2018/12/31 (Mon) 小さなNYにCBGB発見


ヴィンテージ・トレインと共に毎年かかせないのが、グランドセントラル駅のホリデー・トレイン・ショー詣で。


もうね、大人も子供も真剣に見入る見入る。ちっちゃな電車がトンネルを抜けて出てくると、なんだってこんなにわくわくするのか。小さな頃、男の子達のように鉄道模型に走らなかった自分が悔やまれる(単に場所がなくて却下されたともいう)。


毎年登場のキングコングさん、毎回ポーズも違うのだが今年も吠えてるな。


おお、今年は懐かしのライブハウスCBGBも発見!多くの音楽好きニューヨーカー達は今もこの場所がなくなってしまったのを惜しがっておるはず。


小さな人間達が、電車を待ったり、街角に立っていたり、働いていたりするのを見るとなんだかきゅんとする…。箱庭&ミニチュア好きとしては何度来ても延々と見飽きないのじゃった…。
いつもはこの後、グランドセントラルときたら、のオイスターバーに行くのだが、今年は友達と待ち合わせしてRikiで忘年会。12月のお楽しみな週末。

17th Annual Holiday Train Show
2/24までやっているので、興味ある方はぜひにー。

楽しみもの | trackback(0) | comment(0) |


2018/12/31 (Mon) フラグラーの海上鉄道


そういえば、ヴィンテージ・トレインで遭遇した鉄オタおじさんのことを書いたけれど、私もデビュー2作目の小説『フラグラーの海上鉄道』では、1930年代に実存したキー諸島を結ぶ海上鉄道を巡って歴史を遡り、相当な鉄子と化したのだったなぁ。単行本のカバーは著作物の中で唯一自分で撮った写真を使っていただいた記念の作品。


裏側にも。文庫本の方は、好きなイラストレーターの松尾たいこさんが描いてくださったのだけど手元に見当たらない…。

書(描)きもの | trackback(0) | comment(0) |


2018/12/30 (Sun) 郷愁の地下鉄トリップ


今年も乗ってきました、12月の日曜日にだけ昔の地下鉄車輛を走らせるヴィンテージ・トレイン、その名もノスタルジア・ライド。


確か去年は1936年の車輛だったけれど、今年は1930年代の車輛に乗車! 1969~70年あたりまでブルックリンとクイーンズを走っていたらしい。


フレキシブルでなくてやや持ちにくそうなつり革や、


天井で回るファン、どこもかしこも郷愁にあふれておるなぁ。


例年のごとくタイムスリップした広告を眺めるのが楽しい(これはでも1930年代ではなく、もっと後の広告かな。2色や3色刷りではないし)。


美しい女性客に思わず席を譲っていた男性。昔も今もアメリカンには紳士(というか単純というか)が多し。


タイムスリップした乗客の姿を眺めるのもお楽しみのひとつだけれど、今年は鉄道オタクおじさんに遭遇。乗ってくる人くる人つかまえて、車両の説明をしたり当時の路線クイズを出したりと大忙し…。降りる時におじさんのスタジャンを見たら、「ボストン鉄道」のロゴが。筋金入り! 友達も同じくこのおじさんにつかまったと言っていたので笑った。もしや1日中乗っているのかも。
このトレインに乗ると、ああ今年も師走だなぁという気がするNYの冬の日曜日であった。

◆ノスタルジア・トレインで未知なる過去へ旅しておる去年の記事は、こちら

Holiday Nostalgia Rides

楽しみもの | trackback(0) | comment(0) |


2018/12/29 (Sat) 美味しいもん持ち帰り


相変わらずスーツケースでもなく別送品もなく、大きなナイロンバッグ1つで行き来しているので、帰りはバッグが弾けそうなほどパンパンになる。かなり持ち帰るものは厳選しておるけれど、やっぱりちょっこり詰め込みたい美味しいもんシリーズ。
大好きすぎる岩下さんのおつまみになった新生姜に、


干物シリーズもかかせない。箱根で買ってきた畳いわしにホタルイカが愛らしく泳いでいる魅惑のブツに、隊長の好物のエイヒレ。うちの母と隊長は本当に嗜好が似ておるなぁ、まぐろは赤身が好きでラーメンはシンプルな鶏だしの醤油味、光物そんなにラブではないところ…。


丸井でお兄さんに「試食してってー」と勧めらた途端に恋に落ちて即買いした、熊本の豆専門店、肥後まこと屋の黒豆。驚くほどの香ばしさで、お豆さんとまらない。


と、そんなものをつまみながらの晩ごはんは、帆立の燻製醤油焼き、ベイビーズッキーニと玉ねぎロースト、サラダ、ローストポテト、3色ラディッシュとセロリ辛子漬け、海老名ではめったにお目にかかれぬブッラータチーズを久々に味わい、とろける美味しさに再会できてうっとり。

食の買いもの | trackback(0) | comment(0) |


2018/12/28 (Fri) 感謝祭ラム


零下の気温でトレジョしか行けず…でも楽しいからいいや、と思ったら(どこまで好きなのー)、感謝祭の日はクローズ。このへんのスーパーやドラッグストアは祭日でも開いている店が多いけれど、普通は休むものなんだのう。そして5pmにはブラックフライデーのために上階のターゲットがオープン。こんな時間に開けるのもまた感謝祭ならでは。LESにアメリカを見たり。
そんな本日のトレジョの一品。このケールや芽キャベツ、ブロッコリ、キャベツ類の入ったクランチーな歯ざわりのサラダミックスを使って、


サラダにしてみる。ドレッシングはエスプレッソ風味のバルサミコ酢にオリーブオイル、クレイジーソルトにローストして香りを出したクミンパウダー少々。スパイシーなかぼちゃの種を上からぱらり。


キッチンにそっと椰子の芽とバタービーンの缶詰を出しておき、隊長に無言で「また作って」とプレッシャーを与えるビーンディップ。トレジョ詣でと同じくらい中毒気味。


メインはこれもトレジョからラムのラックにディジョンマスタードを軽く塗り、ハーブとにんにく入りパン粉をまとわせてロースト。カリフラワーのカレーロースト、ケールとスイスチャードのソテー、紫キャベツのスローなど。 あ。もちろん前菜にはブッラータチーズもね。
と、このままこのブログはよく見かけるトレジョLOVEブログになっていくのだろうか…。だれか、止めて(でも止まらない)。

トレジョもの | trackback(0) | comment(0) |


| TOP | next >>

野中ともそ tomoso nonaka

こんな者です↓
おひるねスケッチ(本館サイト)
Profile
著作リスト
Amazon著者ページ
Instagram
Twitter @tomosononaka

いまんとこニュース
大江千里さんとの対談掲載されました。
小説すばるにて連載エッセイ始まりました。
新刊『虹の巣』出ました。(2016)


虹の巣
クロワッサンに書評載りました。
小説すばるに短編「金の雪」載りました。
小説すばるに、短編「スカ」載りました。
着物の時間。ムックに取材記事載りました。
クロワッサンに寄稿しました。
国際子ども図書館の展示解説本に掲載されました。
JAL skywardに寄稿しました。

calendar & archives

new entry

category

new comments

books


ぴしゃんちゃん

つまのつもり

海鳴屋楽団、
空をいく

銀河を、
木の葉のボートで

鴨とぶ空の、
プレスリー

おどりば
金魚

チェリー

世界の
はての
レゲエ・バー

Teen Age

もぐらの
バイオリン

フラグラーの
海上鉄道

search

links

RSS