2020/05/05 (Tue) 2020島みやげ


相変わらずな島みやげ記録。まずはBuscoさんで必ず買う隊長の好物の、タマリンドのジャム。時々くすねて焼肉のたれに使っており。


毎年定番のこちらマスタード・ヴィネグレットは2本。去年はベル・フランスとカルフールだったけれど、今年はカルフールとスーパーUで。味は…というと、微妙に違うんだろうけれど、よくわからず…。まぁ全部美味しいということで。写真は撮り忘れたけれど、エシャロットのドライハーブも定番品じゃ。スープやサラダ、炒め物にちょこっと入れると美味しくなる便利物。


いとしのフォアグラ・パテの缶詰に、今年初めて発見したあん肝缶! もちろんフランス語のわからぬ私達はなんだろうねーということで、その場で検索したのじゃ、ありがとうグーグル翻訳さん。そして貝殻の形のホイルは数年前に一度買ってから探していたもの。ちょっとしたグラタンや焼き物をする時に便利なんだよねぇ。
あとは都会で着る機会があるのかちょっぴり不安なトロピカル柄トップが1枚…とりあえず来年の島旅には着るもんね(→自分を納得させるつぶやき)。

◆代り映えしない2019島みやげの記事は、こちら

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2020/05/04 (Mon) 2020セント・マーティン島12日目~最後のあさんぽと壁


穏やかな海に、今日はさよならを告げる日。


最後の朝散歩、略してあさんぽは、やはりグランカーズ・ブルバードへ。ハリケーンで倒壊した建物はまだまだそのままだけれど、その壁に名もなき人々の顔、


顔…。
いつかこの建物が建て直しされたら、また違った風景がここにあるのだろう。いつまでも追い続けたいな、と思ったとたん、しんとした気持ちになった。

フライトのことが少し心配だったけれど、相変わらずながーい列の出国手続きを経て、無事に夜にはNY着。
この日は3/12だったのだけれど、晩ごはんの食材を買いにいつものトレジョに出向いた時の光景は忘れられない。
夜9時半だというのに長蛇の列、肉魚類と冷凍食品の棚は島のスーパーどころじゃない空っぽ状態。思わず「何かあったんですか?」と店員さんに聞いてしまったほど。そう、旅に出る前の3/1と、3/12ではまるでNYの様相が違ってしまったことに気付かなかった私は、うかつだった…。とにかく、ただいま、ニューヨーク。

◆去年の最終日、朝散歩の記事は、こちら
綺麗な赤い実、今年は見なかったなぁ…。

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2020/05/03 (Sun) 最後の水曜日ディナー


今日の日はさようなら、とハズれた音程で夕陽に歌う夕暮れ、


本日、旅の最終晩ごはんは、水曜日なので宿の親睦パーティーが催される日じゃ。先週水曜は人数が少なかったので、女主人のSジーさんと顔なじみのご夫婦とでクレオール料理を食べにいったのだった。
おお、今週は人が増えていて楽しいのう。オーナー夫婦やご家族が料理の腕を振るってくれ、一年に一度、見知った顔にも会えるこの水曜日は本当に楽しみなのだ。毎年常連の退職したフロリダのカップルはRV(=Recreational Vehicle)で今後3年間、車の旅を続けるのだとか。その間にこの島に2週間、アンギラに1週間、くーうらやまし。もう1カップルはメイン州出身で、ボートで来年には3か月間の旅をする予定とか。皆さん、スケールが違う! 自分の小者感を思い知る!
こちらを向いている、珍しく若い顔ぶれは去年会った女の子達。気に入って、今年はまたほかの友人も誘って訪れたらしい。ふふ、私たちもそうやってこの島の魅力にとりつかれて何年も経ったんだよねぇ。


楽しく団らんの後は、お待ちかねディナータイム。宿のオーナーファミリーが毎年、料理の腕をふるってくれるこの時間が楽しみすぎる。「レディーファーストでねー」ということで、セルフサービスはまず女性陣から。


ミソも美味しいぷりぷりのロブスター、カリブの味覚ゴートカレー、ポークリブに大好物のスタッフド・クリストフィン、どれも美味しく話もはずむ。


今年も穏やかないい旅だったな、来年もまたここで見知った顔に会えることを願って、夕陽よさらばじゃ。

◆去年の親睦ナイトの記事は、こちら

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2020/05/03 (Sun) 用心深い子


朝焼けを見届け、外に出ると、


この子、宿のファミリーの愛犬レクサがこちらを見ている。レクサ~~。呼ぶと走ってきて、自分からおなかを見せて撫でさせてくれる。
ううう、感動……。
なんとも用心深い子で、一昨年初めて会った時は目が合うとさっと逃げられていた。去年も一昨年も近寄らせてくれず、塀の上から門番のようにじーーっとこちらを眺めるばかり。その不動の姿、シーサーのごとく。今年は最初のうちはまだ人見知りだったけれど、中盤からはそろそろと近寄ってきて、ここ数日はとうとう駆け寄ってくるほどに。3年目にして遂に!(涙)
長い、長い時間であった。というか、きみ、記憶力いいな!

◆2年前、初めて出会った時の記事は、こちら

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2020/05/01 (Fri) 車は売っていません


夕方は、心の中でワイルド海岸と呼んでおるいつもの場所へ馬と浜の植物に挨拶に。Cul de SacからGrandes Cayesへと抜ける、レッド・ロック周辺のひと気のない海辺。泳いでいる人は見たことがない、荒涼とした感じがへんにまた魅力のある場所なのじゃ。


見る人のいない案内図のはげかけた色さえもまた風流。


この島の北端のあたりがレッド・ロック地帯らしい。


去年はなぜだか馬に人参でなくながーいバゲットをあげている人がいたけれど、今年は誰もいない。ごめんね、お土産なくて。


本当にないの?というロバの視線を痛いほど感じつつ。


その身に養分をたくわえ、強風にも波にも耐える浜の植物のたくましさを、


われら弱き人間たちにもどうか。
神妙な気持ちになったところで、おかしな看板を見た。
写真は撮り忘れたけれど、地域の案内サインに「We don't sell a car!」と書いてあったのだ。え、車…。車を買いにこの岩だらけの海辺に来ようと思う人、いるんだろうか? そもそも誰もいませんけど? 奥にリサイクル場があるようだから、その関係だろうか?
やっぱり不思議なワイルド海岸、来年には車、売ってたりして。

◆去年の「荒れたのもお好き」なワイルド海岸の記事は、こちら

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クロワッサンに書評載りました。
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