2016/10/20 (Thu) 機内ひとり飲み


ついこの間までバーモントでチーズを食べまくっていたと思ったら、つぎは日本にひとっ飛び(というわけでもなく、単に写真整理&更新が遅いだけであるが)。
というわけで、機内ひとり飲み。残念。今年は梵がないのかぁ。一杯目は山形の上喜元・大吟醸、とろりと濃厚。二杯目は山口県は東洋美人の大吟醸。東洋美人の軽やかな飲み口のほうがややお気に入りじゃ。
先付けの茸とリコッタチーズのリエット、茸の旨みが染みたリコッタが存外に旨し。そして鴨燻製と根菜、洋梨のクリームチーズソースをつまみつつ。


恒例、肴備忘録。あとで真似しようと思っても、つい忘れてしまうのだが一応のコピペ。このお弁当風容器よりも、去年までのちまちま容器のほうがあちらこちらとつつける楽しさがあって好きだなぁ(気分はハミングバード)。シェフは、ロサンゼルスの「スパーゴ」、ニューヨークの「ロイヤルトンホテル」、六本木「ウルフギャング・パック」レストラン等の料理長を務めた内山直樹氏。
彩御膳/スモークサーモンの黄身酢和え、鱸揚げ煮、蟹飛竜頭湯葉煮、帆立といくら蓮根明太射込み、丸巻き玉子、鴨ロース、平目けんちん蒸し、銀鱈西京焼き、海老旨煮、ワカサギ甘露煮、蟹奉書巻き、穴子重ね盛り。


台の物は赤鯛きのこ蒸し、海老丸、牛肉八幡巻き。甘味の小豆のパンナコッタはパスなこった(夕方以降の甘味は酒でとる主義…)。


二食目は、夜中に背徳のごはんもの。根セロリと洋梨のスープに、鮭といくらの親子丼。
去年は母の入院、術後の看病騒ぎで大変だったけれど、今年は少しだけ楽になることを願いつつ、でもこの年になると次から次へといろんなことが起こるんだろうなぁ。すぅと川の流れのごとく、水の流れに抗うのではなしに、流れに身を委ね受け止めていきたいものじゃ。…泳げないので足の立つところで。
そんなこんなの思いを鎮めながら、1年ぶりの日本の雑誌を爆読み。
ね、眠れん。

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