2015/06/10 (Wed) 哀愁松ぼっくり


ここ2年ほど、ずっとずっと見守ってきた松ぼっくり。2年まえにベランダの松さんにぽつんと2個だけ花がつき、それがずっと育ってここまできたのだった。つい最近まで、種子の成熟には2年もかかるなんて知らなかったから、「これは…一体いつになったら枝から離れるのじゃろうか」といぶかしげに眺め続けてきたのだ。とくに春から夏なんて、ベランダ晩酌のあいだずっと。
それがとうとう落ちた! どうしよう、種から盆栽なんて育てちゃおうかな、と妄想したのもつかの間。枝についている間に、割れた球果のすき間から羽のついた種子はとっくに飛んでいってしまったらしい。
からっぽの松ぼっくり。今度はキッチンカウンターにずっと居座っておる。

◆松がきた、のはもう5年もまえかぁ…。時が経つのは早いのうと郷愁におそわれた記事は、こちら。そして一緒に来たつげさんは、もういない。

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