2018/07/12 (Thu) 佐賀の染色展


「祝いを彩る日本・佐賀の染色展」のオープニング・レセプションへ@日本クラブ。展示されているのは、昔ながらの染色技法「本染め」による染色作品と、シルクスクリーンの型プリントと「本染め」の混合手法による作品。
100年以上前から五月幟や半纏などの染物を製作してきた城島旗染工の4代目であり、本展の主催者である「日本・佐賀の染色を広める会」代表の城島守洋氏が、日本の染色文化を海外に広めたいとの思いから、海外での展示を思い立ったのだそう。14年前にはイタリア・ミラノで、7年前にはトルコ・イスタンブールで展覧会を開催し、そして3回目の海外展がここニューヨーク。まさに、世界を旅する日本の染色。ようこそ、NYへ。


おおお、予想だにしなかった鮮やかで大胆な色彩。異国の情緒を漂わせる独創的な図柄。以前観て感動した、アラバマ州のギーズ・ベンドという村のキルトにも少しだけ色の大胆さが似ておるような。これらの色が、日本で生まれたということに感銘を受けるのう。


特に、ビビッドなピンクと暗めの色彩のコンビネーションにぐっとくる…。


うれしいのは、NYにいながらにして、こんな素晴らしい日本の工芸文化を気軽に鑑賞できるところ(日本の美術館のように長蛇の列ということもなく…)。
一緒に行った絵本作家の友人と、「この色、いいね~」「影響受けるな~」と感心しあいながら、じっくり柄と色のハーモニーを楽しませていただいた♪

The Nippon Club
145 W 57th St, New York, NY 10019

◆日本クラブにキプロス島のレフカラレース展を観に行った時の記事は、こちら

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