2014/03/05 (Wed) 水曜日の歌声ナイト


水曜日の夜は恒例、宿主催のディナーパーティー。どんなレストランよりも、実はこれが一番楽しみだったりするのである。室内に見えるけれど、敷地内の崖みたいな場所を削ってしつらえられた隠れ家ふうグリルスペースなのじゃ。しっかりと防虫対策して(どうせ刺されるけど)、部屋からワインとビール持参でいそいそと出向く。


ここでその存在を教わったベイクド・クリストフィン(チャヨーテ)。とろけそうに焼けたクリストフィンにさらにチーズ、旨すぎて何個でもいけそうじゃ。


お待ちかねラングーストのグリル。宿の広大な敷地には、Eールさん一家とは別に、従兄やお義父さんなどがそれぞれの家を持って暮らしており、まさに一族ランド。
下処理したロブスターやリブをグリルで焼くのは、ファミリーの男性陣の役目じゃ。それにしても毎週毎週、これだけの料理をつくって皆に供するなんてなかなかできることじゃない。


BBQリブにチキン、ライス&ピーズ、野菜。どれもそのままお店で出したら大人気のロロになりそうだ。食べながら、宿の皆さんとあれこれお喋り。今年は気張って9泊にしたのに、それでもやはり皆さんもっと長い滞在らしい。どれだけ優雅なんざんしょか。


もちろんこれも手作りのエンジェルケーキとアイスクリームのデザートのあとは、ま、まさかの、


シング・アロング・コーナーが出現! 
ギターを持って来た人がいたからまさかとは思ったけれど、突然ディナーパーティーが歌声ナイトと化したのじゃった。いままで2月にばかり来ていたので遭遇したことないけれど、これは3月の常連客たちの恒例の催しのようだ。事前にくばられた歌詞には、既存の曲やオリジナルの「セント・マーティン・ソング(2014バージョン)」なんて文字が…。
ミシガン、カナダ、ミネソタ、滞在客たちはいろんな地から来ているが、「ミネソタもいいが、セント・マーティンよいとこ一度はおいで~~♪」なんて替え歌にして、ギター演奏で合唱。この雰囲気…、十代の頃にいったペンション旅行以来の体験である。
最初こっぱずかしく、後すっかり同化。来年はしっかり歌えるようになってたらどうしよう。

◆去年の水曜交流パーティーの記事は、こちら

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2014/03/28 13:30 | [ 編集 ]


鍵コメさん★ 

Mさん、そうなの、毎年滞在の際に次の予約を入れないと長期滞在の常連さんが多いので、なかなか予約がとれないのだ。それに来年もこられる約束ができると、島を離れる寂しさも薄らいだりするしね(笑)。
和気藹々な歌声喫茶ふう、いやいや私たちも(とくに私は)けっこう最初ひきましたよ…。でも延々やるわけじゃないのでご愛嬌♪ 
スージーさんの料理はね、本当にロロ風。これが地元の人の普通のグリル料理なんじゃないかな。あーまた明日にでも屋台村にいきたい~。
ところで、Mさんの島のロロ以外の一等賞レストランはどこかな♪

2014/03/28 21:22 | ともそん [ 編集 ]


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