2016/01/13 (Wed) 病院通いの昼ごはん


母の入院中約一週間は、父と妹と3人で外食昼ごはんの日々。病院の売店でちゃちゃっとすませることもあれば(まい泉のかつサンドがあったりもする)、モスバーガーあり、ファミレスあり、たまに蕎麦。とにかくさくっと出てくるところに限る。急いでいるとき、気だけが急いているときの食事がおろそかになるのは解る気がするのう。孤独のグルメのゴローさんの境地にはなかなかなれないものじゃ。
さてこの日はデニーズ。車を運転する妹はファミレス事情に詳しくて頼もしい。日本のファミレス楽しすぎる。日本のメニューと旅行ガイドは写真付なのが嬉しいのう。が、やはりいつもと同じようなもん…で、うにといくらのクリームソース・パスタ。疲れておるとするっと口に入る脂っこいクリーム系がやけに美味しい。疲れてなくとも美味しいか。


父は8種野菜の農園風トマトソース。いつもは「お父さんはお母さんと同じでいいや」と丸投げなのに、その母がいないと意表をついたとこを選んでくることが判明。そうくるか、の連続で面白い。


こちら予想がつく妹。いつもおやつみたいなものばかり選んでくる。この日は栗のどらパンオムレット。こんなもんばっかばくばく食べて、ほっそーいのがわが妹ながら驚きじゃ。食べ終えたら、三人組で病院へGo。病院で、夕食の写真を「こんなもん作ったよ」(大して作っておらんが)と見せたら、「あら豪華じゃない」と感心された。ええ、病院食よりは…。


この日は母退院の日。母の指令で、看護師さんたちへのお礼の品を買いにマルイ食遊館に寄ったのだが、3人して試食しまくり。ミルフィーユにミニとら、うまっ。父、「もう1つもらえないのか」と手を出しそうになるので、慌ててとめる。ここで姉妹の意見がわかれた。「看護師さんは若い女性が多いからお洒落なお菓子がいいと思う」「いやいや最近は和菓子好きの若い子もいると思うよー」ということで、洋風和風織り交ぜて。
お昼はそのまま上の階にて、ピエトロへ。いつもの渡り蟹のパスタ。もうちょっと蟹の風味が効いておるといいなとぶつくさ思いつつ、結局これになってしまう。さすがピエトロ、サラダバーとドレッシングが充実。


父と妹はピザ。感想。赤い外食が多かった(3歳児か)。
母が家に戻って楽になるかといえば、そんなことはなく、3食ぶんきちんと作らねばならないし多分ますます忙しくなる。でも解らないことを訊けるだけでも、ぐんと気が楽になるのう。父もほっとひと安心の顔。安心したとたん、父の食欲も元通りばりばりに。私も心配ごとがあると、食欲ががたんと落ちるのでその気持ち、よう解るけど…。私たち親子、体重的には心配事だらけでちょうどいいかと。

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