2015/06/12 (Fri) 燻しブランジーノに燻しリブ


まるごと魚を燻すのは、けっこう魚選びに気を遣う。以前、ブルック・トラウト(カワマス)を燻したら、皮密度(??)が高いのか、なかなか煙が入ってくれなかったのである。なので、今回は虹鱒と、地中海のスズキ、ブランジーノを。


虹鱒もイケるが、ブランジーノもなかなかじゃ。燻した魚はおなかに生のタイムやローズマリー、レモンをつめて塩胡椒してロースト。淡白なスズキの身が燻し香でぐんと引き締まる。
平茸ローストにトリュフ塩、行者にんにく甘酢漬け、油菜の和え物(柚子胡椒、ゆず果汁、ごま油、ホースラディッシュ少々)。


炒り豆腐風混ぜ豆腐(温めた豆腐に、ごま油少々と油菜入りの炒り卵と高野豆腐とひじき煮を混ぜただけ)やとうもろこしと。


こちらの燻しウィングスは、


もろちん愛しのバッファロー・ウィングスに。初期のころは、鶏肉を燻製まえにブラインしていたのだけど、最近はそのまんま。ロースト後ににんにく入り自家製ウィングソースを絡めるやり方が、簡単でお気に入り。


こちらは、卵をはさんでどっしりベイビーバック・リブ。今回は切り分けないでそのまま燻してみた。


燻すまえにたっぷり振りかけたのは、頂き物のスパイス。


オレンジマンダリンソースにスパイスまぶしたベイビーポテトやチポリーニオニオンなどとご一緒に、1時間はじっくりオーブンに入ってもらいやしょ。カリフラワーもカレースパイスまぶしてロースト(はい、お馴染みのオーブンの火は無駄にするなの家訓)。


仕上げにスパイシーなチェリーBBQソースも塗り塗りして、さらにオーブンへあと少しだけ。ドライラブとウェットなソースが手をくんで、煙でなめされたリブの存在感は、ますます口内を突き抜ける。
リブもウィングスも、燻しておらぬものでも十分美味しいのだが、このところ体が燻し香をもとめてしまうので、困る。そのうち、体からも漂ってくるのではないか。加齢臭とはちがう、と一応お断わりしておきたい…。

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