2014/01/10 (Fri) ダーティー・ダズン・ブラス・バンド


ダーティー・ダズン・ブラス・バンドを観に、ハイライン・ボールルームへ@ミートパッキング・エリア。その昔の肉屋街とはうって変わったおされエリアの石畳、ここだけは変わらない。


ライブが始まる前に、フロアのお客など眺めつつ、晩ご飯を。ライブのあいだ、夜通し立ちっぱなしなんて全然平気だった時代は、すでに太古の彼方である…とくに今日みたいなジョイント・ライブはおやっさん、老体がきついもんでテーブル席をすかさず予約。
頼んだのは、なんてことのないチョップド・サラダ、あればつい頼んでしまうウィングスは、マホガニー・グレーズ。Kobeスカートステーキはレモンとにんにくでローストされたカリフラワーにブロッコリ添え。ふむ、クラブの食べ物はそう期待しておらぬが、なかなかじゃ(サラダ以外は)。


ブルックリン出身のブラス・バンド、Red Baraatの演奏から。おお、インド版タワー・オブ・パワーって感じでファンキー! 相席になった人たちと皆で体をゆらすゆらす…でもしっかり座ったまま。


お待ちかねのダーティー・ダズン登場。管楽器パワーに圧倒されまくる。管楽器の穴から、こちらの毛穴、耳穴へとびしびし直撃してくるこの感じ。管から導出、体に導入みたいな。ああニューオリンズ行きたくなってきた。行かねば。


メンバー紹介でしきりに「37年来の!」と強調していたのが印象的というか、ほほえましいといおうか。37年前の結成時メンバーが4人も含まれておるのだ。こんなにパワーがあり、かつパワーの必要な楽器をそれだけ長く演り続けておるって、すごいなあ。おなかの出っ張った貫禄のおじさんたち、次々にフロアの前のほうで踊っている可愛いめの女の子たちをステージに引っ張り上げて、一緒に踊りながら演奏しておった。女の子にセクシーダンスされて、でれでれ…いくつになってもミュージシャン、パワーの秘訣は、そこか。

Highline Ballroom
31 W 16th St, New York, NY 10011

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