2019/05/08 (Wed) 島最後の晩餐は、懇親ナイトでロブスター


本日も夕陽に向かって、吠えずに歌う。夕陽前(朝食前みたいに言うな)の夕方ドライブでは、またもピネル島へのフェリー桟橋に行ってきた(どれだけ、あの地味~な桟橋エリアが好きなんだか)。ただピネル島から戻ってくる人々や漁船を眺めて帰ろうとしたところで、カップルにフランス語で「フランス語話せますかー?」と話しかけられた。見るからに話せなさそうな私達に、そう聞きますか。
いいえ、と答えると、とたんに英語で(なら最初から英語でどうぞと言いたいところである)「グランカーズまで乗せていってくれませんか」とのこと。見るからに怪しそうなヒッチハイカーは断るのだがなんだか良さそうな人達だったので乗せたところ、なんと女性の方はフランス人だけれどマンハッタンのNY大学近くに住んでいるとのこと。てっきりフランスからだと思ったら、NY住まいとは。思わずNY話で盛り上がった楽しいショート・ライドだったな。


さて、島最後の晩餐、本日は水曜なので楽しき宿の懇親パーティーでしめくくり。普段は結構年齢層の高い宿泊客たちなのだが、今年は珍しく隣の部屋はテネシー州から来たという若い女の子3人組。この後、10時ぐらいからフライヤーズ・ベイで行われるコンサートに出かけるとのことで、なんだか昔のカリブ旅行を思い出した。そうそう、私もトリニダードやジャマイカで夜中からのコンサートに元気に出かけていったよなぁ。あの頃、おいらは若かった…などと、しみじみしながら、宿のオーナーの方々お手製のコンクシチューやBBQ、


そして立派なラングーストなどたっぷりいただく。また来年ねー、と顔なじみになった方々と別れの挨拶。来年また来れると思っていても、なんだかやっぱり切ない最後の晩なのだった。さて、今夜も若くない者たちは早寝としますか。

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