2020/05/24 (Sun) Chef Katsu Brooklynから美味しいデリバリー


友人達が美味しい!と絶賛するのを見て気になっていたChef Katsu Brooklynさんから、デリバリー・メニューを初注文。西京マリネが最強な(突っ込み無用。笑)銀むつカマの西京味噌漬けに、


絶妙な食べ心地と風味の蛸の柔らか煮に、懐かしい味の白あえ、


豆鯵の南蛮漬けに、


ダークレッドに輝くいくら醤油漬け!この美しさ、うちには魚卵を食べる人がいないので、これ独り占めしていいんですか?と思わず顔にやけるレベル。
Sushi of Gariやブルーリボン寿司で腕を磨かれてきたシェフかつさんだけあって、どれもさすがなクオリティーの和食。こんな時期に届けてくださり、本当にありがとう。


NYのレストランも、シェフかつさんのようにイベントやポップアップで活躍されてきた方々も、今や大変な時期に直面しておられる…。美味しく食べてお手伝いできるならこんな幸せなことないよね。夕飯作り、楽できるし(こそっと本音)。

追記 / この後、残念ながら、デリバリーサービスはしばらくお休みに。再開したら、きっときっとまた美味しく応援させていただきます!


食の買いもの | trackback(0) | comment(0) |


2020/03/09 (Mon) 遺伝子と酒水会


美味しいお酒の時間を愛する酒水会、本日はWokuniのハッピーアワーで牡蠣三昧ときめてみよう。今宵のゲストに「酔うと可愛くなる」と評判のファッションジャーナリストで美容食研究家のYoshikoさんをお招きし、そのモテ可愛さの秘訣を盗もう、いや学ぼうと、新鮮な牡蠣を次々と食べながらも虎視眈々な私とY弁護士である。


牡蠣中心なので、つまみは軽く。野菜をさくさく食べられる浅漬けはありがたいのう。


こうきましたか!という洒落た盛り付けの茄子田楽。甘味噌も美味しく箸でつまめばお酒が進む。さていくら可愛さを盗もうといっても、そこはそれ、「このお酒美味しいよね」「うん、水みたい♪」「もう1本(杯、ではない)頼む?」という会話を淡々と、1ミリも表情変えずに繰り広げる酒水会の面々である…ラブリーさのかけらもそこにはない…。


ウナギならぬ、いくらひつまぶしを食べながらも、私とY弁護士の間に結論は出た。それは、ザ・遺伝子…。抗うことはやめ、今宵も水のごとく飲むとしよう(ちなみに水のようにゴクゴクいくわけではない。命の水のごとくありがたく頂く、という意味である→無理な言い訳)。
お得なWokuniのハッピーアワーで真理を得た気になっている酒水メンバーであった。

Wokuni
327 Lexington Ave, New York, NY 10016

◆ハッピーアワー牡蠣を食べながら和菓子談義をしている記事は、こちら

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2020/02/20 (Thu) 蝶着物とつるとんたん


2019最後に着た着物は、友人からいただいた黒地に赤の蝶柄(はっちゃん、ありがとう~)。小さい頃から洋服で赤い色を着ることはほぼないけれど、着物だとどんな色や柄でも自由な気持ちで試したくなるのが愉しいね。そして新年は着付けに慣れるためにも、もっと気軽に着物を着る機会を増やしたいなぁ。といっても、毎週のお茶の稽古に着るのはつい挫折してしまう意思の弱い自分よ…。


お茶会の後は、友人夫婦と近くのつるとんたんへ。男性陣はお茶会の余韻に浸ることもなく、メニューをガン見…。ハッピーアワーのつまみメニューが充実していて、これはなかなか楽しいかも。ぷりぷりの揚げ海老に、


胡麻の風味が香ばしいごまかんぱち。


舞茸のトリュフ風味炒めに、


スパイシーなゆで餃子。お酒が進むものばかり。


それではうどん部門、いってみよう。こちらは太麺か細麺か選べるのだが、細麺で鴨南蛮。


私はいくらおろしうどん。


友達夫婦は豪華な雲丹帆立いくらうどんをシェア。実際はかなりの丼の大きさだから、見た目にもインパクト抜群じゃ。おなかが一杯になりすぎて、帯のあたりがキツいのをどうしてくれよう…。

