2014/05/03 (Sat) 韓国風味も楽しめるステーキハウス


燻製隊長の誕生日、「なにが食べたいか」と問えば、もちろん答えは「肉!」…わかっちゃあいたが、ぶれない南部人である…。普通のステーキハウスではなく、ちょっと毛色の変わった店を試してみようと勝手に隊員は策略し、探し当てたのが、ここイーストヴィレッジのプライム&ビヨンド、ステーキハウスと肉屋さんをかねた店。牛さんマークがお出迎えじゃ。


NJのフォートリーに本店がある店で、イーストヴィレッジ店は3年前にオープンしたらしい。老舗~な感じのステーキハウスが人気を集めるなかで、まだ若手。フォートリーといえば韓国人の多いエリアだが、この店もコリアンのケビン・リーさんがオーナーとか。だから、ステーキに加えて韓国系のメニューも楽しめる。ひひ、これは韓国風の前菜をちょこっと食べたい隊員の狙いなのじゃった。


隊長が頼んだのは、骨付きリブアイ。地下の完全管理の冷蔵庫で50日はドライエイジングされているもの。で、焼くまえにこうして見せにきてくれるのだ。ほほう、いい霜の入り具合。脂のとこだけおくんなせい。


前菜に頼んだ、Prime & Beyond特製のベーコンストリップにやられた…、山椒をちょちょっとつけて食べれば唸る旨さ。これをちびちび齧りながらワイン、でもう満足なぐらいである。


ステーキについてくるサラダはまあ、ザ・無難。でもついてきただけでもエラい。普通ステーキハウスといったら、野菜は各自自己責任で、という感じでお皿に肉だけどっかん、という店が多いものなあ。


頼んだネギサラダは大正解。たっぷりのネギにアンチョビ辛味ソース。こういう韓国の味を肉のお供に食べたかったのじゃ。ほかにも韓国料理の小皿がけっこうある。


芽キャベツもオリーブオイルとハーブか、コリアン風か選べるというので珍しいから後者で。芽キャベツと炒めたキムチの風味が相性よろしい、真似しよう。


私はサイトでメニューを抜かりなく予習したときから狙っておった、Pork Soo Yook、ポークベリーのブレイズ、ディジョンマスタードのソース。限定だとのことであるか心配だったけれど、頼めてよかった。メインのポーションにもできるといわれたけれど前菜サイズで十分たっぷりじゃ。やわらかな豚バラにたっぷりの粒マスタードソース、文句なしに旨し。


そしてきたきた、隊長の20オンスのボーンイン・リブアイ。焼き加減も完璧なミディアムレア、味見させてもらったらやっぱり冷蔵庫deなんちゃってエイジングとはまるで違う(そりゃそうじゃ)熟成風味。


肉にはとっことん煩い(ほかのことはザッパーなのに)隊長も「うん、これは旨い」と満足げにうなずいておった。よかったねえ、誕生日に満足のいく肉が食べられて。

Prime & Beyond New York
90 E 10th St, New York, NY 10003 

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