2016/07/23 (Sat) ジャズの後の、韓国居酒屋


素晴らしいジャズ・ライブの余韻に浸りつつ、てくてくと歩いて近くのコリアンタウンへと。がっつり韓国居酒屋にて肉、食す私たちである@Take31。まずは韓国ソジュ、チャミスルやビールで乾杯。いいライブを観たあとに、友人たちと美味しいものを食べつつ感想を語り合うのは、お楽しみの続きなり。
このTake31、昼間は「Cup & Cup」というカフェで、夜6時からいきなり居酒屋にシフトチェンジするらしい。日本の喫茶店&スナックみたいな軽快なノリである。


突き出しにトッポギ、いきなりの炭水化物きたー。しかし甘スパイシーなソースをたっぷりまとったトッポギのねっちり濃い食感に、つい手が伸びる。勢いがついて、すでに危険な予感。
それにしてもこのお店、平日の夜遅めだというのに、韓国の若者たちで大賑わいである。たぶん日本人は…私たちだけ?と、囁きあっていると、後ろの若者がYちゃんの椅子にぶつかった。礼儀正しく謝り、「お酒奢りましょうか?」と。韓国青年、爽やかでいい人だー。いえいえとんでもございません。どうぞここはお若い方同士で…と、お見合いについてきたおばちゃんみたいな雰囲気でへこへこと辞退する私たちであった。


これが食べたかった、柔らかなポッサム、脂ノリノリな豚のあまみが空腹にしみこんで溶けていく。白いごはん…いやいや、ここは、と我慢の視線をかわしあう。


肉暴走したい気持ちを抑え、スパイシーカラマーリのサラダ。細切りのイカを混ぜ混ぜして食べるのだが、これまた甘辛味が癖になる。


韓国ウィングス、きましたぁ。写真の色合いがなんだかマズそうになってしまったが、これまたうまうまである。ハーフ&ハーフで選べるということで、スパイス効かせたカンパオ風味に、にんにくがっつり系。熱々にかぶりつけば、濃い味の衣とその下のしっとりジューシーな鶏肉が口内に溢れる。
ああ、遅めの夕食に高カロリー食はどうしてこうも禁断の歓びをもたらすのであろうか。


友人ふたりはデザートまで。ダイエットがどうだとか言ってなかったっけ、と思いながら、チャミスル啜って見守る夜以降は辛党のわし。
ジャズと肉。濃くて美味しい真夏の夜。

Take 31
15 E 31st St, New York, NY 10016

中、韓 | trackback(0) | comment(0) |


<<コンサートまえに萩で腹ごしらえ | TOP | 念願のスベリヒユ、収穫>>

comment











管理人のみ閲覧OK


trackback

trackback_url
http://tomoson.blog34.fc2.com/tb.php/2571-7b6e6a94

| TOP |

野中ともそ tomoso nonaka

こんな者です↓
おひるねスケッチ(本館サイト)
Profile
著作リスト
Twitter @tomosononaka

いまんとこニュース
大江千里さんとの対談掲載されました。
小説すばるにて連載エッセイ始まりました。
新刊『虹の巣』出ました。(2016)


虹の巣
クロワッサンに書評載りました。
小説すばるに短編「金の雪」載りました。
小説すばるに、短編「スカ」載りました。
着物の時間。ムックに取材記事載りました。
クロワッサンに寄稿しました。
国際子ども図書館の展示解説本に掲載されました。
JAL skywardに寄稿しました。

calendar & archives

new entry

category

new comments

books


ぴしゃんちゃん

つまのつもり

海鳴屋楽団、
空をいく

銀河を、
木の葉のボートで

鴨とぶ空の、
プレスリー

おどりば
金魚

チェリー

世界の
はての
レゲエ・バー

Teen Age

もぐらの
バイオリン

フラグラーの
海上鉄道

search

links

RSS