2018/05/24 (Thu) キューバン・フェスティバル


居酒屋ごはんで腹ごしらえをした後は、キューバン・フェスティバルのコンサートへ。いつもはコンサートホールというと、ビーコン・シアターかタウンホールに行くことが多いけれど、こちらのニューヨーク・シティー・センターは初めて来たのう。普段はダンスや音楽以外のパフォーマンスが多そう。


アルトゥーロ・オファリル率いるこのジョイント・コンサートは錚々たる顔ぶれのアーティストが参加するけれど、とりわけ待ち焦がれていたのは、キューバの国民的歌手オマーラ・ポルトゥオンドのステージじゃ。前回観たときから、8年ぶりになるので、開演を待つあいだもそわそわどきどき。というのも、彼女はすでに齢87歳、無事にステージを務めあげることができるのだろうか、という微かな不安もよぎる。


しかしそれも杞憂であった。前回、NYで観た時同様、ロベルト・フォンセカの素晴らしいピアノをバックに歌いあげるオマーラの、少しも衰えぬ歌声に大感動…。
聴き惚れながら思い出していたのは、19年前ハバナで彼女が取材中に私たちに言った言葉、
「愛がなければ、人生はないわ」。
彼女の歌にはまさに、愛が、人生が詰まっている。グラシアス、オマーラ。

New York City Center
131 W 55th St, New York, NY 10019

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