2017/11/09 (Thu) 京都2日目~相国寺の鳴き龍に手をあわせ


御所で参観申し込みをすませた後は、近くにある相国寺へぶらぶらと。法堂の天井から睨みをきかせる狩野光信画の鳴き龍にぱんぱんと、手をあわせ。


方丈内の軸装や襖絵などに目も心も惹かれ、足がとまる。おっとりとすべてを見尽くしているような観音菩薩画像は、よくよく見れば法華経の経文によって描かれた文字絵なことにびっくり。私なら描きながら「まだか」「あとどれくらいかかるのか」「この時間をいっそ他に費やしたい」などと煩悩が爆裂して精神修行にほど遠くなりそうである。
そしてらぶりぃな瞳の杉戸絵の白象図(原在中筆)、どうやら私は「目」に弱いようじゃ。


枯山水と奥に連なる緑の両方が楽しめる開山堂前庭と、裏方丈庭園。どちらの庭にも趣が。庭を眺めていると、自然と言葉が少なくなり、思いが増すのはなぜだろう。

相国寺
京都府京都市上京区 今出川通烏丸東入

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