2014/03/10 (Mon) セント・マーティン島10日目~しまった!@空港


途中で渋滞にまきこまれてちょっと焦ったけれど、レンタカーも返して、送迎のバンでぶじプリンセス・ジュリアナ国際空港着。レンタカー会社の人に、「新しくできた橋を渡るルートでいけば、マリゴの渋滞をまぬがれるよ」と教えてもらった。来年からそうしよう。
空港でビーサンから靴に履き替え、荷物を預けてチェックイン。身軽になってセキュリティゲートをくぐる前に、「あちゃー」と思わず声が出る。さっき買ったばかりのタマリンドのジャム、預けるの忘れてしもた…。
一応、素知らぬふりで手荷物に入れてみたが、ゲートであえなく没収。うっかり空港中の燃料が足りなくなったりするのに、こんなところはカリブとはいえ甘くなかったか(当然?)。せっかく料理にも使えそうな貴重なタマリンドのジャムを見つけたと喜んでおったのに、割れないようにと手持ちにしていたのが運のつきじゃ。しょぼぼん。


気を取り直して、5時間弱のフライト用に昼ごはんを物色。去年も買ったカリビアン風のベーカリーにしようと思っていたのに、空港が模様替えしたようでなくなっていた。残念。かわりに、フランス系のお店を見つけたので入ってみる。空港はオランダ領だから、こういうお店があるのはありがたし。


機内の食にはあまり冒険を好まぬ隊長は、無難にサンドイッチ。でもフレンチだけあって、さすがにパンは美味しそうだな。


お、惣菜売り場でアクラ発見。どこでもいつでも旅先では目先のちょっと変わったものを食べたい私は、迷わず手にとる。ちゃんとクレオールソース付。「またそういう食べにくそうなものを…」と隣でぼそりと声がするが、お構いなしじゃ。ちゃんとあっためてくれて、なかなかイケた。ワインがほしくなる味。


お隣のオランダのチーズ屋さんで買った「食べやすそうな」チーズも。レジのおばちゃんが「これいっちばん美味しいチーズよ」と自信たっぷりにおっしゃる。シャープなチェダーに似た味でこれもなかなか。でもやっぱり機内の人々が顔をしかめそうな、フランスのくっさいチーズが好みだけど。
機内では、ロシア人の若者たちがお酒飲みまくり、撮った写真を見せ合い、スナックフード買いまくり、あげく金が足りず乗務員の眉をしかめさせつつ、大はしゃぎしていた。大人の男たちなのに、まるで修学旅行の高校生みたいなノリ…うるさいけれど仲良しで微笑ましい。着ていたTシャツを見たら、レガッタの参加チームらしい。入賞でもしたのかな。


すでに恋しい、海景色。南国帰りのニューヨーク、寒くありませんように。

◆去年、空港でチキンカレー・パティを食べておる記事は、こちら

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