、こちら
去年は少し買う時期が遅れたせいかな、うっすらベージュを帯びておるなぁ。

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2017/02/12 (Sun) 国際食料品店


新規開拓の魚屋のお隣には、こんなお店も。国際的食料品店。まさにその名の通り、


世界から集められたスパイスや穀物、豆などがたくさん。
そしてこの日は行けなかったけれど、数ブロック下がったところによさそうな肉屋があることも調べがついておる。九番街、ニューヨークの台所アヴェニューだったのかぁ。

International Grocery
543 9th Ave New York, NY 10018

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2017/02/11 (Sat) お魚屋さん開拓


日ごろは出不精の私だが、新鮮な魚をおいている魚屋に関してはフットワークが軽くなる。本日はミッドタウンの西はずれで新しい魚屋さん開拓じゃ。
爽やかな海風が吹いてきそうな店名に店構えではないか。


おおすばらしいっ。目当ての地中海産タコはもちろん、ストーンクラブに珍しいコンク貝、アメリカ産のザリガニ(中国産も多いので)、ロブスターの生簀。ほしいものが皆そろっておる。
どれもこれも新鮮そうでお目目ぴかぴか。テンションがあがりまくる。美術館でも高級ブティックでもなく、魚屋でこんなに歓喜しておる自分。どうなんでしょうか、そんなNYライフ。
どっしり重たいタコのほか、あれこれ仕入れて魚屋で散在…。だ、だいじょうぶ、美術館の入場料より高いけど、プラダのブラウスよりは安いから。


缶詰やスモークサーモン、調味料も充実。これは地下鉄乗り継いで来る価値ありだのう。つぎはアメリカ産のザリガニも試してみたい(よく見かけるのは中国産が多いので)。
隊長は、私がうかれて歌う「かわいい魚屋さん」の節を覚えてしまったようだ。かっわいいかっわいい魚屋さん。でも魚屋はたいていごついおじさんばかりで、可愛くはないのだが。たっのもしい頼もしい魚屋さん…。

Sea Breeze Fish Market
541 9th Ave New York, NY 10036

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