2013/09/15 (Sun) オーチャード通りにて路上祭り


ご近所でまた、祭り=露店のにおいがするので、くんかくんかと鼻を鳴らしてオーチャード通りへ。
春秋恒例、DayLifeフェスティバル。ロウワーイーストサイドのショップやレストランが出店するストリートフェスティバルなので、なじみ深い店もあちらこちらに。よく言えば地元感満載、はっきり言えばなんか地味…春のりんご祭りも秋のピクルス祭りも頑張っちゃいるんだけど、どうも地味だしのう…露店経験者としてはNYはショバ代がけっこうするのも知っておるから、ここは足しげく通って盛り上げたくなるってものじゃ。


フードトラックもたくさん出ている。フィリーチーズ・ステーキに相変わらずの人気なロブスターロール。お、イーストヴィレッジのクリフドッグも。あそこのチワワドッグ、美味しいんだよねえ。その隙間でラムの丸焼きじゅじゅーーと。


最近できた、日本人女性によるお惣菜テイクアウトショップ、Mimi and Cocoさんもタコ焼きを出品中。うーん、8ドルのたこ焼きはやっぱり縁日プライス。でも今度リビングトン通りの店を覗いてみようっと。


昔のLESの写真は眺めていると本当に面白い。移民たちで賑わう街はやっぱり昔から路上が賑わっていたのがわかる。


ストリートフェアには子どもたちが顔ぬりたくるフェイス・ペインティングがつきものじゃが、これはちと違うようで、なにかというと、


よき時代のアメリカン的衣装のコスプレ、そしてテナメントの前で写真を撮ってくれるらしい。テナメントというのは20世紀初頭の移民たちが住んでいたビルのことで、その博物館がこの近くにあるのだけれど、中を覗くと当時の人々の暮らしぶりが解ってとても面白いのである。
移民コスプレ撮影、うずうずうず…(オトナはいないので泣く泣く諦める)。


こわい人やロックな人が売るものは、


やはりそれっぽい。うちの近くはスケーターファッションのショップばかりなのだが、それよりLESにもユニクロとかH&Mとかアンソロポロジーとかひっそり所望…。でもそれだとソーホーみたいにコマーシャル化をたどる一方だし、住人としては微妙なところかのう。

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