2016/10/07 (Fri) バーモントのよろずや


夕飯までのひととき、Jナと双子たちと宿のお向かいの店を覗きに。こういう、田舎の町にあるカントリー・ストアだとかジェネラル・ストアの類が大好きなのじゃ。要はよろずや、といいつつ、ややお洒落な店構えである。店のまえで、本格的な木彫りの彫刻がどーんと迎え入れる。立ち上がって吠える熊、実家にも似たような北海道土産があるけれど、このサイズで見ると迫力満点である。


と思ったら、横の広場にも何体もの彫刻が。
バーモント彫刻の森でけたたましい声をあげてぐるぐると走り回り双子たち。この爆発的なパワーのまま店に入ると店内のものをすべて破壊しそうな勢いなので、軽く丘の上ダッシュをさせるJナ。数年会わないうちに痩せてすっきりしたと思ったら、日々こんな激しい育児ダイエットをしていたとは…。むっちゃ可愛くて写真撮りたいのだが、子猫とおなじくらい動きが早いので、レンズにあさまらん…。
そんでは、と薄情な私たちは丘を駆ける親子をおいて一足お先に店内へ。


店内には、アパレルから食品、イートイン・コーナーに竹箒までなんでもあり。ちょっと奥さん、この美味しそうなリブアイ・ステーキ、ニューヨークなら1ポンド$25はしそうなのが$7.99ですってよ! 持って帰りたい、干し肉にでもして(エスキモーか)。


この可愛らしいものはなんであろうか。両端持って、背中エキササイズとか? 隊長いわく「隙間風ふさぎ」とのこと。風が吹き込んでくるドアの下に置くらしいのだが、おばあちゃんがロッキングチェアでひとつひとつ手作りしていそう。あ、うちの窓回りの隙間風ふさぎにも使えるかも…。


二階は、混沌としている階下とはやや違って北のラルフ・ローレン的なおされな雰囲気である。アウトドア系のウェアに手作り石鹸、キルトや家具やクラフト・グッズ。さすがに木材が豊富な州だけあって、木製品が充実しておるし、技術も素晴らしい。寄木使いの手作り食器棚、ほしかったなぁ。車に入らないけど。


日本男子も喜びそうなカーハートのウェアが充実、しかもお安い。あ、階下で大騒ぎする子どもの声が…。あの子悪魔たちに違いない。Jナを助けにいかねば。

Jay Country Store
1077 Rte 242. Jay, VT 05859

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