2016/04/25 (Mon) マリゴのクラフトマーケット


本日はまたまたマリゴへ。マリゴの市場が賑わうのは、水曜と土曜。前回は、画家の方のオープン・スタジオに行く目的で木曜だったので。だって、私は魚屋が見たい…買わなくても、魚屋。どんな土地でもどんな魚があるか見るために、魚屋。綺麗なビーチをめぐる観光客もいれば、魚屋の店頭を眺める者もある、それが旅というもの(なのか?)。


何度も来ておるのに、この像は気づかなかったな。市場の野菜売りのおばちゃん像。市場のおばちゃんが私は好きなもので、何度か絵にしたことがある。そこにいるだけで、その姿をとどめておきたくなるのだ。


せっかくだからクラフトマーケットも見て回ろ。ちっちゃい子用の派手なアロハをお土産用にほしくて探しまくったのだが、柄はよくてもどれもこれもポリエステルなのが残念。陽射しの下で着るならやっぱり綿か絹がいいのに。惜しい。


カリブは陽射しも濃いが、アートも濃い…。たとえば同じ海辺でもニースやギリシャにくらべて、重量感がある。爽やかぁな海じゃなくて、陰の濃い海辺。やはりアフリカの影響が強いからだろうか。深い陰影がある。そこがよい。


フレンチファブリックもいいけれど、マドラスチェックがほしかったな。マルティニークではよく見たけれど、ここではあまり見当たらない。セント・マーティンのナンバープレートに楽器。うえの人形は「私はカリビアンのリバーシブル人形です」と。リバーシブル?? 人形が? よく見ればよかった。


マーケットのほとんどの品が、ほかの島や中国で作って「Saint.Martin」のロゴをくっつけているものが多いなか、手作りのものを売っているアーティストに出会うと嬉しくなる。この方は、貝殻や海草、サンゴをつかった海のイメージのコラージュ作品が素敵だった。

◆木曜日に、カリブの印象派とよばれるローランド・リチャードソンのスタジオを訪ねた記事は、こちら

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