2018/07/31 (Tue) 居酒屋Mewにて若者に混じってみる


本日は、お茶友Yちゃん&Hちゃんと若者の集まるコリアンタウンにある居酒屋にて、一気に年齢層を高くしながらの楽しい再会@居酒屋Mew。Yちゃんは和食が好き!といいつつ、自称「お子ちゃまの舌」だそうで、こってり系や渋くない系メニューがお好みなので、お初のこちらにしてみたのだ。


最近は日本の居酒屋はアジアの女子達に大人気なので、コリアンタウンにも進出しておるんだのう。席を待っている時、あまりにも騒がしい女の子がいたので、「この子たちの隣にはなりませんように」と心で願ったものの、まんまと隣のテーブルに案内されそうに。あわてて、「いやいや、あっちのテーブルでいいですか?」と場所替えをお願いしたのだった。
しかし遠くからでも聞こえる高らかなしゃべり声…。号令かける時、便利だろうなぁ…。とりあえずカンパーイ、と低い声で獺祭のグラスを合わせる私たち。


メニューの最初が「Toriaezu」(とりあえず)なのが、じわりとくる。その「とりあえず」から私がもろきゅうや、


ハマチのカルパッチョを頼むと、「しっぶーーい。さすが、ともそん!」とすかさずウケるYちゃん。いやいや、これは全然渋くないから…私的には渋いというのは、「このわた」とか「へしこ」とか百歩譲っても炙り明太子あたりなんだけど…。ハマチは質的には中の下という感じだが、青りんごの香りのポン酢ソースが爽やか。


Hちゃんのナイスなチョイス、たこ唐揚げがぷりぷりのかりかりで、んまし。えっ、これも渋い…の? 唐揚げは渋くない? そ、そう(唐突にお子様向け居酒屋・渋み講座)。しかし普段ならオムライスやハンバーグを頼みそうなYちゃんは、今日はおなかがあまりすいてないらしい。お子ちゃま舌の活躍が見られず残念じゃ。チーズグラタンコロッケとかいってくれないかなぁ、そういうのも嫌いではないのじゃ(自分じゃ頼まないけど)。


まぐろのたたき、ひねりのあるメニューはなくて外国人の居酒屋初心者にも安心のお味。日本人居酒屋ラバー的には、やや物足りないけれど恐ろしくがっかり、でもない。CとかGとかの簡単メジャーコードしか使っておらぬような、この微妙な平凡&安定感…たまにはいい。


豆腐アボカドサラダに生姜ドレッシング。どんな野菜も包み込むこのドレッシング、海外が生んだ偉大な日本の味だと思う。


イカの味噌炒め、イカにまとう甘辛なコクが美味しくて、ごはんがほしくなる…も、渋い大人だからそんなことはしない。
お茶の世界や人間模様をこれだけ面白く芸人のように語れるYちゃんの技にHちゃんと共に突っ込みつつ、舌を巻く。というか、お茶ってそういうもんだっけ?茶室って演芸場だっけ?という疑問が心で渦を巻きながらも大爆笑。
ふと見ると、まわりはすべて日本人以外のアジア人女子たちであった。普通に気軽に入れてリーズナブルなお店だけれど、ややウルさいのが難かのう。といいつつ、私たちも最後は対抗できるぐらいになっていたような。ここが日本人経営の店なのか、そうでないのかは、最後まで謎であった。
帰りにほろ酔い加減で、広くなったHマートにて皆ではしゃぎながら買い物して地下鉄へ。

Izakaya MEW
53 W 35th St New York, NY 10001

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2018/07/30 (Mon) A5はよろし


窓掃除で小さく充実した日の晩ごはんは、このところハマっておるA5ランクのリブアイステーキ(日本の美味しい肉ほどではないが、脂の入り方が結構いいのだ)、オクラ、ミニペッパー、自家製フラットブレッド、舞茸とネギとセロリのホイル焼きなどをベイビーQちゃんでじゅー。玉ねぎのハラペーニョピクルス漬。ケイジャン茹で落花生。しかし窓掃除時間や園芸時間も含めると、ベランダにいる率高いなぁ。
A5といえば、私はクリアファイルが大好きなのだが(情報収集が好きなのに収集で満足して役立てないタイプの典型)、A4に加え、A5サイズも結構愛用している。ちょっとした切り抜き記事やカードなんかをとりあえずキープしておくのに便利なんだよなぁ。ああ、100均がすでに恋しい今日この頃。一時帰国まであと4か月かぁ…。

