2018/06/13 (Wed) ボディス・イセク・キンゲレスの小宇宙


コンゴ民主共和国(旧ザイール)出身のアーティスト、ボディス・イセク・キンゲレスのオープニング・セレブレーションへ@MOMA。ワインをいただいたら、さてギャラリーへ。夜の美術館って、どうしてこんなにそそられるんだろう。


「私はデザイナーであり建築家であり彫刻家、エンジニア、そしてアーティストだ」と自己を称したという、Kingelez。


日用品やパッケージを駆使して造り上げられた世界はどこかアールデコ調な近未来、しかし彼が心から夢見た公平で平和な美しい理想郷でもあるという。
使われているパッケージたちが見慣れたアメリカや日本製ではないので、エキゾチックな香りがして、細部までじっくり眺めてしまう。これがまた長年デザインの変わらない日本の歯磨きの箱だったりすると、また一気に雰囲気が違うんだろうなぁ(ちょっと作ってみたい)。


ミニチュア、箱庭、模型好きの私にはたまらない世界観が所せましと繰り広げられており、楽しすぎる。カラフルな建物もいいけれどモノクロでSF映画の舞台にしてもよさそうだのう。公平で平和な国こそが、今やSFだものね…(ため息)。

The Museum of Modern Art
11 W 53rd St, New York, NY 10019

◆ミニチュア模型といえば、以前行ったフランク・ロイド・ライト展の記事は、こちら

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