2016/12/17 (Sat) 魚三昧な実家ごはん


ある日は真鯖塩焼き、蟹みそ、蕪の千枚漬けふうに鶏と里芋とごぼうの煮物。やはり母の煮物は旨いなぁ。でもけっこう大雑把な母(私はぜったい血を継いでおる)、うっかりがんもどきを入れて煮込んだときは、すべて煮崩れてどろどろになっていた。「もうがんもどきは入れないどくわ」…この歳でもまだ学び中。
またあるときは鰤、たたきめかぶと長芋あえ、れんこんきんぴら、かぼちゃ煮、エシャレットや燻製卵は常連さん。
今年の功労賞は、やっぱりジョセフィーヌドレッシングと燻製の素かな。鰤も燻製の素に数時間漬けて焼いただけで、ぐんと深みが出てこりゃおいしい。液体物は重いけど…やっぱりアメリカに持ち帰ろう。


かつお刺、今年はよく登場する万願寺唐辛子焼き、れんこんきんぴら、らっきょう、タコ燻製漬け。ゆでだこの燻製漬けも気に入っておる。もちろん、燻製ゆで卵をつくったあとの漬け汁使いまわし。この順番を逆にしてはいけないのである。
この日のジョセフィーヌ・ドレなサラダは、柿とミョウガ、きゅうりにトマト、紫蘇。コウヤ豆腐と蕗の煮物、小松菜胡麻和え。蕗は筋とりに手間がかかるわりに食べるのは一瞬、でもこの香りと出し汁をたっぷり吸ったみずみずしさについ買ってしまうのじゃ。


丸々と太った子持ちししゃもに、家族絶賛。いままで買ったししゃものなかで一等賞だったかも。
たいした調理はしていないのだけど、アメリカにはない食材を母と何気ない会話をしながらちゃちゃっとあしらう夕方のひと時が、けっこう一日の楽しみだったりする。

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