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2018/07/29 (Sun) 秘密兵器で窓掃除


午前中は久方ぶりに窓掃除でもしようと重い腰をあげる。一昨年発見したまま1度使って忘れておったこのWindexの秘密兵器を使うと簡単らくちんなのである。といっても、外側からホースで水をかけなければいけないので、一番汚れの目立つベランダに面した窓しかこれは使えないが。


やり方を見ながら組み立てて~、


と、パーツが固くてうまく繋がらない…。まぁ短くても届くからいっか(何事にも中途半端な性格丸出し)。
ホースでじゃーとガラスの汚れを流し、あらかじめ溶剤がしみこませてあるパッドでふきふき、再びホースの水でじゃー。はい、おしまい。


おお、視界がよくなったなぁ。いつもは窓掃除は、ジョナサンさんという流しの窓掃除人にお願いしていたのだが、ジョナサンさん、ちょっと押しが強いので(必要な時は電話しますね、と何度言っても突然「窓掃除はどうですかーい」とやってくる)これから自分たちでやるかのう。
すっきりな窓に充実の気分で午後、タコを求めてミッドタウンへ出かけた。タコに窓掃除…わたくし的には充実の週末だが、世間的に見たらどうなんでしょうか…。

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2018/07/28 (Sat) 種断捨離と、鰯の塩焼き


やろうと決めたのにまた忘れていた1日5個だけ断捨離、また始めだした。昨日はつい採種して忘れたままだったり、珍しい野菜の種で勿体ながっていたら撒くタイミングを逃したものなどえいやっと捨てる。紫蘇やバジルの種寿命は短いから取っておいても仕方ないしのう。泣く泣く捨てたのはタスカン・ケール。半分植えたけれどうまく育たなかったっけ。今日は飽きて途中で使わなくなったヘアケア用品などを。そうそう、一時は自分でヘアカラーをしようとサロン用のディベロッパーまで揃えたんだっけ(なぜ飽きたかも忘れた遠い過去)。午後スタントン通りにまた魅力的なコミニュティ・ガーデン発見。また種がほしい病に…。
そんな未練あふれる断捨離日の晩ごはんは、光物苦手な人が留守なので存分に鰯の塩焼き。おお、ミッドタウンのよくいく魚屋さんで買った鰯、脂がのっていてまるで揚げ焼きのようで、んまい。レモンでなくライムで。


ベイビーケールのシーザーサラダ、玉ねぎのハラペーニョマリネ、ブロッコリのたらこマヨがけ、ケイジャンゆで落花生でひとり晩酌。

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2018/07/27 (Fri) 朝倉寛さんの花と花器展


お茶の稽古の後で、朝倉寛さんによる花と花器展のレセプションへ@柳ギャラリー。
扉を開けて真っ先に目に入る氷の竹林から、微かな涼風が吹いてくるような。


新旧の陶芸作品、籠、岩、そして氷の彫刻まで。趣溢れる花器に寄り添うように生けられた花々の静謐なたたずまいが、染み入るような美しさ。
今日はお稽古でたまたま美しい蓮の葉の漢詩を聞いたばかりだったので、嬉しい偶然の思いで、ほのかな紅に染まる蓮の蕾に眺めいる。


氷に彫られた笹が溶けゆく様も、また儚いのう。
美しい花と花入れの調和の妙を楽しんでいたところで、裏千家だけでなく、武者小路や表千家のお茶友たちとも遭遇、苔のお手入れに器にと話が弾む♪ 流派も人種も超えて。花はひとを呼ぶのだな…。


カメラの前に立ってくださった、穏やかなたたずまいの寛さん。素敵な空間と時間をありがとうございました。

Koichi Yanagi Oriental Fine Arts
17 E 71st St #4, New York, NY 10021

◆朝倉寛さんのHPは、こちら

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