2018/04/18 (Wed) 2018セント・マーティン島10日目~シュヴリーズ池(に辿りつけず)


朝のベランダから、クレオール・ロックを眺める。この岩周辺はシュノーケルに最適なようで、よくシュノーケリング・ボートが停泊している。私も美しいお魚さんたちを眺めたい…が、背の立たぬところで泳げないので泣く泣く見下ろすばかりである。毎日練習しているのに、なぜちゃんと泳げるようにならんのだろう。


気を取り直して、さぁ本日も、自然保護地区目指して車を走らせておくれよ、マイ運転手。本日の目的地は一昨年偶然に発見したEtang Chevrise、シュヴリーズ池なる、芳香スプレーみたいな名の地区である(それはファブリーズ、と自首突っ込み)。
解りにくい道なのでしっかり去年のメモを見て出かけたものの……瓦礫で通行止め。


さみしさをそそるかのようなサボテンと枯れ木の広がる風景。
去年はここで珍しい野鳥を見かけたのになぁ。ハリケーンで色々なものが破壊して流され、燃料等も流出している様子。池もかなり汚染されているんだろうな。そして、またまたかわりにイグアナを結構見かけた。鳥たちの抜け殻にイグアナあり…。どういう自然の仕組みになっておるんだろうか。来年来たら、イグアナに何もかもが乗っ取られていたりして、それもまた面白い(「猿の惑星」大好きなもので)。
帰り道にいつも覗くやる気のない土産屋さんParadise Viewももちろんオープンできる状態にあらず。来年はいろんなものが、元に戻っておるといいなぁ。


午後のビーチタイムは、初めて宿の前のビーチを試してみることに。一見和やかで美しいのだけれど、


巨大なサンドストーンの岩盤と砂利だらけで、なかなか海の中にたどり着けず、また波に戻されたりして、おたおた…。自分のダメっぷりに、段々笑いがこみあげて止まらなくなった。海に遊ばれるやけっぱちが一人。明日はまたガリオンに戻ろう。
といいつつ、やはり去年までのいつものビーチが恋しいのであった。
グランカーズ・ビーチ・ホテルが9月の再オープンに向けて頑張って修復作業を続けておるから、来年に期待しよう。そう、きっと、きっと何もかも来年には…。

◆去年のシュヴリーズ池の記事は、こちら

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