2016/05/21 (Sat) とっさの、コンビーフ炒め


知り合いがFacebookで、すごく美味しそうなコンビーフの写真を載せていた。谷中の越塚ハム店のコンビーフだそうで、普通のコンビーフとは違い、それはそれは美味しい…のだそうな。そこに、アメリカでは怖くて挑戦する勇気がでない生卵をかけて、コンビーフ卵かけごはんにすると、さらに美味しいのだそうな。写真をクリックして拡大し、朝からじっと眺めるいじましいわし…。

さて、そんな日の晩ごはんはちょっとお高めの冷蔵物の蟹缶を開けてクラブケーキ。…の予定だったのだが、この「ややお高めの蟹缶(フレークではなく、爪部分中心)」を開けたところ、強烈な臭気が。く、くさい。まるで真夏のチャイナタウンのごとき臭いである。賞味期限まであと5ヶ月もあるのに。缶の中で何事かが起こったのか、そもそも元の蟹がおかしかったのか。
仕方なく諦め、さて晩ごはんどうしよ。というところに、棚のなかで冬眠していたこのコンビーフを思い出したのじゃった。谷中の高級コンビーフじゃなくて、アメリカの庶民の味。ブラジル産だけど。


その場しのぎで、コンビーフ炒め。じゃがいもと炒めればハッシュポテトだけれど、ここはちょっとひねってアスパラガス、ローストしたルータバガと。しょっぱめなので、これに温玉のっけ。うん、甘めの根菜とも相性よいし、これはこれでジャンクな味わいがある。
と負け惜しみをつぶやきつつ、蟹缶への憤まんも消えないなか、幻のコンビーフに思いを馳せるのであった。

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