2017/07/12 (Wed) 絶品餃子とツンデレにゃんこの宴


本日は、楽しみにしておったピアノも素晴らしいが激旨餃子も焼けるジャズ・ピアニスト、福森道華ちゃん宅で、美形にゃんこW君に遊んでもらいながら持ち寄りごはんを食べようよの会である。
W君、頭上でヒモを振られ、「ふ、そんなヒモごときで俺がつられると思っておるのか」と余裕を見せつつも、


う、ちょっと気になる…。ま、まぁちょっとぐらいなら遊んでやってもいいがな。


その直後、瞳がらんらんと輝きを帯びたと思ったら、辛抱たまらず飛びついちゃった、その一秒前図。この後はしばらく狂乱のダンス。


目の端でW君を気にしつつも、テーブルには美味しい料理が並ぶ、並ぶ。胃の調子が芳しくないというYきさんが作ってきてくれた大根煮はすぅと身体にしみる優しい味。Mじが日本から持ち帰りし総菜、里芋煮にひじき、きんぴら。これらが全部缶詰だなんて、おそるべき高レベルの日本の缶詰事情である。こんなのが手軽にスーパーで買える環境にあるなら、うん、きっとなんて料理しないな。って、東京に住んでおる時は本当にまるで料理をしなかったっけ、てへ。


私は持ち寄りといえばつい持参してしまう、タイ風春雨のサラダなんぞを。たしかこの前も持って行ったような…いいのいいの、メンツが違えば新鮮てものさ(→会う相手が違うからと、おなじ服を延々着るタイプ)。


そして、みっちゃんが作ってくれた美味しい料理の数々、セロリの金平、塩昆布サラダ、セロリとトマトサラダ、ムール貝、


タコとひじきの炊き込みごはんをはふはふと頬張っていたら、


キターーー、お待ちかねのもちもち餃子。いつも彼女は人が集まるパーティーなどでもこれを作ってくれるのだが、あまりの人気と競争率でなかなかお皿に近寄れないのである。「第2ラウンドも焼きますよー」ということで、今宵は思う存分いただけて、うれし涙…。いまこのときは、W君より餃子、餃子に集中。


フルーツたっぷりのデザートまで作ってくれて、ライブで忙しい日々のなか、みっちゃん本当にありがとう。
さて本日の注目発言はなんといってもみっちゃんの気合を表現する際の謎の竹背負い宣言「それなら私、竹をしょってでもいきます!」であろう。なんで竹? なんのために竹を?
そして単調なのに人気だった(らしい)昭和のヘビ使い芸人の番組を力説するMじと迷走が続く夜、迷走する我々をさめた目で眺め、「オレ様にかまえよ!」「可愛がれ」とすりすりしてくるW君。しかしいざ手を伸ばすとすいと身をかわすあなたは、女心をかき乱す…。
魔性のツンデレW君(と竹しょい発言とヘビ使い)に翻弄されながら、美味しい餃子を思う存分食べられて幸せな夜であったことよ。

およばれごはん | trackback(0) | comment(0) |


| TOP |

野中ともそ tomoso nonaka

こんな者です↓
おひるねスケッチ(本館サイト)
Profile
著作リスト
Twitter @tomosononaka

いまんとこニュース
大江千里さんとの対談掲載されました。
小説すばるにて連載エッセイ始まりました。
新刊『虹の巣』出ました。(2016)


虹の巣
クロワッサンに書評載りました。
小説すばるに短編「金の雪」載りました。
小説すばるに、短編「スカ」載りました。
着物の時間。ムックに取材記事載りました。
クロワッサンに寄稿しました。
国際子ども図書館の展示解説本に掲載されました。
JAL skywardに寄稿しました。

calendar & archives

new entry

category

new comments

books


ぴしゃんちゃん

つまのつもり

海鳴屋楽団、
空をいく

銀河を、
木の葉のボートで

鴨とぶ空の、
プレスリー

おどりば
金魚

チェリー

世界の
はての
レゲエ・バー

Teen Age

もぐらの
バイオリン

フラグラーの
海上鉄道

search

links

RSS