2018/01/31 (Wed) 鮭の味噌マヨ焼きと、曼荼羅ハンカチ


日本のお土産。東寺で買ってきた3D曼荼羅ハンカチ愛用中♪ 手をふくたびにご利益がありそうな、申し訳ないような。


さて、ハンカチを眺めて悦にいっている冬の日の晩ごはんは、アラスカ鮭の味噌マヨ焼き、アリコヴェールの鴨脂炒め、鴨プロシュートに大根、らっきょう。鮭は酒、塩をふって寝かせた後に、1分20秒レンジ蒸し。取り出してマヨ、カルディで買いし味噌パウダー、みりんを混ぜたものを塗って、京都の錦市場で買ってきたぶぶあられを振ってフィッシュロースターで焼く。微妙に日本土産が混在しておる晩ごはんなのであった。

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2018/01/30 (Tue) ランディ・ニューマンとエイミー・マンに聞き入る


寿司やさかでおなかを満たしたら、ご近所で催されているラジオ局FUVのベネフィット・コンサート「Holiday Cheer for FUV 2017」へ@ビーコン・シアター。


久々に来たけれど、美しい建物だのう…。


1929年のクリスマスイブに映画館としてオープンしたこの劇場、1982年にはアメリカ合衆国国家歴史登録財として認定された。どんどん歴史ある建物が壊されてぴかぴかのビルに代わっていくマンハッタン、この劇場とタウンホール、アポロシアターはずっと消えないでほしい。


お目当てはランディ・ニューマンだけれど、深い歌声で風景が透かし見えるような曲を切々と歌いあげるエイミー・マンもよかったなぁ。他には、ジェフ・トゥイーディーに新鋭バンドのLo Moonというバラエティに富むメンツなり。
ランディ先生はチャリティーのクリスマス・ジョイントライブということもあってか、いつもの風刺ポリティック・ネタは抑え気味、ラブソングも次々と弾き語ってくれ、大充実の3時間じゃった。渋みを帯びた声で聴く「Marie」、そして「She Chose Me」、ぐっときたなぁ…。
「I'm dead」では会場とノリノリのコール&レスポンス♪ ランディ・ニューマンの魅力については、小説すばる3月号の連載エッセイに書いておるので、もしよかったら手にとってくださいませ。
つるつると滑る雪道を、まだ心に鳴っているあたたかな曲をなぞりながら、とてとてと歩いて地下鉄駅へ。

Beacon Theatre
2124 Broadway, New York, NY 10023

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2018/01/29 (Mon) コンサートの前に寿司やさか


お茶の稽古を終えて外に出たら、雪がしんしん降っていた。そのままアッパーサイドを東から西にセントラルパークを抜ける路線バスに乗り、お初の寿司やさかへ。ビーコン・シアターでのコンサートの前にちょいと腹ごなしをしたいと思って、グーグルさんの地図を見たらここが一番近かったので。
店構えは一瞬、外国人によるなんちゃって寿司のようで不安になるも、あん肝があるのが嬉しいじゃあないの。獺祭が進むまったりとした肝の口当たり、しかしコンサート途中で寝るといかんので、すろー、すろー、スロー・ダンサ~~(最近また数10年ぶりに聞いておるボズ・スキャグスが頭に流れておる…)。


海老しんじょうは、予想外の雰囲気で登場。エスニックなタレといい、どちらかというとタイのさつま揚げのよう…。しかもデカい。ま、これはこれでイケるのでよろし。


生姜をきかせたタレでいただく屋台っぽいイカ焼きもどーんと。ここ、近くにあったら便利居酒屋として使えるのになぁ。アッパーウェストはロウアー・イーストの住民からしたらマンハッタンを東南から北西へと大横断の遠さなので、ちょいと難。


定番の竜田揚げ、安心な美味しさ。しかしなぜかこれにもエスニック風タレが添えられてきたのでそこはスルーして、レモンだけでよろし。まわりを見ればほとんどアメリカ人、つまみが微妙にエスニックがかった解りやすい味付けなのはやはりそのせいであろうか。


寿司、刺身にもまさかナンプラーが出てくるんじゃないでしょね、と思うも、そこはきちんとお醤油で。鯖も雲丹も新鮮で世は満足。


シンプルなねぎはまち巻、旨し。ぼたん海老もきちんと殻まで揚げてくれるところが嬉しい。聞くところによると、カウンターには日本人の大将がおられるらしく(ほっ、なんちゃって寿司じゃなかった)、その辺はきちんと仕切っておられるのだろう。今度はカウンターでいただいてみたい。まぁ次にアッパーウェストでコンサートがある時には…(いつだろう)。
さて、これから久しぶりのビーコン・シアター。建物自体も好きなので、足取りもわくわくと。

Sushi Yasaka
251 W 72nd St, New York, NY 10023

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2018/01/28 (Sun) ベイビーズッキーニのプロシュート巻き


真剣に、真剣に、静電気除去のキーホルダーを吟味してポチるこの季節。以前も100均で買って、「きかないよな」と思いつつ命綱のように触っていたのを思い出しながら。午後、銀行とドラッグストアへ。薬局の行列で皆がテンぱっていておじさんが薬の説明を聞きながら、近くで猛烈な勢いで携帯電話でしゃべっているおばさん(どこの国の言葉かわからず)に「ちょっと静かにして!」と怒鳴った。おばさんはしゃべりながら遠ざかり(音響がフェイドアウト)、おじさんが薬を無事手に入れ離れるとまた喋りながら近づいてきて(音響がフェイドイン)、薬を受け取る時も喋っていた。
そんな、つわものを見た気分な日の晩ごはんは、トレジョで買いしベイビーズッキーニをグリル(ズッキーニに黒胡椒とクレイジーソルト、オリーブオイルをまぶして400Fで22分→2分は気分だが、重要なのである)。焼けたズッキーニがまだ温かいうちにプロシュートを巻くと、脂がじんわりとけてちょうどいい塩梅になるのじゃ。ブッラータにトリュフ塩、柿とバタービーンとブロッコリのサラダ。トルティーヤチップスにサルサ。

家ごはんもの | trackback(0) | comment(0) |


2018/01/27 (Sat) 新しいカメラくん、よろしく


7年間使っていたキャノンのパワーショットがいよいよおかしなことになっている。すぐにピンクやグリーンがかったヘンな色味になってしまうので、シャカシャカ振って騙し騙し使っておるのだ(振るとなぜか直ることが多い)。自分でカスタムグリップもつけたりして愛着はあるのだが仕方ない。遂に新しいカメラを手に入れることに。ライカほしいなー、リコーもいいなーと言いつつ、結局は、
これまた馴染んだCanon PowerShotシリーズの新機種、G9X MARK IIに決定。


しかしまだ複雑な新カメラを使いこなせないので、結局旧いカメラをシャカシャカやっている…。人前で撮る時に何かのまじないみたいでかなり恥ずかしいので、早くこれを使いこなしたいものである。

◆前のカメラの記事は、こちら
へぇ、このカメラも7年ぶりに新調したのだったか。7年で壊れる仕様になっておるのか、そこのところどうなんでしょかキャノンさん…。

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大江千里さんとの対談掲載されました。
小説すばるにて連載エッセイ始まりました。
新刊『虹の巣』出ました。(2016)


虹の巣
クロワッサンに書評載りました。
小説すばるに短編「金の雪」載りました。
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クロワッサンに寄稿しました。
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