2016/01/12 (Tue) 実家舞い戻りの日々魚ごはん


隊長をお弁当とともに成田エクスプレスに乗せ、「成田空港じゃないよ、その手前の空港第2ビルで降りるんだからね~」と心配まじりに見送ったその足で、海老名に舞い戻り。荷物をおいたらすぐさま病院へ。
昨日から母は入院、そして本日が手術。私の帰国にあわせて手術日を設定したのだけど、前日入院のことは考えなかったから1日、父をひとりにさせちゃったなあ。でも手術もぶじ成功。管に繋がれた母を見るのは心痛いけれど、ひとまず安心。
家に戻ったら、母の心配ぶりがそこここに。大きな文字で、私と父宛にゴミ捨てや炊飯や掃除の指示がみっしりと。私に日本の複雑怪奇なゴミ出しがクリアできるかめちゃ不安だったけれど、ここはやるっきゃない。…何度も何度もゴミ出しのパンフレットを読む。読む。うぐぐ、ペットボトル1本でもフタとラベルと本体で3種あるなんて…。
毎日、家事と病院通いで日々は過ぎていく。そんな日々でも、魚は食べる。そんな日々だからこそ、やっぱり食べる。実家の魚焼きグリルが使えるようになっただけで、わたし的には大進歩じゃ。いままで魚は母に任せきりだったからなぁ。


野菜は切ったり蒸したりして、冷蔵庫に確保。それだけでささっと何品か作れるので。ワサビ菜とタコの梅ドレッシングあえ、エシャロットと胡瓜のつけてみそ添え、かぼちゃ煮、母が作り置きしておいてくれたきんぴら、助かるぞ。


毎日、朝に妹が迎えにきてくれて、父と3人で病院へ行く日々。母の病状も心配だった停滞が少し前進してひと安心。唐揚げにごぼう天、いなだ刺、さつまいも煮、もずくと長芋酢、もろきゅう。もちろん揚げ物はスーパーで買ったもの…。


母の術後は前進、後退、また前進。でもこの入院6日の夜には「10日間って言われたけど、明日退院できそう」と電話が。やったーと思ったその後には「マルイに寄って皆さんへのお礼の品(後、詳細指定、延々続く)買ってきてちょうだい」。
私がNYで入院したときはお礼の品は買わなかったけど、こちらは普通なのかなあ。ゴミだしとともに学びつつあり。そんな日の晩ごはんは、ぶり塩焼き、わさび菜とまたたびと冥加の胡麻和え、さつまいも煮(父の好物なので毎日だしている)。友達がくれたまたたびの実と自家製らっきょう、おいしすぎ。大根おろしは、父の役目。


オマケで母の入院食。私たちだけお昼は外食してきてごめん、と思ったけれど、あんかけハンバーグ、けっこう美味しそうじゃ…。

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2016/01/12 23:52 | [ 編集 ]


鍵コメMさん★ 

ふふふー、こちらこそどうもありがとう。毎日楽しませてもらった日々が恋しいわ(笑)。
報告ありがとう。私もそちらにいたら、最後にお別れに行きたかったな。お人形のようにきれいで安らかな顔だったんだね、それを聞けてよかった…うん(涙)。秋にまた思い出語ろうね。それまでおたがい元気でいなくちゃ。

2016/01/13 01:55 | ともそん [ 編集 ]


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