2014/06/17 (Tue) 今年もお初ニシンまつりがやってきた


遂に、いままで謎だった自分の血液型を知った。なるほど、いままで知らなかったのはこの性格だからね、と納得。そう、血液型はやはり、おーざっぱの…。
そんな日の晩ごはんは、何度きてもちっとも把握できないグランドセントラル駅のコンコースをいそいそと歩き、


友人夫婦と落ち合って、オイスター・バーへ。そう、この時期、初夏のオイスターバーといったら、牡蠣ではなくて蟹でもなくて、


今年もはるばるオランダからやってきた噂のあいつ…。そう、うるわしのニシン祭りじゃ。 
このブログで一番よく登場する言葉といったら、きっと「鯖」「ニシン」「からすみ」であろう。しかも初物ニシンとなると、この時期の3週間限定なので、気合が入りまくりなんである。4人のうち、2人はまったく!入ってないがな、ニシンへの気合。私がつき合わせているたようなものじゃがな。
あれ、今年でヘリング・フェスティバルは40周年を迎えるということなのに、去年の豪華なニシン専用特設カートに比べるとなんだか地味。始まったばかりだから、まだ準備していないんだろうか。


はなからニシンなどメニューに存在してないかのように振舞うアメリカン男衆は牡蠣まつり。そんなのいつだってできるじゃん…。唯一、ロシア人Aちゃんだけは反応してくれた。でも一尾? 私は二尾いきますとも、ええ。


私は本日は牡蠣ではなく、潮の香り濃厚な蛤をまずはいただく。


きたきた、脂ののった若ニシン、旨っ。冷酒が欲しいところだけど残念な品揃えなので白ワインと…。ゆで卵の黄身とチャイブ、さらし玉ねぎをたっぷりまぶしていただくやり方も、板についてきた(なにせ毎年かかさず来ておるからのう)。


かりかりのフレンチフライ、野菜も食べなきゃね、とケール・スプラウトのロリポップ、どこがロリポップ?という感じだが、旨し。みなさんキーライムパイやチョコレートムースのデザートで〆、私はひとりニシンの余韻をかみ締める…。

Grand Central Oyster Bar & Restaurant
Grand Central Terminal, 89E. 42nd St, New York, NY10017 
Herring Fesitivalの期間は、カレンダーを要チェック!
◆去年のお初ニシン記事は、こちら

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