2017/09/06 (Wed) アーロン・ネヴィル・デュオ


お待ちかねのアーロン・ネヴィル登場。
「つぎ何歌おっかなー♪」とぶ厚い歌詞ノートを手で繰りながらの、やや落ち着きない強面アーロンさんだが、マイケル・グッズの臨機応変なピアノをバックにひとたび歌いだすと、表現力豊かで深い歌声に曲ごと惹きこまれていく。ニューオリンズやR&Bにこだわらず、ジェームス・テイラーにキャロル・キング、ビリー・ジョエル、そして「Morning has come」で涙腺が…。
いったい何曲歌ったのだろう。ネヴィル・ブラザーズとはまた別の、すべての音楽を愛する、歌い手としてのアーロンのルーツがどの曲でも浮彫りにされていく。
不愛想というかシャイな彼だけあって、曲への思い入れも解説もなし。ただただ、アーロンのめくり続けるソングブックの頁にお邪魔し、思い切り堪能させてもらったようなめくるめく夜だった。

City Winery
155 Varick St, New York, NY 10013

◆昨年、ここでドクター・ジョンを観た時の記事は、こちら

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