2014/04/20 (Sun) 感謝祭のローストラム


イースターには羊を焼こうよの会。たまにはラムやハムじゃなくて、「イースターには鯖を焼こうよ」の会なんてどうかなぁ、とさりげなく提案したのだが、軽く却下されたのであった。春の恵みをどうして海鮮物で楽しんではいかんのか、とぶつぶつ言いつつ、フェアウェイで調達してきた3kgもの羊の足の骨をはずして肉を開き、自家製ペストを塗りこんで、にんにくなどもぷすぷす刺して(このへん全部親方が)、ロール状にしたら、タコ糸で緊縛の刑に。
スパイスも振りかけてあとはオーブンに任せて取り出せば、こんがりと食欲をそそる香りが。
ちなみに焼き加減は、アメリカのどの家庭にもある定番料理本「Joy Of Cooking」を参考に。うちなんてなぜだかこの本、2冊ある。やたら重いから、重しがわりに使えるぞ。


平茸のマリネは、にんにく、オリーブオイル、白だし、白胡椒、レモン汁、フェネルシードで。


ほかほかのロースト肉にいざ入刀をば。バラ色のやわらかなラムにバジルの香りがうまいこと染みこんでくれた。自分で栽培したバジルだから、よけいに美味しく感じるのは園芸愛好家の手前味噌であるよ。やっぱりいつも買っているお安いラム肩肉のチョップとは違うのう。


オーブンの火は無駄にするなの家訓で一緒にローストしたフェネルとバスクペア。完熟していない梨でも、ちょっと表面にオリーブオイルを塗ってじっくり焼くだけでびっくりするほど甘くなる。


Murray's チーズのShropshire Blue(シュロップシャーブルー)。イギリスの青カビチーズではスティルトンが好きだけど、これもなかなか気にいった。まだ熱々のフェネルにぽんと乗せて、とけかけたところを一緒に口に入れると、んっふふ。

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