2020/04/03 (Fri) 2020セント・マーティン島5日目~まさかのマリゴで迷子


本日はセント・マーティン島フランス領側の首都、マリゴへと。
いつもこの街の朽ちて味のある建物を綺麗にレンズにおさめたい、と思うのに、「味のある」がなくて「朽ちただけ」というよな映えない写真になってしまうのはなぜじゃろう(それはひとえに写真の腕じゃろう)。


いつものようにフランスなのにジャマイカンな店に挨拶して、


立ち並ぶ土産屋台屋で、たぶん近隣の島、なんなら遠いどこかの国で作られたであろう物がほとんどのお土産を眺め、


大人サイズがあったら買ってしまいそうなマドラス屋さんで子供サイズしかないことに半ばがっくり、半ば救われる。
人はなぜマドラスの色合いに惹かれるのだろうか。私は黄色の染料の色合いではないかとにらんでいる。黄八丈とマドラス、そこにはきっと人の心をつかむ黄の魔力が…。これこそがイエローマジック・オーケストラか!と膝を打つ(細野さんの意向を無視して)。 


目当ての食品を売っている一角へ。魚屋さんも相変わらず休みだし、期待していたマンゴー売りのおばちゃんもいない。残念、去年みたいに「触るんでないよ!」と怒られながらも甘くておいしいマンゴーを買いたかったのに。


さてここでマリゴのトイレ情報。港に面する通り、こんなモザイク壁画がある近くに公衆トイレがありますよん。
去年までは料金制だったけれど、今年は適当に寄付をすれば大丈夫なことに。マンハッタンのトイレ情報はお役立ちだが、このマリゴ・トイレ情報をほしがる人は果たしてどのくらいおるのか…。問題はこの後であった。
さぁ港方面の巡回も果たしたし、いつものようにドゴール通りのフレンチファッションの店、プロモッドで洋服でもチェック…と思ったのだが、なぜだか今年はドゴール通りが…見つからない。え、消えた?11年通っていて、こんな単純な場所でまさかの迷子とは…。


もう一度地図をもって出直そう、と、いきなりの島の初心者逆戻り感にうなだれながら戻ったのであった。無念のプロモッド…(→しかもフランスのフォーエバー21的な若者向けの店)。

◆去年のマリゴでマンゴーを買って怒られた記事は、こちら


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