2018/11/30 (Fri) 四十八漁場にてスマホで遊ぶ初心者


今年も高校以来の友人S平と町田ルミネで中腰で(意味なーし)待ち合わせ、高校の時からやっている町田ぶらぶらをした後におきまりの四十八漁場へ。頻度は少ないとはいえ、常連な私たち。それぞれの家にハガキがきて、「お得意様には特別にこだわり鮮魚盛りを!」という特典が。颯爽とハガキを差し出すS平であった。


いつものお通しもイケているが、これはイカすのう。


いつも最初に新鮮な魚のぎっしり入った桶を見せてくれるけれど、本日はそれをスルーし(重い桶を頑張って運んできてくれたお姉さんの立場は…)、


絶対ハズせぬいか肝陶板焼きから。すかさずバゲットを頼んで、肝をのせればああ、極楽。それにしてもお互いそうメールはしあわず、年に一度こうして会うだけだから、話の密度が濃いのなんの。うん…お互い色々あるよね、と涙ぐむ二人。


味をしめて、蟹みそ甲羅焼きまでも。目の前で身とみそがくつくつと互いを抱き合うのをうっとりと見守る我々の瞳は輝いておるに違いない。ああ、バゲットにお酒、ともに進んで困り笑い。


季節のかぶ味噌は、よんぱち名物の魚味噌で。こういうさっぱりしたものが箸休めに嬉しい。日本の蕪、おいしいなぁ。アメリカのターニップは齧るには固いものなぁ。


牡蠣はアヒージョが多かったけれど、今年は天ぷらに。さくっと揚がった衣の下から、海の滋養がじんわりふわっと。


私のむなしい糖質(ちょっぴり)意識、を軽くいなして、昔から炭水化物愛の強いS平が頼んだカリカリかつおポテト。ほどよい和風の味わいをまとったポテトのスレンダー加減がまたよろしく、もちろん我が指もとまらない。


私はお酒のおかわり、S平甘いもので〆、といういつものパターン。
例年なら、「またこの続きは1年後にね」というところだが、今年は新たな展開が!
なぜなら私がついにスマホを導入したからである。これからはメッセンジャーかLINEでもっと気軽にできるでないの、とその場で、メッセンジャー&LINE電話をかけあって、きゃっきゃと音質比べまで始める始末(この場ではLINEが勝ちのような気がしたが、あとで試したら同じだった)。スマホ持ちたての女子高生か…(いや今どき小学生でも持ってるか。持ってなかったのは私だけ)。
ということで、この後、ノリノリでメッセンジャーを始めた我々であった。これからは近くなったねぇ、また高校の時みたいに世にもくっだらないことで延々やりとりしちゃいそうだな。

四十八漁場 町田店
東京都町田市原町田6-11-11

◆去年の記事は、こちら

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2018/11/28 (Wed) 今週の10分弁当~注目株なターキー・パストラミ


10分で詰めてフタ閉めますよ、な10分弁当。
日本にいる間の5週間、毎日ほぼ3食作っていたのを思うと(夕飯は外食する時にも、一応両親の夕食のための下準備をしてから出かけていたので)、週3度の手抜きお弁当作りも楽ちんだと思う今日この頃。
この日は、ターキー・パストラミとベイビーズッキーニ、セロリとラディッシュ辛子漬け、卵焼き、ローストポテトのサラダ。七面鳥のパストラミは最初に焼いてから小分けにして冷凍したので、登場率の高さが予想される注目株である(楽だというだけの注目度…)。


焼肉とブロッコリーニ辛し和え、根菜ロースト、紫キャベツとケールのどこか不穏な色合いの和え物、ルッコラとカレー・カリフラワーサラダ。


仔牛レバーとソテーしたサザングリーンでダーティーライス、サラダ、卵焼き、ウォーターメロンラディッシュと大根漬物。色合いだけで買ってしまったウォーターメロン・ラディッシュ、お弁当には可愛いからよしとしよう、たとえ普通のラディッシュと味がそう変わらなくとも…容姿で野菜を選ぶ私は容姿で女を選ぶ男をどこか責めきれない。わかる、わかるよ…。

弁当もの | trackback(0) | comment(0) |


2018/11/28 (Wed) 花梨酒づくり2018


甘い果実酒は私自身は飲まないけれど、この秋も両親のために花梨酒づくり。去年は収穫が少なくて、ご近所さんからもらってきた花梨も足したけれど、今年は庭の花梨でまかなえた。固い花梨はいつも切るのに苦労するので、今年はよく洗ってからラップにくるんでレンジで数分蒸したら、少し切りやすくなったなぁ。ま、切るのは父の役目だけど。


ホワイトリカー1800mlを3本使って、4L瓶が3本完成…。去年までは2本だったのに、収穫が多くて欲が出て瓶を慌てて買いに行ったのじゃ。来年春を楽しみにする両親(娘よりだいぶ下戸)であった。
★作り方覚書
熱湯消毒した広口ガラス瓶に切った花梨3個ぶん、氷砂糖200g(甘さ控えめなのは、母にやや糖尿の気があるので)、そしてホワイトリカー1800mlをどぼどぼっと。冷暗所で保管して、数か月~半年ほど経ったら飲み頃だそう。渋みが出るので、半年後には実は取り除いたほうがいいらしい。

