2014/01/01 (Wed) アーティチョーク・オン・アーティチョーク


例年のごとくお節もお雑煮もどこ吹く風の元旦ご飯。冷蔵庫deエイジング2日のサーロイン肉をじゅーと鉄のスキレットで焼いて、ホットマンゴのソース。うん、新年にふさわしい(無理やり…)感じの薄紅色に焼けた。
と、ここまではいつもの(ワン)パターンなのだが、本日のお楽しみは、サイドディッシュなのじゃ。


わが愛するレイヤーもん野菜、アーティチョークの詰め物焼き。アーティチョーク・ボトム(底の部分ね)、お皿みたいで私になんか詰めてください、と言っておるような形状なのだから、そこは素直に従うしかない。しかもスタッフィングもアーティチョークとくれば、私的にはこんな贅沢なことはない。冷凍のボトムは解凍せずにいったんそのまま蒸したら、内側に小麦粉を振る。そこにチーズたっぷりのアーティチョーク・ディップ(これは出来合い)をスプーンでつめていき、フィッシュロースターでじりじりと焼く。
どこから齧ってもアーティチョーク。独特の酸味とほっくりした噛み心地、ディップのパルメジャン風味。しあわせも層になるってものだ。


こちらもちょっと根のあたりがレイヤーになった野菜、フェネル(ウイキョウ)にも最近凝っておる。その昔セロリが大の苦手だったこともあって、こういった香味の強い野菜は敬遠しておったのだが、ほんのちょっと入れてみると、ほんのり甘い緑の香りが味わいのいいアクセントに。この日はスープ蒸しのチポリーニオニオンとセロリ、赤ピーマンのサラダに。フェネルの葉っぱも繊細で可愛いので、ぱらぱらと。スープの味があるのでシンプルに塩とオリーブオイルとレモンで。


翌日は秋刀魚を焼くときのパーチメントペーパー+フライパン方式で、鰯を焼き焼き中。しかしこちらの鰯は油が少ないせいか、オイルを入れてもまだパーチメントペーパーにくっついた…。やっぱり素直にロースターで焼けばよかったかのう。
と、いつもとなんの変わりもない新年。気持ちだけはあらたに。

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