2018/05/06 (Sun) サンデー・ブランチ@ブルックリン


ブルックリンに住む友人、作家でアメリカ文学評論家の新元良一さん宅にお招きいただき、和やかなサンデー・ブランチを。白ワイン片手にいただく、イタリア育ちの奥様のお料理がどれも絶品~😋もうお料理教室、開いてほしいほど。


もりもりと食べられるケールの柔らかなサラダはさわやかなレモン風味。


ハムやサラミをつまみながら、ワイン片手に話は弾む、はずむ。


大好物のカリフラワーのローストはパルミジャーノがいいアクセント。


野菜もとろとろでフォークがとまらない優しい味のチキンのハーブ炊きに、


自家製ペストのニョッキ。バジルの香りがもちもちのニョッキを包み込み、幸せな春の味。紫蘇とえごまで忙しくて、このところご無沙汰だったのだけど、バジル、また育てたくなってきた。


そして、私はご近所のベーグル屋「Kossar's Biary」から、ユダヤのお菓子パン、バブカを手土産に。シナモンとチョコレート風味があるけれど、迷わずチョコレートを。卵黄や砂糖とバターを練り込んだリッチな生地にチョコレートがたっぷり練りこまれて、層好きには嬉しい一品。うーん、切り分けてぱくぱくイケそうじゃ。
楽しい午後をありがとう。ドラえもん好きの息子くんによろしく♪

◆新元さんにインタビューと構成していただいた、大江千里くんとの対談の記事は、こちら

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2018/02/28 (Wed) 世にも豪華な、和食と日本酒の宴


燦然と輝く青い箱をそっと開けば、


天から降臨した幻の酒が。転ばぬよう瓶を大切に抱えて友人宅に出向けば、


なんとも豪華な御馳走が待っていたのであった…。


しみじみと美味しい和食の数々、そっと持参したエイヒレもまぎれこませてみる。


Aちゃんの作ってくれたゴーヤのおかか炒めに箸がとまらない。この苦みがなんともいえぬ、癖になる。これまたAちゃん作の絶品・焼き鯖のちらし寿司の写真を撮り忘れてしまい、無念じゃ。


そして師匠がさらりと「フォアグラ焼くねー」と。友人宅でこの台詞、普通出てこないよ…。新鮮なフォアグラが目の前でじゅーーと焼かれていくのを固唾をのんで見守る私とAちゃん。こ、ここはミシュラン・レストランか何かですか?


和風のタレをしみこませ、徐々に火を通していったという極上のハドソンバレーの鴨ロースに、


美しきデザートまで。グレープフルーツのゼリーは上はぷるぷるゼリー、下には新鮮な果物が隠れているのだ。そしてお土産のフィナンシェまで持たせていただいた。
ああ、持つべきものは料理家の友よ…。

★今までの世にも豪華なポットラック・シリーズは、右下の検索窓で「世にも豪華な」と入れてもらうと、でてきますよん♪(枕言葉と化したシリーズにいつの間にかなっておる)

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2018/02/12 (Mon) 世にも豪華なポットラック鶏団子鍋会


勝手に「世にも豪華なポットラック会」と命名し、今か今かとお呼ばれするのを待っている、そんな受け身な人生を日々送っている私であるが、数か月ぶりにお誘いキタキター。前回、前々回のたこ焼きナイトから一転し、寒い冬にはやはり鍋ナイトだそうで。
しかしたこ焼きがあまりにインパクトがありすぎたためか、グループメールのタイトルが「タコクラブの皆様へ」となっている。いつの間に…タコ。
それにしてもH師匠、うどんが山盛りすぎませんかい…。


本日はH師匠が鶏をさばいてとってくれたスープに、N子さんとEちゃんが買い出ししてきてくれた材料で鶏団子鍋。さばいた後の鶏でさっと一品箸休めを作ってしまうところも、さすがプロの料理家H師匠じゃ。


私は大根のすぐき菜漬けあえ(みりん、ごま油をプラス)、アリコヴェールの胡麻和え、エイヒレといった、まんま酒のアテと獺祭持参。そしてエレカシ好き仲間のAちゃんの絶妙セレクトなチーズの数々は、チーズ屋の店員から色仕掛けで聞き出したそうである(本人談。ただ勧められたものを買っただけという説もあり)。


鶏ひき肉にニラとねぎみじん、秘伝の調味料数々でつくられた鶏団子が絶品すぎて、この身が団子になるまで食べ続けてしまいそうである。


いつも美味しいご飯ものを作ってきてくれるAちゃんの、しっとり甘くてふんわり旨いお稲荷さん。お土産分までいただいてしまって、感謝でございます。うれしすぎて一緒に「今宵の月のように」歌っちゃうぞ。


師匠のほうじ茶プリンにお土産の羊羹で、甘いもの腹もしみしみと満たされる。今宵も笑い、話し、食べ、飲み、楽しすぎてやはり師匠のお宅をおいとまする時は日をまたいでしまうのであった。そしてすでに次の会の予定まで練りだす私たち。飲み会の約束って、なんて人生に安心感を落としてくれるんだろう(酔っ払いには)。タコクラブ万歳。

★今までの世にも豪華なポットラック・シリーズは、右下の検索窓で「世にも豪華な」と入れてもらうと、でてきますよん♪(枕言葉と化したシリーズにいつの間にかなっておる)

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2018/02/07 (Wed) ちくわぶ求めて、数千里


