2019/07/31 (Wed) 炊飯器カレー


何年か前のキッチン改築と、去年の不遇の長いガスなし生活(8ヶ月目!)のおかげで、すっかり炊飯器クッキングが身についている。それに加えて暑さのせいで、またまた炊飯器調理かベランダ調理の日々が訪れた。本日は炊飯器deチキンカレー。市販のルーは出来上がって保温中に入れるけれど、その前にガラムマサラやカレーパウダー、トマトペースト、にんにく、生姜などを炊飯?調理?中に入れており。圧力炊飯器なので、骨付きチキンもほろっと柔らかく、ああ炊飯器さま、ありがとう。


お供に白菜のおかかマヨサラダもレンジのお世話に。なんとかストーブトップを使わない作戦、この夏もあれこれ考えねば。

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2019/07/29 (Mon) 錆止めとロブスター


昨日はベランダの椅子やテーブルが錆びてきたので、錆止めスプレーをしゅーとかけてみた。かなり錆びすぎてしまったテーブルは同じものを注文し、それにもしゅー。しかしなぜ数年前、買った当初に他の家具にもやらなかったのか、と後悔もめぐってくる…。錆びる前にやるものだよねぇ、ふつうは。いくらスプレーをかけたって、椅子にじわじわ広がっているもとからある錆が治るわけでもない。錆って小さなところからあっという間に始まって止まらないものなのだなぁ。ウイルスのように。
そんな錆とともに歩んでおるかのような日の晩ごはんは、スタッフド・ロブスターのロースト、とうもろこし、アスパラガスのグリル。本来は蟹の詰め物だが、蟹なしでパン粉とにんにくとパセリでも、ロブスターのみそが混ざるので十分美味しいのだった。


別の日にもまた、ベランダにてやや錆のベランダ家具に囲まれながら、帆立燻製や野菜をベイビーQちゃんでじゅー。焼き野菜に椰子の芽ディップ、ルッコラのサラダ、とうもろこし。ベランダ生活も板についてきたなぁ。錆の成長も見守りながら…。

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2019/07/28 (Sun) 愉しやハッピーアワー


今宵はWokuniにて酒ソムリエCちゃん、和菓子職人Fちゃん、これまた和菓子作りの上手なHちゃんと愉しやハッピーアワー・食いしん坊トーク。気づけばそれぞれ流派のお茶仲間でもあるのだった。お茶に和菓子、繋がっているから内二人は初対面でもこんなに気が合うのかしらん。
そして、このWokuniのハッピーアワー、とってもリーズナブルでありがたい。生牡蠣4個にお酒、もしくは唐揚げ枝豆セットにお酒で$10!そこで皆して、唐揚げセットを頼み、


さらにハッピーアワー値段の牡蠣もたっぷり注文。よくあるハッピーアワー用のしょぼーい牡蠣でなく、ちゃんと質のいい牡蠣なのがうれしい!そしてあれこれつまみも酒も追加…。こうして会話も胃袋もハッピーな時間は過ぎていったのじゃった。あー、和菓子の達人の方々にきくお話がためになったなぁ。
ちなみにこのお店、新鮮な魚も売っているので、Cちゃんは新鮮ないくらなどもゲット。私も買えばよかった…。それにしても私は「ハッピーアワー」という言葉を好きすぎる…。

Wokuni
327 Lexington Ave, New York, NY 10016

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2019/07/26 (Fri) 最後の最後にスモークミート


ということで、6泊のモントリオール旅を終えて、渋滞で時間に間に合うかどきどきして、無口になりながらバスに揺られて空港へ。あー、間に合ってよかったとチェックインしてゲートに入ったところで、目に入ってしまったのがこれ。モントリオール名物、スモークミートのサンドイッチ。
NYはご近所の有名店カッツ・デリカテッセンで美味しいパストラミ・サンドイッチが食べられるし、まぁ今回はいいよね、とパスしたのに。目がそらせない。なぜなら、中途半端な時間の離陸で小腹がすいておるからだ。昼ごはんもしっかり食べたのに、まぁ半分こならいいよね、とつい買ってしまう。
どうせ食べるなら、有名店の「Schwartz’s」で食べればよかったという話である。でも…空港のショップにしてはうまい!柔らかくジューシーな牛肩肉のスモークがたっぷり、ほろほろ。半分でもすごいボリューム。


おまけにピクルスも頼んでみた。どうせ少しなんだろうなと思ったら、こちらも酸味のほどよい胡瓜とキャベツのピクルスがみっちりと。美味しいなぁ。こうなれば、これもパスしていたプーティンも勢いで頼むか…となったけれど、機内で胸やけはツラいので自粛。といいつつ、機内の無料スナックのチップスもしっかり食べておなか一杯。


結局モントリオールで買ったお土産といえば、古着とこのGarde Mangerオリジナルのホットソースだけ。お店で出てきたこのハラペーニョ風味濃厚なホットソースに恋に落ちてしまったのだ。おどろおどろしくも笑えるボトルのラベル。帰ってから試すのが楽しみじゃ。
ということで、さよならモントリオール。楽しい旅でした。今度はゆっくりケベックシティを回ってみたいなぁ。

北米 | trackback(0) | comment(0) |


2019/07/25 (Thu) マッコード美術館


午後はチェックアウトしてからフライトまで時間があったので、マッコード博物館McCord Museum of Canadian Historyへ。まるで七夕飾りのような装飾だが、これもアートと呼ぶのだろうか、うん、きっと呼ぶのね……。
名前からして、生活の歴史を遡れるのかなと思ったらそれはアウトドアの展示パネルのみで、現在はモダン・アーティストの展示や、先住民族に関する展覧会だった。途中が抜けておる…。NYのテナメント博物館のように、カナダの人達の昔の暮らしぶりを見られるのかなと思ったので、ちょい肩透かし。でもせっかく来たので回ってみよう。


と、上階でやっていたレジデンス・アーティスト、Hannah Claus による"There's a reason for our connection" 展にいきなり惹きつけられる!過去の貴重な素材を使って現代と未来に繋ぐ、視覚と知覚の刺激…。


おままごとみたいに可愛いけれどれっきとしたミュージアム・コレクションの食器や、昔の縫い針が彼女の手にかかり、こうして手を加えられると、不思議な存在感を醸し出す。


現在のメイン展示はポラロイド・プロジェクト展でそちらも面白かったが、一階の展示「Wearing our identity - The first peoples collection」と「Haida」展にまたまた魅入られる。19世紀後期に主にカナダ・ブリティッシュコロンビア州に居住する先住民族Haida族の工芸品や芸術品の数々。


やっぱり土着的なものには強い力があるなぁ、目ヂカラならぬ土着力。実際に彼らには不思議な力が宿っているらしい。そしてそんな人々が現代社会の枠に無理にはめられることによる苦悩の歴史も知った。どの地も同じ歴史があるのだな。
見知らぬ土地と人々にひと時、思いを馳せた夏の午後。アートから教会、グルメと楽しんだモントリオールの旅もそろそろおしまい。さぁ、空港に向かおうか。

McCord Museum
690 Rue Sherbrooke Ouest, Montréal, QC H3A 1E9

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