2018/07/07 (Sat) 長唄三味線を聴きに


今藤流四世家元、今藤長十郎さんの長唄三味線コンサート「三味線の響」へ@カーネギーホール。


長年ロックやソウルに身を委ねてきた者としては、近いようで敷居の高い日本の伝統音楽…。しかし聴くうちにそのアンサンブルの妙と三味線の弦の息づく力にぐいぐい引き込まれ。前回はバルコニーから全体を見てその全体像を楽しんだけれど今回はオーケストラ席で2度目ということもあり、細かなところまで楽しんだ。そうかーここで裏拍で鳴り物が入ってくるか、ふむふむ、などとすっかり頭に音符を躍らせながら聞き入ったりもして。
それにしても、凛とした長十郎さんの演奏姿のかっこいいことといったら。


圧巻の「鏡獅子」では、弥生に乗り移った獅子が咲き誇る牡丹の花の中で舞い狂う様が、徐々に高揚していく三味線の響きに映り込むよう。
生の音楽の伝達力にあらためて感じ入ったのだった。

Weill Recital Hall at Carnegie Hall
154 W 57th St New York NY

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