2016/02/03 (Wed) スティーヴ・タイレルの歌に酔いしれる


スティーヴ・タイレルのショー@カフェ・カーライル。長年行きたいと思いつつ躊躇しておったのだが(チケット代高いんだもん、ここ。汗)、自分へのクリスマスプレゼントということで、ようやっと出向いたのだった。
なにしろ今年はカフェ・カーライル誕生60年、シナトラ生誕100年、そしてタイレルがカーライルで歌い始めて11年、という年。


シナトラの名曲を多くのエピソードを交えつつじっくりとっくり聴かせてくれた。歌い上げるタイプの歌手ではないのだけど、なにしろ声がいいんだなぁ。
シナトラへの愛に満ち満ちたコンサート。何度も「1920年代、30年代の名曲をシナトラが生き返らせてくれた」と語っていたけれど、それをまたタイレルが蘇らせているわけだ。歌い継がれる。そんな曲たち。


最後はスタンディング・オベーションの嵐。名曲はいい歌い手によってこそ生き返り、歌い継がれることを実感した夜だったなぁ。
ちなみにその日のコンサートの雰囲気は、女子トイレのなかでよく解る。「いいのよねぇー」「あったかい人格があふれ出てるわ!」着飾った淑女たちが上気した顔で口々に言っていた。もてもてだなあ、60歳のタイレル。


帰り道のアッパーイースト・サイド。今夜きいた曲たちが帰りがけに口をついてとまらなかった(音痴だけど)。次はここでウッディ・アレンのライヴを観てみたい。

Café Carlyle
35 E 76th St, New York, NY 10075

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