2017/08/21 (Mon) 鴨とカモ


張り切ってEl Museoにキューバの版画アーティストBelkis Ayónさんの展覧会を観にいこうと心にきめ、家を出た。…がグーグルさんが片道1時間かかるよというので挫折し(週末は地下鉄の運行が鈍いのだ)、またもご近所ヘスター祭りを覗いてしまう。アートはものぐさに負けるのか…11月の終了日までに行くという壮大な計画をたてつつ、ヘスター祭りで$5のブラウス買ってほくほく。移動ヴィンテージ・ブティックのお姉さん、絵になっているのう。


代り映えしないがのどかな週末の晩酌皿には、ファーマーズマーケットから買い置きしておる鴨のプロシュートや燻製グリルチーズ、野菜に海老塩、オリーブなどを。からすみ大根ならぬ鴨大根、鴨のあまい脂にしゃきっと大根、これがまた手をとりあうおいしさ。
ちなみにクラッカーのようなものは、ナビスコのGood Thin。これが日本の薄焼きサラダせんべいの味で、気に入っているのだ。以前は丸い形でRice Thinという名だったのだが、米はだめ!とナビスコさんが判断を下し、改名したようだ。なんでダメなのよ米!Goodなどとごまかす、そんな弱気な姿勢で米に失礼だと思わんのか、ナビスコよ。って、今度カスタマーサービスのお問い合わせメール書いてみようかな(抽象的クレーマーか)。


そして、自家製の燻製鴨胸肉のローストはスキレットで脂をとりながらじっくりと焼いて柚子胡椒と。その大切にとっておいた鴨脂とにんにくでブロッコリラブをじゅーと焼けば、これも鴨の滋味が野菜を艶やかにいろどってくれる。カリフラワーのスパイスロースト、フラットブレッド、ケイジャンゆで落花生と。
鴨で始まり、鴨で終わる。よき鴨日であった。展覧会は心残りじゃが。

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