◆上田宗箇流のお茶会の記事は、こちら

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2020/02/09 (Sun) 幻のカリフラワーは今いずこ


食いしん坊な友人達の間で自然発生した「気になるもの全部作り隊」。「ベランダ燻製隊」や、最後まで隊員一人のまま自然消滅しつつある「もやし育て隊」に続き、今一番活発なチームである。今回はパエリアに続く新たなるテーマ、カリフラワーに挑むべく、私が一番美味しいと思っていたカリフラワー料理を試してもらうためにBalaboostaにご案内したのだが…。
むむっっ、ノリータからヴィレッジに場所が移転してメニューも変わってしまったのか?昔と全然違う!クラッシュしたピーナッツタヒーニのかかったこれはこれで美味しいのだが、研究対象になるほどではないなぁと隊員達は厳しい結論を下す…。


でもこのアーティチョークにカダイフをまぶすというのはちょっと試してみたいかも…。


大好きな芽キャベツは、ゴールデンLabaneh(ギリシャヨーグルト)のソースに、ハニー・ハリッサとマンゴーのレリッシュで、甘辛スパイシーが癖になるお味。


日本のナスはかりかりのシャロットをアクセントに、アジアン・タヒーニとハリッサのヴィネグレットで。うーん、これも以前の激うまとろとろナスのペーストに比べるとややお母さんのナス炒め風。


グリルしたタコとフィンガリングポテトはハリッサのアイオリソースで。ハリッサをあれこれ使う技は参考になるな、シェフがハリッサ推しなんだろうか…。


話に夢中で、すでに何だったか覚えていない謎のもの。


甘党の皆さんはデザートも。タヒーニのクレーム・ブリュレ、上にのっているペルシャの綿菓子がついつまみたくなるお味。
工夫された野菜料理も楽しめて美味しいのだけれど、やはり「こ、これはまさに次のテーマ!」と気になるもの全部作り隊がガガーーンと(ここで稲妻マーク)と天啓を受けるには物足りず。究極のカリフラワーを求めまだまだフィールドトリップは始まったばかりなのであった…。

Balaboosta
611 Hudson St, New York, NY 10014 

◆カリフラワーが絶品だったころの記事は、こちら
また食べたいのにかなわぬのが無念。

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2020/02/03 (Mon) ずる手羽研究会発足


骨折83日目、年上の絵本作家の友人、K子さんとソーホーのフクロウで久々の再会。前回会った時は骨折したてで、家のすぐ近くまで来てもらったのが、ありがたかったっけ。そう考えると、遅い歩みとはいえ確実に毎日回復に向かってるんだよなぁ。
まずはさっぱりと漬物に、


梅胡瓜などいただきつつ、お互いの近況キャッチアップ。
実用書以外の本がなかなか読まれない時代、それでも創作本を作り続けることの難しさと愉しさと…小説と絵本、ジャンルは違えど数少ない同業の友との会話はいつも刺激になり、かつ励まされるのだった…。


さっくり小鯵のから揚げ、こういうものに日本酒がたまらない。え、K子さんは血糖値が心配だから今日は飲まないわって…さすが人生の先輩、見習いたい、見習えない。(でもK子さんは以前、ワインやお酒は血糖値あがるからとむちゃ強いテキーラを飲んでおられた。それもまた尊敬!)


一瞬、黒い塊の揚げ物でどっきりするけれど絶品なぱりっぱりのわかめ天ぷら、このお店は初めてのK子さんも、美味しい~と絶賛。


まったりねっとりのアボカド豆腐も必ず頼む一品。
そして会話はといえば、「色校の色がうまく出てないとメゲるよね」「そうそう!マゼンタが…」…こういう地味に細部を突っついた会話ができる友人、こちらに来てからめったにできないもので。このわかってくれる感が楽しすぎる。


そしてフクロウ名物、ずる手羽の美味しさ!私は何度これをいろんな友達に勧めたことだろうか。骨からずるっと外れるこの手羽、真似してみたい。圧力鍋で柔らかくしてからグリル?スープでゆでる?料理上手のK子さんと二人、頭をひねりながら、ずるっといただく。これは、ずる手羽研究会を発足せねば…。

Fukurou
87 MacDougal St New York, NY 10012

◆甘辛なレンコンが美味しかった時の記事は、こちら

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