2014/03/04 (Tue) フォアグラのミルフィーユ


カーニバルナイトの晩ご飯は、この店頭のロブスターの水槽でおなじみのビストロ・カライベスへ。最近知ったのだが、こことお気に入り一等賞のL'Auberge Gourmande、そして海側にあるシーフードレストランOcean82は姉妹店。前回もらったクーポンによると3店制覇するとラム・ボトルをくれるらしい。うーん、クーポンには弱いし、Ocean82の魚介類も気にはなっておるが、すでに予定は一杯なので断念かなあ。


フォアグラ三昧は去年じゅうぶん堪能したので今年は控えめに…といいつつ、この店のはやっぱり試したい。フォアグラのミルフィーユ。ピスタチオとマンゴー、マイクログリーンを散らしたお皿が美しい。マンゴーソースの甘酸っぱさにとろける肝、さくっとしたパイ皮。フォアグラだけをじっくり味わうならやはりオーベルジュさんの勝ちじゃが、ハーモニーを味わうこんな食べ方もやっぱり捨てがたいのう。


エスカルゴのガーリックバターソース。言うまでもなく、バゲットが進むくん。クレオールレストランにいけばコンク貝は絶妙な調理具合だし、フレンチに来ればこうしてハズれなく柔らかなエスカルゴが出てくるのが感心してしまう。それとも店の選び方がよろしいのかのう、ひひ(単に、いやしんぼ根性で口コミを読み込んでおるから)。


こちらは本日のスペシャルから、仔牛のテンダーロイン。


こんがりと表面をベイクされた山羊チーズをたっぷりのっけたヒレ肉はしっとりジューシー。味見させてもらった口んなかに、じゅわわと肉の旨みが泳ぎ出した。


私は普通にメインをとるとたいていおなかが一杯になりすぎてしまうので(夕方にバルコニーでワイン片手につまみを食べるのと、こってりアペタイザーのせいなのだが)、本日はホットアペタイザーのメニューから、フロッグ・レッグを。しかしこれが主菜にもなる立派なカエルのおみあし…うむ、元のお姿を想像しないようにしつつ、いただこう。ガーリックバターの効いたこれまたジューシーでほろっとした肉を骨からこそぐとまあ旨し。


サービスで出てくる自家製ラム、オーベルジュはバナナだったけれどこちらはジンジャー。生姜のとけこんだ甘いラムを飲んだら、またカーニバルの続きに繰り出すのであった。火曜のグランカーズ通りはやっぱり楽しく長し。

Bistrot Caraibes
81 Grand Case Boulevard, Grand Case, St Martin 
◆去年の記事は、こちら

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