◆去年の、恥をしのんでご近所さんに花梨をもらいにいって作った時の記事は、こちら

家ごはんもの | trackback(0) | comment(0) |


2018/11/27 (Tue) 鳥海山にて、クモエビをかりっと


ただいま、絶賛・給湯器故障中のおり、朝から妹宅にもらい風呂をしに行ったり、工務店に日程をつっついてみたり、なかなか気ぜわしい毎日なのである。とりあえずまずは唐突に壊れたTVをどうにか購入した。今の事情をまるでわからないもので必死に価格コムで学び、とりあえず同じく東芝レグザの32インチに落ち着く、というのも機種がほぼ同じ方が高齢の両親が扱いやすいだろうと思ってのこと。しかし昨今、内臓HDD付の機種はほとんどないのだなぁ、家電の動きにまるでついていけておらず…。
そんな怒涛の日々の中、小説すばる新人賞仲間の竹内真くんにいただいたヤマユリの球根を庭に植え、ららぽーとを徘徊し、夜は小学校の同級生と焼き鳥会。


同級生との1年ぶりの再会の乾杯、お通しで出てきためひかりから揚げの旨きことよ。ああ、今の私にはこんなひと時が真に必要なのだった…。


みそキャベツをばりばり食みつつ、焼き鳥を齧りつつ、揚げ出しトマトもするっと喉を滑りつつ、小学校時代のように会話も弾む。しかし話題は私の高血圧薬の副作用のことや実家のバタバタ事や友人の猫ちゃん介護のことだったりして、しっかり時は流れておるのだった。
それにしてもここの焼き鳥は安定の旨さ。「いつの時代も私達を癒してきた時代の味」店頭にあったお言葉、まさにその通りっ。


炙りしめ鯖はもちろん私チョイス。脂がのっていて、鳥海山の涼やかなひやおろしが進むくん。


新鮮な鯵を叩いたなめろうも我のチョイス…すみません、アメリカから飛んできた呑み助はこんなものに飢えておるもので。


初めて食べるクモエビ(オオコシオリエビ)の唐揚げ。確かに長い足がクモのよう…。と、蜘蛛の巣でじっとり(そんなイメージ)獲物を待ち構える蜘蛛を想像すると一瞬引くのだが、食べてみればかりかりっと隅々まで食べられてうんまい。きっと小学生の頃だったら、食べるより「飼いた~い」となっただろうなぁ。ザリガニも蟹も亀もカマキリも飼ったっけなぁ。どれも最後は覚えてないんだよなぁ…(母親の呆れ顔がふと浮かぶ)。ではみんな、次はクラス会でねー。

鳥海山 相模大野店
神奈川県相模原市南区相模大野3-23-2

◆ハタハタが叫んでいた去年の鳥海山の記事は、こちら

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2018/11/25 (Sun) ファイヤーキングと水漏れ


昨日は箱根の温泉から呑気に戻ってきたら、もともと調子の悪かった室外の給湯器からじゃーじゃー水漏れ。あまりにも不吉な光景…。そして旅行中に完全に壊れたらしく、お湯が出ない、つまりお風呂に入れなくなったのだった。すでに交換は頼んでいるのだが東京ガスのスケジュールがなかなか取れず、工事は10日後らしい。オーマイガッド…。朝から隣町の妹宅にもらい風呂に通わねばならなくなってしもうた。
しかも旅行前にTVも唐突に壊れ、TV命の両親のために至急買い直さなきゃならない羽目に。そんな中、本日は今帰国初の打ち合わせ。高齢の両親と古びた実家相手に毎日あたふたしておるので、小田急線の中で必死にお仕事モードに切り替えるのだった(といいつつ、ロマンスカーで漫画読んでるだけ)。
まずは、代々木上原のファイヤーキング・カフェで秘密(なんの)の打合せ。バーカウンターの壁にずらり並んだ翡翠色のジェダイが美しい…。ちなみに我が家が集めているのはブルーモザイク・パターン。かなりの量集まったのだが、どれも料理を乗せてしまうと柄が見えなくてただの白い皿という微妙な食器なのだった。


場所を移して、オトナノイザカヤ中戸川にて更なる秘密(だから、なんの)の打ち合わせ。柔らかなレバー煮と美味しいお酒、愉しくも夢広がる一夜。そして帰りつけばまだ給湯器から水しゃーしゃー(悲哀)。

ファイヤーキング・カフェ
東京都渋谷区上原1-30-8

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大江千里さんとの対談掲載されました。
小説すばるにて連載エッセイ始まりました。
新刊『虹の巣』出ました。(2016)


虹の巣
クロワッサンに書評載りました。
小説すばるに短編「金の雪」載りました。
小説すばるに、短編「スカ」載りました。
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クロワッサンに寄稿しました。
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