2013/08/30 (Fri) ロブスターのハーブ・ガーリック・ロースト


活きロブスターが、新鮮直接さん(=Fresh Direct)でパウンドあたり$6.99という激安セールだったので、つい注文。
普通なら生きたまま届くのだが、前回たいそう元気のいい暴れん坊ロブ将軍にびびったので、今回は思わず「Sprit してください」のオプションにチェック入れてしもうた。まちこ師匠にせっかくロブスター活きづくりの技を伝授いただいたというのに、なんともヘタレなことである。
というのも、今回はまるごと蒸すのではなく、好物のCentro Vascoのブロイルしたロブスター風に、詰め物をして焼いてみたかったのじゃ。それには生きてうごめくヤツをぐさりとしとめ、切り裂かねばならぬ。…やっぱ新鮮直接さんにお願いしようっと。情けない丁稚じゃ。
Spritと書いてあるからには、二つに割ったものが届くのかと思ったらまるごとであった。ただぶすりっと仕留めておいてくれただけ、ということか。殻には穴が開いてないし、どうやって仕留めたのだろう。謎…。


とりあえず動かないので、余裕で二つに割ることができたぞ…燻製隊長が。
というか隊長、大男なのに、鶏やナマズやウサギだってさばいたことがあると豪語しておったのに、ロブちゃんの一匹もさばけんのですか…。
私はかたわらでハーブの詰め物づくり。タイム、オレガノ、パセリ、レッドオニオンパウダー、パン粉(今回はイタリアンのブレッドクラム)、にんにく、オリーブオイルなど混ぜ混ぜしたら、身のあいだにつめていく。
その上に小さく切ったバターをちょちょんとのせたら、325~350Fのオーブンで約25分ロースト(今回は一匹1.25lb。もっと大きかったら30分でもいいかも)。爪はあらかじめ少し割っておくと、水分が逃げて水っぽくならないそうな。
ご一緒にチポリーニオニオンも焼いてみよ(オーブンの火は無駄にするなの家訓)。


焼いておるあいだに、サイドも用意。ロシアン手下にブライトンビーチのロシア惣菜店で買ってきてもらったレタスのピクルス。この酢っぱすぎず絶妙なしゃりしゃり感のレタス・ピクルス、いつか作ってみたいんだけどのう。


とうもろこしもマストじゃな。


真っ赤に焼~けた~~ロブちゃんにレモンを絞って食べる幸せ。にんにく効かせたスタッフィングがまた旨し。次は「さばいてください」にチェックマーク入れずに頑張ってみよう、と心に誓う晩夏の夕餉。

◆以前に習った(そしてあまり役立てておらぬ)ロブスターの活きづくりの記事は、こちら
◆Fransisco's Centro Vascoで、エプロンつけてロブスターを頬張っておる記事は、こちら

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