2017/07/31 (Mon) ハンバーグの翌日は


スマホの練習を1日5分ほどしておるのはいいが、いつかこれを使うようになるのだろうか。そうすると、私が今使っておる究極のガラケーと同機種(ネットできず、日本語打てず、年間維持費$10)、しかも同じ着メロの人に出会ったときのあの究極の親近感(心の声→なんとこのガラケーをまだ使っている人が!しかも着メロがデフォルトのままで、ダサいやつ!どれだけ手抜きなんだ、わかるわかるよっ、私たち友達になれそう)がなくなってしまうのが、大層惜しい。
そんなこんなで一応はスマホ保持者であることを誇示したい日の晩ごはんは、久々にハンバーグなど作ってみた。私はおろしハンバーグ、隊長はでかロールにのせてチーズバーガー。焼ネギ、アリコヴェールの京ラー油ふりかけとオリーブオイルあえなどと。


そして翌日は、昨日は肉を食べたのでシーフードを所望したい日である。しかし向かいのスーパーにはろくな魚は置いていない。やけに赤い色のまぐろ(冷凍→解凍、を10回ぐらい輪廻していそうなやつ)か、ラップかけ直しで消費期限詐称の疑い漂うサーモンか、数日は塩抜きが必要と思われる塩ダラか…ぐらいなのである。探しまわったあげく、冷凍エビにした。瞬間冷凍の袋入りならきっと安心…そうだといってママン。
解凍したらアリコヴェールと炒めて、このいただき物のチベットのホットソースとガーリックとレモンで仕上げ。


そんな状況の中では、なかなかうまし。中華風春雨サラダ、とうもろこしと。こうして日々シーフード難民は鍛えられていくのであった。

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2017/07/31 (Mon) 「永遠の味」さんにて、餃子テイクアウト


冬の間や涼しい日はずーっとMBTを履いておるのだが、もっぱら夏の間は素足にフィットフロップである。しかし、MBTを履き慣れた後にビーサンを履くと、なんと心もとないことか。あの、足が船底みたいにゆらゆらする感覚がないのが、なんとなく物足りないのである。でもビーサンは涼しい。
そんな大したことない葛藤を抱えた夏のある日の晩ごはんは、ご近所の店で餃子をテイクアウト。小さい店だがいつも人がいるので美味しいとみたのである。
LESの風物詩、シャワーキャップかぶった通行人のおばさんもアクセント…(暑くないんだろうか)。しかし相変わらず英語が通じず、身振り手振りで餃子15個(なんと5個で$1!)と春巻き2個($1)ゲット。


あらかじめ焼いてあるのでどうかなと思ったけれど、フライパンで軽く焼いてかりっとさせたら、う、旨し! ご近所の北方鍋貼の餃子は皮が厚すぎてあまり好みではないのだが、ここは皮薄め、具とのバランスもよろし。$1でこんな美味しさが手に入るとは…餃子を手作りしようとする人が減ってしまうのではないかという危惧が予想されるのう(まさに我)。


炊飯器de炒飯に、


ケールの辛子シーザー風(アンチョビペースト、マヨ、レモン、辛子)、オイキムチ(サンライズでキムチを頼んだらまちがって届いたけどよしとする)などと。

Forever Taste
27 Rutgers St. New York, NY 10002

◆今までの餃子関連記事(笑)は、右下の検索窓で「餃子」と入れてもらうと、でてきますよん♪

中、韓 | trackback(0) | comment(0) |


2017/07/29 (Sat) 祝イチジクと靴紐行脚


午後、靴紐を探してご近所を徘徊する。1店目の靴修理屋さんで「まぁまぁだが、やや細めかのう」という紐を買い、2店目の雑貨屋で「ちょうどいい太さだが、なんだか表面がツルツルして解けそうだな」という紐を買う。完璧なる靴紐を求めるのは高度な技で、そこそこの靴紐が増殖していくのをしみじみ眺める。
さて、靴紐行脚から戻ってきてまたまた収穫できたイチジクさん、なんとこれは剪定のために切り落とした枝を育てたものに実ったお初ものなのだ。初剪定イチジク、嬉しい。しかし靴紐同様、剪定枝のイチジクも増殖している我が家だ。いま、1鉢は嫁に出し、親イチジクさん入れて3鉢…。


祝・イチジクの晩酌皿に侵入した不審なブラックベリー1個。不愛想で、果物を選ぼうとすると機嫌が悪くなる果物屋台のおじさんから買ったもの。


冷蔵庫de1日ドライエイジングしたリブアイやフラットブレッド、キャベツをベイビーQちゃんでじゅー。えごまで巻いて食べる牛肉もよろしいが、柔らかく蒸してから焼き付けたキャベツが甘い、旨い。

楽しみもの | trackback(0) | comment(0) |


2017/07/28 (Fri) 燻し鯖に燻しウィングス


夏の訪れと共にLESはクリントン通りのラテン度がますます濃くなっておる。おされな店もぽつぽつとあるのだが、ラテンおじちゃんたちの道端座ってまったり度の方が高く、中にはヒッピーおじさんも混ざり、例の不思議なラテン庭では日がなおっさんたちが集まってドミノ。ここは一体どこ…。そのままラテン濃度が濃いエセックス市場にて、グリル用チーズ、コーヒー、にんにくなど買い。
さて恒例、燻製活動後のお楽しみごはん、本日はこの飴色の燻し具合が美しい鯖ちゃんを、


魚焼き器でじゅーと軽く炙り。燻し香たっぷりの鯖、美味しすぎる、のに、


光り物嫌いな人が鯖イヤーとのたまうので、グルーパーのカレーパン粉焼を。この燻した鯖の味がわからんなんてもったいない。でも独り占めできるから、まっいっか。


焼平茸入りタイ風春雨サラダ、とうもろこし、ケイジャン茹で落花生などを。茸を燻したらどうなるのかなぁ。実験してみるべきか。


べつの日には、燻製バッファローウィングスに野菜スティック、平茸とヤム芋のロースト。野菜スティックは溶かしたブルーチーズとヨーグルトとマヨのディップで。もう、燻しもんがなくちゃ生きていけない状態。

ベランダ燻製隊 | trackback(0) | comment(0) |


2017/07/27 (Thu) 文章断捨離に、ラムのコフタ


しらんふりしても真綿のようにじわじわと心を絞めつけてくる締め切りに降参し、エッセイにとりかかる。かかってしまえばお調子者の本領が出て早く進むのに、なぜこうも腰が重いのか。そしてたいてい勢いあまって指定行数より多めになってしまうのだが、これを凝縮して削る集中作業は存外に楽しい。この勢いで部屋の断捨離も、と思うがそっちはうまくいかんのだが。夕方はこの日も草履でLES闊歩、ユダヤ人の総菜屋を覗く。
という、ブログに書くほどのこともない1日(=毎日)を過ごした日の晩酌皿は、好きすぎて困るケイジャンゆで落花生に春菊辛子和え、ビーツのサラダ等、ガーリックづめオリーブにビーツのサラダ等を。


コフタはフラットブレッドと食べたり、葉野菜でくるんだり。ドルマ(蒲萄の葉の米包み)、ひよこ豆のローストと。様々なスパイスに負けるどころかますます本来の滋味を豊かにするラム肉の旨さ、たくましさよ。

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大江千里さんとの対談掲載されました。
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新刊『虹の巣』出ました。(2016)


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クロワッサンに書評載りました。
小説すばるに短編「金の雪」載りました。
小説すばるに、短編「スカ」載りました。
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