本日はいつもの謎のシール大好き4人組で寒い夜におでんを食べようよの会のため、零下8度の中アッパーウェストへ。
ここで問題が。
前回会ったときに「ちくわぶ」の話になったのだが、西のMちゃんは馴染みがない。東の私たちは「えー、ちくわぶ入れなきゃ」という話になったのだが、これがなかなかNYでは見つからない。Mじが出かけたダイノブにもなかったそうな。そこにYさんが燦然と白く輝くちくわぶを持参してくれたのであった。「ぶ」探しに奔走してくれたYさん誠にありがとう。「ぶ」がつくかつかないかで、全然違うものね、時代は「ぶ」だよね。
こちらはその英雄Yさんのビーツとブロッコリ、アスパラの胡麻和え。濃厚な練りごまの絡んだたっぷりの野菜が嬉し。


漫談もできるジャズ・ピアニストMちゃんお得意のセロリきんぴら、早速作り方を聞いたら世にもアバウトなレシピ説明が返ってきた。よし、アバウトに挑戦してみようっと。


私は和食ナイトの空気を読まずにブッラータとラディッシュ、ルッコラと胡桃のサラダなんぞを。


そして、待望、ちくわ「ぶ」入りのおでんを、Mじが用意してくれた。Mちゃん、「ちくわぶ、イケます…」と。Yさん、「また買っておくね」と頼もしい一言。これからもこのメンバーでちくわぶの限りなき魅力を追求していこうと固く誓いをかわすのであった。


Mじが作っておいてくれた大根の葉のお惣菜が、


Mちゃんのほかほか五目炊き込みごはんにしみじみ合いすぎて、ねっちりしたちくわぶがおなかにたまっておるのに、さらにご飯もりもり。
足元では、スペインの海辺からやってきたMじの新しい家族、わんこのブライアンが律儀に一人一人の足元を逆時計回りに何度ものぞき込み、ごはんねだっておる。ういやつじゃ。そしてこの日の話題は自然に「将来もここ(NY)に住む?それとも日本?」と在米日本人にありがちな問いかけになったのだが、「うーん今考えてもどうせ変わるかもしれないし、わかんないよねぇ。てへ」の結論に至るのは4人中、3人が自由気ままなみずがめ座だからか。


私以外の3人は下戸、みんな、私を仲間はずれにしないでくれてありがとうっ。と、お酒がたっぷり入った獺祭のケーキをそっと差し出した。しっとりスポンジからたちのぼる獺祭のふくよかな香り。お、みんな、酔わずにおいしく食べておる。早くこっち側にきておくれでないかい…(手ぐすね引く老婆の声音で)。

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2017/10/05 (Thu) 世にも豪華なたこ焼きナイト Vol.2


ヴィレッジのストリートを闊歩するイカす人影。緒方拳か、はたまた奥田瑛二、もしやNYでドラマのロケを? Netflix限定「マンハッタンたこ物語」? いやいや、このお方こそ、我らが粉もんの師、S一たこ焼きマスターなのである。マスターがH師匠のお宅にお目見えするとなれば、当然のごとく第2回たこ焼きナイトの開催である。
嬉しいなー、たこ焼き、たこ焼きうれしーなーと浮かれる丁稚一同も、


それぞれツマミを持ち寄り。H師匠が用意してくれた野菜とディップに、マスターの奥様で素晴らしい陶芸作品を生み出すAちゃんがMurray'sの店員を誘惑して(はい?)選び抜いた各種激うまチーズ。私は「食べにくい」「手が汚れる」「でもまぁうまい」などと文句と賞賛の間の中途半端な立ち位置をさずかったケイジャンゆで落花生を。そして例の「柿に見えるけどさつまいも」のこれまたサイドディッシュだかデザートだか微妙なものを…(シェフたちを前に大胆すぎる挑戦!)。


Eちゃんがイーストヴィレッジの人気イタリアン・デリで買ってきてくれたモッツァレラで作ったカプレーゼにプロシュートやアーティチョーク、そしてN子さんのナスの醤油炒めに箸がとまらん坂。


さぁ、いよいよたこ焼きの時間じゃ。前回は、南部鉄たこ焼き器が意外と頑固者で1ラウンド目は焦げ付いてしまったので、今回はリベンジすべくやや緊張の面持ちのS一マスターである。きらん、俺にまかせとけよ、ベイベー。


おお、今回はのっけから好調。ヘルシーなこんにゃくを入れたバージョンはややまとめるのに苦労されていたが、それもクリアしたS一マスター、さすがである。そして前回、織物だけでなく意外なたこ焼きの才を見せたN子さんも参戦。う、うまい…。ヘタな私はすでに食べるだけーの位置を確保、ああ楽ちん。


そして本日のしめは、お誕生日のたこ焼きマスター夫妻を祝い、豪華デザートで。N子さんが買ってきてくれた南国の香り豊かなTwo Little Red Hensのココナッツケーキ、名パティシエのH師匠の濃厚まろやか抹茶プリン、そして福砂屋のカステラ。どれも極上すぎて残ったかけらも皆してハイエナのごとくお持ち帰りさせていただいたのじゃった。
そしてAちゃんとなぜだかエレカシに愛を捧げつつ、へべれけたちの夜は更けていく。デザイナーのS一マスターに、ユニクロのアトムならぬウランちゃんTシャツを褒められたのも心嬉しき思い出であった(ウランて…歳はきかないで)。

◆最初はタコ焼きがうまくまとまらず、ヒヤヒヤしたのも楽しき思い出の第1回たこ焼きナイトの記事は、こちら

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いまんとこニュース
大江千里さんとの対談掲載されました。
小説すばるにて連載エッセイ始まりました。
新刊『虹の巣』出ました。(2016)


虹の巣
クロワッサンに書評載りました。
小説すばるに短編「金の雪」載りました。
小説すばるに、短編「スカ」載りました。
着物の時間。ムックに取材記事載りました。
クロワッサンに寄稿しました。
国際子ども図書館の展示解説本に掲載されました。
JAL skywardに寄稿しました。

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