2016/01/26 (Tue) 家(手抜き)ごはん、終盤戦


実家で食べる晩ごはんも、数えるほどになってきた。母の調子はかなりよくなってきたものの、私が帰ったあとは毎日3食つくらねばならぬうえ、父が手伝ってくれるとは言え家事もある。大丈夫かなぁ、心配だなぁ、手抜きでもなんでもいいんだからね、と普段から手抜きな娘はそそのかすのであった。まかしといて、と手抜き宣言の母、その調子。
そんな日のごはんは、鰤としめ鯖刺(買ったものを皿にのせただけ)、かぶの葉とじゃこの炒め、頂き物らっきょう(瓶から出しただけ)に父の好物の姫胡瓜(切ってミソ添えただけ)、


このらっきょうをもうすぐ食べられなくなるのが哀しいのう。そしてマルイの沖縄フェアで見つけた好物の海ぶどう。ぷちぷち感はレイヤー感とともに愛する食感じゃ。


そして妹が持ってきてくれたもつ煮、コクがあってもつもとろける柔らかさで、うまっ。なになにぃ、いつもお菓子ばかり食べておるかと思ったらこんな旨いもんが作れるんじゃない。早く言ってよ、ということで来年もまた作ってなー、と予約確保。
つまり火を使った調理は、かぶの葉を炒めた時だけであった。本当にまわりの皆さん&近所の店よ、ありがとう。これでまたNYに戻ったら、「憧れの徒歩圏内日本食スーパー」妄想がさらに深まるんじゃろうな…(空き物件を通りがかるたび、ここに日本食スーパーを…の妄想がとまらない病)。


この日はおなじみ甲羅組の牡蠣で、バター磯辺焼き。冷凍の牡蠣の表面をさっと水で解凍したら、味付けした粉をはたいてフライパンで焼くだけなのであるが、母は「私はそんな技は無理だから全部使っていってよね」とのこと。ええー、どこが技?まぁ近々鍋にでも入れようかと思う。ほかに、トマトとまたたび、紫蘇とミョウガのサラダ。カブの甘酢漬けに、帆立紐。この帆立の紐、母の好物だが父が見つけるとすぐ食べてしまうので隠しながら出しておる。家庭内攻防戦…。じーまみー豆腐(これも沖縄フェアで見つけた)。


冷蔵庫掃除、園芸、食の買出しでへろへろりんなこの日は、またまた光り物の輝きで疲れをとるべし。真鯵刺、鯨ベーコン、安納芋のバター焼き、甲羅組の蟹みそ甲羅焼き、豆苗の梅いわし削りあえ。


実家ではさつまいもと言えば、煮ることのみなので、安納芋を蒸してじっくり焼いたのがかなりお気に召した様子。安納芋は甘くて美味しいのう。

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